2013年6月24日月曜日

確かに当たってます。

辛坊さんのヨットが何かにぶつかった時の動画がyoutubeにUPされています。

船尾5m高の位置に置いてたカメラのデータを持ち帰っていたのだそうです。さすがに冷静です。

右海面に当たった後、黒い影が見えるような気もします。





これは何が何でも不可抗力ですね。避けようがありません。この動画があって本当によかったです。なぜなら、海難事故を起こすと船長さんは恐ろしく厳しい取り調べを受けるのです。連日呼び出されて海上保安庁の取調室で調書作成です。(ここは録音をします。いまは録画もあるかもしれませんが、私の時はICレコーダーでした。私は海難事故ではなくて無実の濡れ衣でした。この件は面白いのでまた後ほど書きます)事故の場合、たいていはなんらかの過失が原因です。でも今回は過失とはいえないでしょう。


動画がなかったら不可抗力が証明できません。このヨットの場合の船長さんは辛坊さんです。小型船舶1級免許をお持ちのはずです。同乗者がある場合は、この人を危険なメに合わせたということで起訴されたうえに、海難審判を受けて免許取り消しになる場合もあります。船で事故を起こすと、一般の刑事事件と、海難審判と二重で責任を問われます。



これからは水面下にも気をつけねばなりませんね。ソナーでも準備するかなあ。





水面下注意のクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月23日日曜日

晴れの予報だったのに

珍しく天気予報が外れて雨です。そんなわけで山に行くことができません。



もし晴れていたとしても今日は無理でした。ひどい二日酔いで午後1時まで寝込んだのです。そんなに酔っ払ったのは、最初に呑み始めたお店のママさんと、別のお店に呑みに出掛けてしまったのです。

「たまにはお客さんになって呑みにいかなきゃ」という理由ですが、2店間で業務提携しているような気もしています。こうしてケツの毛も頭の毛も抜かれているのです。

小降りになったのでスピーカーとソーラーパネルの配線を片づけようとヨットに行きました。

でもこの写真を撮った頃からまた雨です。


いまやSalty Dogsは全天候仕様です。雨でも苦にならずに出航できます。


湾奥と湾を出たところにマークをしてGPSオートパイロットのテスト航海です。昨日はマーク間が近過ぎました。

湾内は少し風があります。オートモードにして走ると船首があらぬ方角に向かいます。

我慢してそのままにしていると、ちゃんと目的地に着きます。風で流される分を勝手に補正してくれるのですが、たいへん違和感があります。

もっと風がある日にセーリングをすると、どんな方向に船首が向くのか楽しみです。




呑み過ぎ注意のクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月22日土曜日

GPS連動オートパイロット

朝は小雨ですが、気温24度で過ごしやすいのです。今日はヨットの配線に最適です。工具箱を持ってお出かけしてきました。

仮配線で、Garmin Oregon450を専用USBケーブルを使ってオートパイロットST2000に接続してみました。

ちゃんと動きます。配線は簡単なものです。ST2000の5番と6番の配線にNMEAのデータ配線を接続して、電源を取ってやるだけです。(5番がマイナス、6番がプラスです)電源は1番と2番です。

HONDEXで買ったNMAE配線が長すぎたので、本配線はこれをカットして使いました。8芯もあったので、4芯を使って船尾にあるST2000のソケットからキャビンまで船底を通して配線しました。これが狭いので苦労するのです。汗をかきました。





三瓶湾にヨットを出して試運転です。

ちゃんとwaypointに向かって方向転換してくれます。急旋回をしますので、スピードを出しているときは危険です。あまりの急旋回で、行きすぎてアラームが鳴り響きます。複数のポイントを順番にトレースする機能はありません。リモコンボタンを1回押すと次を目指します。

私のリモコンにはTRACKモードが動画にあるように選択可能ですが、ST2000のみで操作の場合は、オートモードの後で+10度-10度の同時押しのようです。


湾内をぐるぐる回ります。3回ごとにワンと言ったのです。


あまりwaypointの間隔が近いと、うまく動作しないようです。遠くの目的地を決めてクルージングする時にいいかもしれません。


Garmin Oregon450はSystem→InterfaceでNMEAモードが選択できます。

専用USB配線は当社で並行輸入することにしました。(現在、国内ではどこも販売していないようです)もちろんOregon450日本国内チャート付きも販売します。商売熱心なのです。(こうしないと経費処理できないもんね)

USBパワー/データケーブル
Garmin Oregon450



あまりに船内配線に苦戦したので、今日予定していたソーラーパネルの配線は後日に持ち越すことにしました。5W出力程度ならコントローラー不要ですが、大きくなると過充電対策をしなくてはいけません。


無線機、外部スピーカー、アンテナ同軸配線など、やたら仕事はあります。これらは開局後になりますね。


HONDEXのNMEA出力をICOM製無線機に接続してみました。GPSデータの読込み可能でした。ということは、ST2000には言語が訛っていて理解されないということです。ケーブルが無駄にならなくてよかったです。


でも明日は久々の晴れなので、犬たちを連れて山に行かねばなりません。忙しいのです。ふう・・・







がんばれのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月21日金曜日

太平洋横断失敗

辛坊さんの太平洋横断は失敗に終わったようですね。せっかく毎朝の楽しみにしていたのにもう終了です。残念です。


あまり新しいとはいえない艇でしたので、このところの時化でダメージがあったのでしょうか。時化てガンガン叩かれても、「船体のメンテがしっかりしているから大丈夫」みたいな発言がありましたが、できるだけショックのないように走るのは必要ですよね。耐久テストやってるわけではありません。


ライフラフトに乗り移っているそうですので早く救助されるといいですね。ライフラフトにはEPIRBと呼ばれる位置信号発信器が付いています。すでに飛行艇には発見されているようです。

国際VHF無線機が届きました。案外と大きいです。パネル埋め込みはきついかもしれません。

この無線機、GPS装置と接続することにより、位置データを自動的に送ってくれます。

右上の赤いボタン(カバーを上げて5秒以上長押し)を押すと、GPS位置データを送るのです。遭難信号(CH70)が出ますので間違えても船が沈みそうな時以外は押してはいけません。

辛坊さんも押したかもしれませんが、VHF電波は見通し距離程度しか届きませんので、今回のような沖ではやはり衛星通信しかありません。

この無線機、スピーカーに接続すると拡声機にもなります。ヨットレース時に権利主張を大声でできます。でもそのためには他の挺と同じレベルで走る必要があります。無理です。

霧笛を鳴らすことだってできます。これをやってみようと思って外部スピーカーを手配しました。そんなわけで裏側は配線だらけです。



Garmin製Oregon450も届きました。タッチパネル式の最新型です。日本国内チャートも入っています。(私が入れた)専用USBケーブルで無線機に接続してみました。

少しだけコツが必要ですが、うまくGPSデータを無線機に送ることができました。コツというのは、このUSBケーブルったら電源供給が必要なのです。悩みましたぜ。


明日は、このOregon450をヨットに持ち込んで、オートパイロットに接続してみます。今夜はテストコースのルート作成です。




がんばれのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月20日木曜日

太平洋横断

このところ毎朝、辛坊さんのヨットの位置を見るのが習慣になっています。

今朝の位置はこのあたりでした。


地図を大きくしてアメリカまで見えるようにしました。

ゆっくりではあっても、ノンストップで走るのはたいしたもので、もうこんな位置まで行ってます。


大阪から福島に向かわずに直接出航していたらもうハワイくらいまで行ってたように思います。いろいろ事情はあるのでしょうね。




辛坊さんのレポート動画で、ハッチ入り口の椅子に反応してしまいました。

ここに腰掛けるとワッチとコントロールとキャビン内とのコミュニケーションができてたいへんにいいのです。我が艇でも取り付けようと目論んでいます。私の場合はシングルハンド(ひとり乗り)ですが、ハードドシャーの下で濡れないし、電子機器コントロールにも最適の場所になります。

ネットでこんな感じの椅子を捜してみました。

いいのがありました。買おうと思ってサイトをよく見ると、びっくり仰天価格でした。残念。

でもこれだけの価格だったらソープランドのスケベ椅子をおねいちゃんに無理を言ってもらってもペイしそうです。似たようなものですものねえ。(まあ、あれには座る位置に穴があって、塗装にはラメが入っていることは私もウワサで知っています)



四国に台風が近づいています。念のためにヨットのロープを確認に行きました。このマリーナでいちども台風に逢っていないので、どの方角のロープを増やしたらいいのか分かりません。一般的に三瓶湾は西風が怖いのですが(西に向かって開いている)、ここの西側は山に守られています。前後左右に4本取っているのでもういいだろうと思ってそのまま帰りました。


自分でアクリルを交換したハッチから水漏れがありました。開閉式の部分です。どうやらゴムパッキンが劣化しているようです。シリコンで固めるのがいちばん簡単です。雨が上がったら作業をすることにします。それまではタオルを下に置いて対策です。沈没するほどは入ってこないでしょう。







お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ


2013年6月19日水曜日

テキスト、差し上げます。



今回、私が二級海上特殊無線技士講習会で使ったテキストです。

捨てるのはもったいないので、どなたかご希望の方がいらっしゃいましたら差し上げます。

中には書き込みが一部、ほんの少しだけあります。(私が真剣にお勉強したアカシであります)他の方のものと混同しないように名前を書いている程度です・・・

購入すると1冊あたり1.500円程度するようです。


メールか、コメント欄で送付先を教えていただきましたら、送ります。(メール便で発送します)費用は不要です。メールアドレスはサイドメニューの自己紹介欄に記載しています。



先着1名さまです。二番手以降でも女性は優先です。




*テキストの行き先が決定しました。残念ですがもう締め切りです。






アンテナ設置完了


ヨットの最後尾にアンテナを設置しました。今日設置しておけば台風で耐久試験ができます。

バックステーに沿わせているのはボートフックと釣竿です。

ヨットの場合、アンテナの設置場所は最後部かマスト先端しかありません。1インチ径長さ2mのSUSパイプを使いました。このアンテナは性能がいいので、多少、地上高は低くなりますがこれで充分でしょう。


問題はパイプを固定する金具です。いいものがありません。材質がステンレスである必要があります。海上ですから鉄は使えません。


こんな金具を自作しました。SUS製です。工場配管などを固定する金具を2個組み合わせたのです。

1インチ配管用ですが、この場合の1インチはパイプ内径です。ところがヨットやボートで使ってある手摺パイプは外径が1インチです。(2.54cm)

厚さ3mmのゴム板を巻きつけて締めあげたらぴったり取り付けることができました。パイプに傷が付かないし、防振対策にもなるので最高です。



拡大してみます。

自作というのは大げさですが、金具製造メーカーはこんな使い方は想定していないはずです。

便利なので我が社のネットショップで一式をパーツとして販売します。(ゴム板付き)必要な方はご連絡ください。





お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

人気の記事