2012年3月20日火曜日

共同作業

 今日の休日は地区の共同作業です。

集会所の掃除をしたり、水路を補修したり各班に分かれて作業をします。


私は道路舗装班です。生コン車で生コンを運んで道路を舗装します。

見える範囲の道路舗装に要する生コン代金は約20万円です。市役所が大半を補助してくれます。

付近水田の所有者は、「私が大半使うので申しわけないですなあ」とおっしゃってました。でもこの道路、私がいちばんよく通るはずです。イノシシ猟でこの奥に分け入るのです。もっと奥まで舗装してくれればいいのですが、生コン代金って、思っている以上に高いものなのですね。知りませんでした。

この作業、午前中に終わります。午後はご近所が集まって盛大に集会所で宴会です。恒例行事です。たまにご近所が集まって呑むのはたいへん楽しいのです。高齢で医者から酒を止められている先輩も、「こうなりゃ、死んでもいい」といって呑みます。

コップ酒をやってしまって、もうヘロヘロです。


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2012年3月19日月曜日

ヨットレース

宇和島からはるばる我社までヨットクラブ某主要メンバーがおいでくださいました。

宇和島は高速道路ができてずいぶん近くなりました。十数分です。

5月に開催されるヨットレースのポスターを貼れということです。おりしも我が市内は市議会議員選挙の準備中です。候補者に依頼をすればいくらでも貼ってくれます。(ヤツらはその隣に自分のポスターも貼りますけど)

なんでもこのレース、今年はたいそう盛大に行うそうで、日本丸なども来るそうです。(レースに参加するのではありませんよ)50隻以上ものヨットが狭い宇和島湾を走るのは壮観です。私はボートで孫と観戦予定です。



広告枠が埋まったので寄付は不要ときいて安心していたのですが、このメンバー、しっかりとふんだくって帰りました。

今回は現物支給です。携帯型の無線機をパーティの景品用に寄付させていただきました。パーティでたくさんの景品を参加者に抽選で配布します。この景品に使っていただきます。

この無線機、ヨットではチョー便利です。免許資格は不要です。ちょっと大型のヨットでしたら、バウとスターンでの連絡に使えます。風の強い日などは有効です。もちろん防水仕様です。

1~2Kmくらいは飛びますので防災用としてよく売れている商品です。

パーティ参加の皆様、ぜひこの無線機を引き当ててください。当たらなかったら我が社サイトで買ってね。




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2012年3月18日日曜日

読書

雨の日曜日です。

猟期も終わりましたので、さしあたりやることがありません。本棚から適当な本を取り出して読書です。歳をとっていいことは、自分の本棚の本でも内容を忘れているので新鮮な気分で読めることです。

「犬たちの隠された生活」(The Hidden Life of Dogs)という本です。人類学者であるエリザベス・トーマスさんという方が書いています。


久々に読みなおしてみましたが、最初に読んだ頃のような感動はありませんでした。そういえばこの本を買ったのは犬を飼い始めた頃のような気がします。


人類学者のエリザベスさんは、「犬に意識・思考はあるのか」というテーマで犬を観察・飼育してこの本を書きました。


ずいぶん犬と一緒に過ごして、山中でともに獲物を追い続けてきた私としては、犬には意識も思考も、好き嫌いもあることは当然であって、まったく我々人間と変わらない意識を持っていることは明々白々であって、なにをいまさら本を書く必要があるのかといまでは言いたいのです。

それどころか、犬は人間が話している言葉を理解しています。
我が家にはMOMOちゃんとQちゃんという2頭の犬がいますが、自分の名前をしっかり把握しています。2頭がいるとき、「MOMOちゃん」と呼べばちゃんと彼女だけが反応します。

ついでに書けば、私だって犬が言ってることは理解できます。前の日曜日も高速道路でQちゃんが、「とうちゃん、トイレぇ!」と鳴き出しました。でも高速道路は止まれません。終点まで急いでたどり着いて軽トラックから下ろしてやったら盛大な下痢ピーでした。

山中で罠にかかったときも、「とうちゃん、助けてくれぇ」と言いますし、MOMOちゃんなどは、ベランダで、「遊んでくれないと網戸破るぞぉ」と脅迫してきます。

犬は寝言もいえば、夢もみます。なにも我々人類とかわることはありません。

嫉妬もするし(メス犬はことに)、仲間が周囲にいれば強くなるし、ひとりぼっちだと仲間のところに帰りたくなってパニックになります。恐怖心もあるし、慢心だってあります。笑うくらい単純です。一回獲物に勝つと、翌日にはどんな大型獲物にも飛びかかっていきます。そこで派手にやられると、今度はやたら慎重になって吠えることすらできなくなります。

私はハンターですが、MOMOちゃん、Qちゃんを犬とは思っていません。犬の格好をした仲間です。この考え方は古くから猟師の間に伝わっています。私のおじいちゃんも言ってました。「あれは犬の格好しているけど犬じゃない!」

「猟犬は猟具のひとつだ」なんていう輩がいます。聞くに耐えない言葉です。どうせ犬に値段を付けて売る犬屋に教えられたバカのひとつ覚えです。



ボート修理

読書に飽きた午後はボート修理です。

ボートにたくさんあるボルト・ナットのほぼすべてが緩んでいることに気が付きました。なかにはナットが外れているものもあります。

激しい振動で緩むようです。アンカーを保管する蓋などは半分以上が外れていました。同サイズのステンレス製ボルトナットを購入して固定です。


ボートに付属しているパーツで使いかたが分からないものがありました。左写真の赤丸部分がない状態で舷側にくっついているものでした。

釣具屋さんで全体をみてやっと分かりました。赤丸部分は竿に取り付けておくのです。脱着可能です。竿を舷側におく装置でした。

赤丸部分をパーツで購入して機能回復です。

釣り道具も奥が深いですなあ。







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2012年3月16日金曜日

カモメ



昨日、カモメの動画を撮っていました。

こうしてボートの近くでずっと浮かんでいます。

ボートはアンカリングしています。冬場ですから案外と風があります。動画に風の音が入っています。よく足をみると、すごい勢いで海水を掻いて位置をキープしています。見えないところで努力をする姿勢は立派です。

 ただ、私のことを「アホー、アホー」と叫び続けるのは悪い癖です。



アンカリングしたのは、未だ試運転をしたことがない、船首アンカーウィンチの動作テストです。浅い20m付近でアンカーを入れました。チェーンが付いていますので案外と短いロープ長で固定出来ました。それでも40mくらいは出ています。

楽勝でアンカーは上がりました。楽チンです。

でもパワーボートの場合は、アンカーラインにブイを噛ませて、強引に引いてやれば簡単にアンカーは上がります。危険な船首に行くのはやめることにします。

というか、アンカーを打って釣りをすることをやめます。カモメに気の毒です。

君には翼があり、僕には140馬力船外機がある。漂っている時はともに世間の風に流されようではないか。




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2012年3月15日木曜日

ホワイトデーを失念

昨日はホワイトデーでした。

朝起きてカレンダーを見たとき、「なにかの日だなあ」とは思ったのです。

新聞を読んでいたら、「今日は円周率の日」と書いてありました。ああ、そうだったのかと納得してお仕事に励んだのですが、夕方になって気が付きました。時、すでに遅しであります。

あわてて今日になってお買い物に行きました。一日遅れだと安売りでもしているかと思ったら、クッキーなどは完全に撤去してあります。そうですよねえ、次の商品を売らねばなりません。


夕方はマリーナにお出かけです。ボートの生け簀に水を入れることにしました。

いまはあまりに喫水が高くて、マリーナ入港時にブロー(突風)が吹いたら簡単に流されて操船不可になってしまいます。私のボートの生け簀は案外と大きくて、重量にすると数百Kg分の海水が入ります。

走ってみました。これまで4,500回転もあれば充分にプレーニング(滑走状態)に入っていましたが、今日は5,000回転は必要です。でも乗り心地はいいです。少々の波でしたら切り裂く感じで乗り切ります。

せっかく生け簀に海水を入れたので、ここで魚を飼おうと沖に行って釣りです。カモメが数メートル先で待っています。雑魚をいただこうという作戦です。先日、このポイントでマリーナの釣り専門ボートが大爆釣をしたのです。そのおこぼれをもらったことを学習したようです。

その時、私は隣までボートを寄せて、「釣れますかぁ」などといいつつ、しっかりポイントをGPSに記録したのです。フフフ・・・カモメ作戦です。


うまく1匹だけ大型ホゴを釣りました。これでよしと帰港したのですが、その頃には死亡なさっていました。船酔いでしょうか。

おばあちゃんの夕食になってしまいました。


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2012年3月14日水曜日

やっと解禁、「穴を掘らないくくり罠」新型

やっと特許事務所から販売許可が出ました。

実用新案や特許を出願する製品は、広く世に知られていては出願する意味がないのだそうです。言われてみればその通りです。

類似発明がないか調べて、書類を作成して(この書類が書式があってややこしい)、図面を書いて(我が社製品はCADの製作図面があるので、この点は簡単)やっと完了でした。

いちばん大変なのは、弁理士さんにこの製品の使い方を知ってもらうことでした。

当たり前です。弁理士さんは、イノシシ捕獲になんの興味もないわけですから、まずイノシシをなぜ獲る必要があるのか説明が必要です。

いい勉強をしました。愛媛県でいちばん若い弁理士さんに依頼をしたのです。いい仕事をしていただきました。(菅直人に頼まなくてよかった)


同じような経験があります。

事件を弁護士さんに依頼をした時です。

私はたいへんな被害を被っているので損害賠償を請求したいのですが、弁護士さんはなんにも知りません。まず私の仕事内容をお話しして、なぜ被害にあったのかを知ってもらう必要があります。相手側に不法行為があったことの立証も必要です。

「みんなに分かるように順を追って、論理的に説明をして下さい。箇条書きで順に書くのがいいかもしれませんね。これはゲームですから勝つためには戦略が必要ですよ」

我が社担当の弁護士さんから言われたことは身にしみています。

「最終的な判断は裁判官がします。私と同じく、あなたの被害について、なんの知識も持ちあわせていません。この裁判官を説得するのが裁判なのですよ」

「文章は主語・述語を明確に書いて下さい。日時・時刻は正確に!」

日本語では主語・述語をあいまいに書くのがいいと言われます。この指導のおかげでずいぶん文章が下手くそになりました。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」

誰が抜けたのか、どうやって抜けたのが書いてありません。でも名文です。

「私が3月14日に乗ったJR下り便で、午後3時20分に新潟県境の上越線、清水トンネルを抜けたら一面が5cmの降雪で、まるで北欧の雪国みたいであった」

と書いたのでは文学作品になりません。




特許にしろ裁判にしろ、相手側にしっかり分かるように説明できたら勝ちです。幸いなことに裁判でも勝ちましたし、今回の実用新案も取得できました。


世の中のことすべてがそうかもしれません。知ってほしいことを相手に伝えることはたいそう困難なことです。



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2012年3月13日火曜日

充電運行



Sキャプテンのボートがバッテリーあがりでエンジン始動ができないそうです。

こんな時、狭いマリーナは便利です。隣の私のボートのバッテリーからケーブルを繋いで始動です。でも私のボートもあまり充電はできていないようです。ここんとこ雨が続きましたもんねえ。

2艇で充電走行です。動画はSキャプテンの「秋津島」です。元海上保安庁の取締艇です。ボディーカラーとデザインは米国コーストガードスタイルです。30ノットオーバーです。

私は沖で流して、先日買ったルアー一式で釣りです。

魚探で魚を見つけて、その上からルアーを放り込むのですが、全然釣れません。
ルアーで魚が釣れるなんて、ウソなんじゃないかなあ。こんなものに食いつくバカな魚はいないと思うのです。やっぱりサバの切り身を餌にしてホゴ釣りが似あってます。ヨット時代にはいつも焼いて食ってしまって釣りになりませんでした。

よく考えると、魚探に映っているのはロープの切れ端かもしれませんし、海草かもしれません。

こんなことを考えると、30分もしたら嫌になって、ルアーを引っ張ってトローリングに変更です。

のんびりと大島沖まで行ったのです。かなり沖なのにいきなり魚探画面が真っ赤になりました。水深3m付近に巨大な獲物がいるようです。

すぐに暗岩だと分かりました。目視でもボート下に岩が見えます。

そういえばヨットの時代、この暗岩に乗り上げたことがありました。思い出しました。悲しいオンザロックの記憶です。大潮の時、キールがこの岩に当たって、デッキを転げ回りました。

ボートは30cmくらいしか沈んでいませんので乗り上げの心配はありませんが、やはり不気味です。早々に逃げ帰りました。やっぱり釣りには向いていないようです。




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