2014年5月31日土曜日

家出犬、発見

土曜日は犬たちとお散歩です。

午前9時に家を出て裏山に行きます。県道から林道に入ったところに2頭の犬がいました。

首輪を付けています。明らかに猟犬です。でもマーカーなしです。


よく見ると、これは紀州犬です。筋骨隆々、鍛えた体型です。しかもよく訓練されています。ほれぼれするほどの名犬です。


残念なことに我が家の犬たちとは相性が悪いようです。荷台にいる2頭と派手に喧嘩をしています。



とりあえずトラックを急発進して犬たちを引き離します。


でもって、町内で紀州犬を飼っている猟仲間に電話をします。


「犬、放れてない?」

「それが昨日、孫が犬小屋を開けてねえ」

やっぱりでした。無事に回収です。いつも行く散歩コースだったようです。よかった、よかった。



犬は同じように見えますが、同じ犬種でも猟犬はひと目で分かります。筋肉がまるで違うのはもちろんですが、立ち居振る舞いが自信満々です。

闘って無敗の自信です。負けたら、それ以後は存在できないわけですから危うい無敗神話です。その意味では我が家のQちゃん、MOMOちゃんも無敗です。


ペットとして飼われている犬がなにかのはずみでノーリードで山にやってきたらそれは悲惨です。偉そうに吠えることだけ知っていますが、闘ったことがありません。タヌキはもちろんですが、ネコにすら相手にしてもらえません。餌を摂る手段もなく、シッポを巻いて泣きしみたれるだけです。(これは、泣いて、しみったれるという当地方の方言です)



山に行くのはいいのですが、いつかは負ける日がやってきます。無理はしたくない今日このごろなのです。



その後、我が家の犬たちをこの山で放したのですが、昨夜ひと晩、2頭の紀州犬が走り回った山に獲物がいるはずもありません。トラックの前をゆっくり流しただけのお散歩でした。これが安全でいいのです。







夕方はまたまた鍛冶屋さんになってバネの研究です。

日暮れ時は、バネをバーナーで炙ると熱変化が目視できるので作業が楽なのです。いろいろな形状を試しています。

強い味方も登場です。ご近所のオジサンは元大手船具屋さんの管理職です。ワイヤー加工などはお手のものです。もちろん機械部品にも強いのです。昔はオジサンと私で地元、伊方原発の補修部品の大半を供給していたものです。ふたりで、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しています。


ちょっとしたことですが、画期的な事象も発見しました。やってみないと分からなかったことです。週明けには弁理士センセと相談です。写真、動画もあるのですが公開できないのはそのためです。






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2014年5月30日金曜日

麦秋です。


麦の収穫時期です。そのお隣では田植えが終わりました。

例年、すごいと思うのは、これらの耕地整理された田んぼの高機能性です。


麦の収穫時には麦の粒の水分量が25~30%以下になっている必要があるそうです。その乾燥を、満々と水を蓄えた田植え後のお隣でやるのですからたいしたものなのです。


もうすぐ麦の収穫です。それが終わるとここにも水が張られて稲が植えられます。





「麦秋」は初夏の季語です。秋なのに初夏なのです。意外性のある絶好の季語なのでたくさんの俳句に使われています。

愛媛県はやたら俳句が盛んなエリアなので、これくらいは知っていないとバカにあいます。(馬鹿にされることをこう言います)




以下は愚作です。




「麦の秋 靴を買いきて 夏を待つ」


二重季語(季重ね)の失敗作です。夏を待つのも初夏ですもんねえ。


「麦の秋 新しい靴 ねえさんと」


ねえさんは季語ではありませんが、こうなるとねえさんにも靴を買わねばなりません。やはり失敗作です。




「麦秋や 靴を買いきて セーリング」


とやると大失敗作です。ヨットがらみは夏の季語なのです。

これを季違い(キチガイ)というのですから、厳しい世界ですなあ。

でもヨット業界の人はセーリングが夏というのは違和感がありますよね。だって風がないんだもん。




「麦秋に 冷えたビールと むぎ焼酎」


やっぱ川柳がよろしいどすなあ。






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2014年5月29日木曜日

デッキシューズもどき

いつも履いていたデッキシューズが古くなったので交換です。靴屋さんにお出かけしてきました。


デッキシューズは楽なのでつい日常履きになってしまいます。そのまま篠山登山などするのですから靴底はすり減ってしまいます。



今回は、「もどき」です。なんちゃってデッキシューズです。カッコだけです。



ヨット乗りのデッキシューズはFRPの上で滑らないことが条件です。

靴底は極端にやわらかいゴム製です。陸上で使うとあっという間に磨り減ります。波なみに切り込みが入れてあって滑りにくくなっています。

陸上を歩くと、その中に小石が入り込んでたいへんなのです。



今回は摩耗も、小石も大丈夫です。

形状はそれらしくなっていますが、ゴムが硬いし切り込みも深くありません。1万円でお釣りがもらえる廉価版です。


これまでのデッキシューズは汚れていて、時々いっしょに呑みにいくおねいさんから、

「きったない靴! 新しいの買いなさいよ」と言われていたのです。汚れたところがいいのが分からないのでしょうかねえ。




フォーマル時は、靴がピカピカである必要がありますが、これとて古くてもちゃんと磨いてあればいいのです。我が家にはホテルなどにある靴磨きマシン(昔はよくあったけどいまは見かけませんねえ)が靴箱の前に置いてあります。




女性はものが本来持つ機能を知ろうとしません。外観だけで判断をしますので、こんな見てくれだけの靴でいいのです。

「ネイビーブルーだぜぃ」と言えば、「きゃぁ素敵!」と言うに・・・決まってないかもしれません。



ヨットも、滑り止めが必要なほどハードな状況で乗ることもありませんので当分は、なんちゃってデッキシューズでいきましょう。






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2014年5月28日水曜日

鍛冶屋さん

くくり罠の改造・改良を計画中です。

バネの形状変更をしたいのですが、どこの鉄工所に行っても留守ばかりなのです。6mm径のスプリングですので手強いのです。

こうなればホームセンターでアセチレンバーナーセットを買って自分でやるべ、と思ったのです。

こんな小型セットを売っているのを知っていたのです。


でも値段を見てびっくりです。12万円です。そんな大金持っていません。


そのお隣の棚に、カセットボンベを利用するバーナーを売ってました。説明文を読むと、温度は2,000度くらいまで上げることができるそうです。

それくらいあれば鉄は曲がるはずです。とりあえずこれを買って試してみることにしました。値段は2.000円くらいです。これくらいならポケットに入ってます。火力が足りなくて曲げることができなくても、バーベキューの火付け用に使えます。





やってみました。結論は大成功です。12万円分、儲かりました。


多少時間はかかりますが、真っ赤になるまで熱してラジオペンチで曲げれば自由自在です。鉄なんて柔らかいものですな。

でも本当は熱量が少ないので、曲げてる最中に風でも吹こうものなら、あっという間に硬くなって再加熱が必要です。


風が吹くだけでカチンカチンに固くなるのですから、うらやましい限りです。



試作品ですのでこれで充分です。


明日も、もっといろいろな形状を試してみることにします。あまりマニアックな形状にすると量産化時にコストで悩むことになります。


クネクネは楽しいです。気分は村の鍛冶屋さんです。



ついでにスプリング全体の試作もできればいいのですが、スプリングは最高の技術と経験が必要な工業製品です。注文時に指定する数値だけでも、とんでもないことになります。単にクルクル回して、ヤキを入れてるわけではないのです。


とても理解不能なので、形状だけを試作して、あとはお任せで工場に製造依頼をすることになります。



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2014年5月27日火曜日

Fox hunting

ご近所の農家さんから、「キツネが悪いことをするので駆除してくれ」との依頼がありました。

このところ畑に出没するそうです。キツネは肉食と思っていましたが、昨今の美味しい野菜の味を知ってベジタリアンになったのでしょうか。


そういえば、キジのよっちゃんの声も聞かなくなりました。やられたかなあ。




QちゃんとMOMOちゃんが夜中に激しく吠えることがあります。この時に出没しているようです。



どちらかを放してやれば追い散らすことは簡単です。犬と比べると体格は半分以下なのです。でも駆除対象ではないし、もしQちゃんなどを放したら、これ幸いとご近所のメス犬のところにお邪魔することは見えています。


驚いたことに、農家の方はすでにこのキツネの巣穴を特定されています。入り口を石を積んで塞いだそうですが、どこからともなく出入りしているそうです。


キツネは何度か山で見かけたことがあります。外観は犬と同じです。シッポがやたら長くて走るときは水平になっています。犬好きの私としては撃つのはためらわれます。(ウサギも撃たないもんね)



市役所に依頼をして野犬駆除用の罠を借りますかねえ。餌は、お好みの油揚げなどいかがでしょう。


うまく捕まえたら刑罰は、「島流し」です。宇和島または因島あたりでいかがでしょう。








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2014年5月26日月曜日

パソコン丸洗い



高圧洗浄機でパソコンを丸洗いしています。ホコリがどんどんと出てきます。(本当です)内部は汚れているものですねえ。

高圧洗浄機は長女が購入して、私が配管(水道ホースですけど)させられました。自宅外壁のカビ程度は落とせますが、定格30分ですので一気に作業するには無理があります。


不燃物回収の日が近いのです。雨に濡らしましたが、念のためにこうやって水を内部までかけてデータを読めないようにしているのです。

本当に壊れたか、このあと電源を入れてみたらよーく分かるのですが勇気がありません。










晩酌です。お焼酎のお湯割りです。

チーズとタラをスライスした、「チータラ」をかじりながら、こうしてブログを書いています。


そんなブログですので、まあ一杯やりながら,てきとーに読んで下さい。


実は今日も、「ブログ読んでます!」と無線機注文のおりに言って下さった方がいらして、すごく恐縮しているのです。







恐縮といえば、このところ連日、地方紙、「愛媛新聞」でゴム銃の記事を見るのです。


実は私、日本ゴム銃射撃協会の愛媛支部長なのです。かつてはゴム銃も所有していましたが、実銃を含めてあまりの所有銃の多さにネを上げて、ゴム銃は孫たちにやってしまいました。

いまでは名前だけ残って申し訳ない限りです。


この支部長を具体的にこうして活動なさっている方にお渡しすべきと考えているのですが、その方法が分からないのです。


どなたか方法をご存知の方がいらしたら教えてください。

クレー射撃協会みたいに、資金負担して会員数水増して選挙しないでも支部長席は譲ります。














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2014年5月25日日曜日

大漁!

いい風の日曜日です。

ハゲ籠に餌を入れてから、ヨットを沖出ししました。

いい風が吹いています。ひとりなのでメインセールにワンポイントリーフを入れてセーリング開始です。

もちろん潜行板を取り出して漁労も開始です。エンジンをカットしてエコ操業です。


先週はエンジンで大島を一周したので、今日はセーリングで回ることにしました。風があって波がない絶好のセーリング日和です。パワーボートや小型漁船では厳しいかもしれません。沖には数隻のプロ漁船が出ているだけでした。波高1.5~2mなのです。太平洋岸や日本海側の方からみたらそんな波高で、と思われるかもしれませんが、インランドシーでは波高と波長が同じくらいなので危険なのです。うねりの波高とはまったくの別物です。


写真は大島と地ノ大島をつなぐ橋です。この中央は小型ボートなら通過可能です。大島の素潜り漁師さんたちはここから出てきてウニを捕るのです。ここのウニは絶品です。


先週は正午にはマリーナに帰っていたのに、今日は午後1時を過ぎていました。


ハゲ籠を上げてみたら、大漁です。


狙いのハゲは小型が4匹です。残りはスズメダイでした。小魚です。

半分はハゲ籠の餌にしました。タコなどが入るそうです。

残り半分はこうして持ち帰って、イノシシの箱罠に入れてみます。庭は肱川の砂利を敷き詰めています。こんな時、水捌けがいいので便利です。

このところ餌が悪いのかイノシシが見向きもしてくれないのです。



このスズメダイ、食べると美味いのです。

3枚におろして(小さいのでたいへんですが)、その身を、薄切りしたレモンスライスに交互にはさんで盛り付けをするのです。レモンスライスごと食べるのです。すごくオシャレな食べ方です。

妹に教えると、試しにやってみると言って5匹だけ持ち帰ってくれました。それ以上は面倒だから嫌だそうです。もちろんハゲも持ち帰りました。


妹は四万十川上流の町、松野町に住んでいます。亡くなる直前まで義父は、川船でウナギ漁をやってました。あの船と漁業権があれば天然ウナギが食えます。


青大将は食べることができませんが、天然ウナギなら食べます!









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