2013年1月26日土曜日

ギア・キーパー


無線機を山中で落としそうなので、ギアキーパーを狩猟ベストに付けることにしました。

何種類かの製品を我が社サイトで販売しているのです。


これまで無線機は首から紐でぶら下げていましたが、持ち歩く電子機器が多くなると紐がこんがらがるのです。先日、MOMOちゃんが獲物を追い出したさい、銃身に紐がからまって、あわててナイフでカットしたのです。こんな事態が再発してはいけません。



このギアキーパー、なかなかの優れものです。
無線機との固定部分を簡単に取り外すことができますし、ラインはスプリングにより適度なテンションがかけてあります。





アメリカの兵隊さんもピストルを落とさないように腰に付けているようです。

消防士さんは消防道具をぶら下げていますし、釣り師は釣り道具に取り付けています。

アメリカ人はギアキーパー大好きなようですね。








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Deep freeze


寒いです。四国にも大寒波襲来です。

アメリカも寒いようです。CNNは「Deep Freeze」といってました。


今朝の我が家の庭です。午前10時ですが誰も出て来ません。結局、私が新聞受けまで行くはめになりました。こうして足跡を見ると私はガニ股です。


QちゃんもMOMOちゃんも犬小屋から出て来ません。いつもなら、「朝飯ぃ」と大騒ぎですが、その気力もないようです。

犬は寒さに強いというのはウソです。

この程度の雪で大寒波なんていったら、雪国の方に笑われてしまいます。

でも南国・四国ではこの程度で猟師も山に入りません。軟弱なのです。池にカモ撃ちに行くメンバーが多かったのです。皆、同じ事を考えています。私は少しばかりお仕事をした土曜日でした。


2013年1月25日金曜日

木工対決


お隣、吉田町の池に小屋が浮かんでいます。

S選手製作です。下部にフロートを取り付けて浮かぶようになっています。設計図も書かないで、フリーハンドでここまで作ります。慣れたものです。案外と大型です。クレーン車を使って浮かべたそうです。


この池にはたくさんのカモがいます。昨年からS選手が餌をやっています。パン屑などです。

今年は寒さも厳しいので、暖かい小屋の中で餌を食べてもらおうと思ったそうです。

私は小屋の周辺に金網を取り付けて、リモコンで落ちるようにするシステムを提案したのです。一網打尽作戦です。

残念ながら却下されました。大事な大事なカモに、そんな野蛮なことはしないのだそうです。



左の写真は私製作の電子レンジ収納箱です。たかだか箱ですが、図面を書いて難儀したのです。

こうして遠くから写真にしたら、なんとか見ることができます。(近くから見ると皆が笑います)

S選手の提案は犬小屋の上全部を箱にして、余った部分にドンブリと湯のみを入れておけばいいと言う意見でした。

これは私が却下です。

上部すべてを箱にしたら運転席から後方が見えません。狩猟は道幅いっぱいの細い林道を走ったりします。行き止まりでUターンができずにバックで戻ることもしばしばです。後方視界は大切なのです。



写真を拡大したら池の向こうにカモがたくさん浮かんでいるのが見えます。

今日、私はこっそり棒っきれを持っていったのです。


慣れてきているそうなので、餌をやって、近づいてきたところをぶん殴って獲ってやろうと思ったのですがバレていました。残念。


今日みたいに強風の日は海が時化ているので池にたくさん来ています。


鴨ロースが食べたいとリクエストがあります。私の周囲には食い意地の張ったメンバーが多いのです。鳥の猟期は来月中旬までです。早くしないと終わってしまいます。

こんなことをやってることがS選手にバレたら、私がぶん殴られてしまいます。





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2013年1月24日木曜日

ひなたぼっこ

陽が当たるベランダでひなたぼっこをしていたMOMOちゃんです。

私の顔を見ると起き上がって背伸びをします。



「もう、しかたがないなあ」

という態度がミエミエです。メス犬なのです。人間でも女性はこんな態度が多いです。


この点、オス犬のQちゃんは飛び起きて、「とうちゃん、何かくれ!」と純情可憐です。





MOMOちゃん、 何ももらえないと分かると大きなあくびです。





緊張感のかけらもない我が家の犬たちなのです。




猟期も終盤です。


例年、この時期になるとイノシシに切られて死亡したり、大怪我をする犬が増えます。勝ち戦に慣れて無理をするのです。私の経験値では年間致死率20%です。5頭いれば1頭は死亡します。優秀な対イノシシ猟犬の寿命は5年です。我が家でも数年前に「ちょろ君」という優秀な犬が戦死しました。


MOMOちゃんは最近強気でガンガン追いかけていきます。いまのところ幸い逆襲されていませんが、確率の問題です。心配なので、できる限り大型イノシシ不在のエリアでシカを専門に狙うことにしています。

猟犬でシカばかり狙うと言うと、「バカじゃないか」とおっしゃる方がいらっしゃいます。そう言われてもいいのです。どうせバカですし、犬が大事です。


イノシシなんて罠で獲ればいいのです。我が社の、「穴を掘らないくくり罠」使ってね。





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2013年1月23日水曜日

小型周波数カウンター


我が社で販売している周波数カウンターはものすごく安いのです。

でもこれ案外と正確です。私はいつもデスクトップに置いて愛用しています。

といっても周波数を計るわけではありません。いまどき周波数がズレる無線機なんてありません。

このカウンターには簡易なSメーターが付いています。簡易パワー計として使えるのです。無線機の送信機能チェックに使っているのです。写真では9dB表示になっています。強い電波を受けています。



先日、某大手メーカー様からお問合せがありました。

「小さな出力の無線機器の動作チェック用に使えないだろうか」

大規模システムに多数の無線機が組み込んであるのだそうです。これを簡単にテストしたいのです。大手メーカー様にも私と同じことを考える方がいらっしゃるようです。いちいちパワー計に接続するのは面倒なのです。アンテナが外れない機種もあります。


1台、試験用に送っていたのです。かなり長期間テストをされましたが、無事に合格です。まとまった台数をお買い上げいただきました。ありがたいことです。





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2013年1月22日火曜日

ドリルねじは便利

少し暖かい日でした。

こんな日は日曜大工に限ります。(火曜日ですけど)

土曜日に悪路を走ったら荷台から落ちそうになった電子レンジ収納箱を固定することにします。なにせハンターが走る悪路は凄いのです。

犬小屋は鉄製ですので、この上に板を張って、その上にL型金具で固定する作戦です。犬小屋は4mmワイヤーとターンバックリで荷台に固定しています。

これまでこの犬小屋には天井がなくて、テントを張っていたのです。夏場は取り外して涼しくしていました。

板の上から犬小屋のLアングルに向かってドリルねじをぶち込みます。もっとも簡単な工作法です。鉄板側に下穴なしで固定できる優れものなのです。

この時、充電ドライバーはインパクト機能が必要です。途中でバッテリーが切れて、充電しながらの作業です。

ドリルねじは先端部分がドリルになっています。

インパクト機能でガンガン叩いてやると下穴を自分で空けて固定できるのです。

こうして固定したら、L型金具で左右と後ろの三方からがっちりと固定しました。

完成したころになって気が付きました。

箱わななどを移動するときは犬小屋を降ろさねばなりません。こんなに重くなったのではひとりで作業ができませんがな・・・鉄製なので今の犬小屋だけで限界なのです。


四隅にワイヤーをかけて、車庫のチエンブロックで吊るほかなさそうです。そのワイヤー加工もしなくては・・・

こうして素人の日曜大工はどんどんドツボに入り込むのであります。



このドリルねじだけで箱わなを製作しているメンバーがいます。うまいやり方です。ビス穴を空ける方法と比べると半分以下の工程になります。

ただ、山で組み立てるには高性能充電ドライバーが必要です。私のドライバーでは8本のねじでバッテリー1個が消耗しました。バッテリーは2個持っていますが充電が間に合いません。煙が出てもいいのでGSユアサ製リチウムイオンバッテリーにしようかな。





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2013年1月21日月曜日

改良・くくり罠


いま大好評で売れている、「穴を掘らないくくり罠」の電磁バーションを改良しました。


罠上部、動作部のケースをアルミ製からカイデックス製に変更です。アルミの半分くらいの重さになりました。上に跳ね上げる部分なので、できるだけ軽量化したかったのです。それに伴ってトリガーのリリース方式も簡単・確実になりました。

上記写真をクリックすると拡大します。どんな具合に動作するか分かる方は罠猟師プロです。3個のリングを使うので、「スリーリング方式」略してスリリング方式と呼んでいます。セットに失敗すると顔面直撃です。スリリングなのはこの方式に限らず、くくり罠のすべてに言えることです。


強度が心配でしたが、新素材のカイデックスは軽くても頑丈です。さすがナイフのシースや拳銃のホルスターに使われているだけあります。同じ強度なら鉄の15%重量だそうです。ボーイング社も自社航空機に使っているそうですが、この素材は燃えません。


加工は我が社所有のレーザーマシンでできることが分かりました。これならボルト穴も正確に空けることができますので、ずいぶん加工精度がよくなりました。


メカニカル式NP-4のベース部分はスチール製で同じようにボルト穴加工をしていますが、これはNC機で行なっています。(もちろん外注先)ボルト穴を正確な位置に空けるのは案外と難しいことなのです。


私がこんなに加工精度にこだわるのは、市販のくくり罠の大半が手作業の製品だからです。何社からか購入しましたが、どこもペンチで針金を曲げたような製品ばかりでした。これでは再現性に乏しいのです。

くくり罠というニッチな製品ですけど、工業製品としての精度は必要と思っています。



このところずいぶん、「知人に薦められた」と電話注文をして下さる高齢の猟師さんが増えました。パソコンは使えないけど、知人が使っているのを見たと言って注文をいただきます。ありがたいです。




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