リビングドアが下がって床に触れて閉まりにくい。調節ネジがあるがリミット限界まで上げたようでもう機能しない。
私の意見は、フローリング床を電動カンナで削ることだったが長女とヨメの反対意見であえなく却下。やむなくドア側を削ることにした。ドアを外して研磨作業。電動カンナで削った。
不思議なことに再組立てしたがドアが閉まらない。上下ヒンジに無理な力が加わっているようだ。なにか組み立てに不都合なミスをしているようだが原因不明。結局、晩酌のお焼酎タイムまでに間に合わなくて今日はドアを外したまま。
大相撲中継をみながら家族で晩飯を食ったが、客席で目立つ美人が笑顔で表情を変えない。きっと彼女はシリコン製の中華人形で、どっかのスケベ爺が輸入したダッチワイフだという結論に達した我が家であった。
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