2019年3月24日日曜日

流し猟

林道に犬を走らせて軽トラックで追う方式を私は勝手に「流し猟」と呼んでいる。

momoちゃん、Qちゃんが全盛期は、こうして林道を走ると左右50m程度の獲物に反応した。

土曜日はmomoちゃんだけだったが、残念なことにタヌキを見つけただけだった。トラックの前を走って、匂いがあると高鼻を使ってサーチする。


今日は鈴ちゃんを連れて行ったが、トラックの前を走ることがよく理解できていない。

ついつい私を確認しに来て、トラックの後ろを走ってしまう。

自分は獲物を探す係りなのだ、ということが理解できるといいのだが・・・

何度かの成功体験がないと難しいのかもしれない。




お地蔵さん付近に農地を持つオジさんに、

「このところよく銃声を聞くが獲れているのか?」

と訊かれてしまった。

シカに向かって発砲した先日の2発と、昨日撃った1発を聞かれてしまったようだ。昨日のはタヌキ。

いつもはタヌキに向かって撃たないが、ドットサイトの照準合わせも兼ねて昨日は発砲した。

外れ。仲間を撃たなくてよかった。30mを超すと動く標的は難しい。


「ぜんぶ外れましたぁ」

正直に答えた。

「まあ頑張ってくれ」

激励された。こうした期待がある以上、イチロー選手みたいに引退するわけにもいかないよなあ。





2019年3月23日土曜日

サクラサク






風が強いので、なかなかピントが合わない。苦戦した。

はま湯(明浜町)上の桜。

野福峠はまだだった。









2019年3月21日木曜日

ドリル刃研ぎ失敗

安いドリル刃シャープナー(1,000円)を買ったが失敗だった。

8mmの穴を大量に開けるお仕事があったので、先に研いでみた。下穴があるのに全然切れない。研ぐ前よりはるかに悪くなった。

しかたがないので新品を買いに行ってお仕事完了。8mm穴を20個も開けた。

ホームセンターに5,000円のシャープナーがあったので、ついでに買ってみた。これで研いだら、今度は塩ビ板にすら穴が開かなくなった。なんで?

刃先をよーくみたら丸くなっている。これではドリルではない。


S選手は宇和島市内の研磨屋さんに外注に出すと言ってた。

このさい、私もこれまで使い古したドリル刃を集めて研いでもらうことにした。

モチはモチ屋に限る。









今夜はひとりで晩飯。家人は旅行に行った。こともあろうに由布院。

トイレが有料であることだけは教えてやった。





2019年3月20日水曜日

男は道具に頼る・・・ぜよ

ピエールなんちゃら氏はヤクに頼ったみたいだ。男は自分に自信がなくなると何かに頼ろうとする。

ED薬だの、電動なんとかは夜間の部だが、昼間テッポの部だとスコープだの、ドットサイトしか頼るものがない。

「テッポが当たりません」と、いつもの銃砲店に相談したら、「同じことを毛利さんもおっしゃってましたねえ」だって。

我らが毛利隊長もついにドットサイトをお付けになるようなので、不肖の弟子の私が取り付けてもいいだろう。

町内でいちばん汚いテッポに、新品・最新のドットサイトを取り付けた。



連休が続くのでしばらくは山に行こうと思っている。これで当たる・・・かな?








2019年3月19日火曜日

悲しいほどに健康

今日は美人女医さんによる定期検診日。うれしいなあ。

病院に行って、採血、採尿の後検診を受ける。毎日の血圧データをプリントアウトしたものを提出する。

診察は、持参したプリントアウトデータと、血液とオシッコのデータを見ながらとなる。前の主治医は胸を出させて聴診器を当てていたけどなあ。

昨夜思いっきり呑んだのに数値はやたら正常値。「いいですねえ。このところずっと改善されています。もう血圧のお薬も不要かも」などとおっしゃる。そ、そんなぁ・・・

「体質改善のために何かしてますか?」美人主治医はおっしゃる。理由は分かっている。猟期中の犬と一緒の山歩きだ。これはハードな運動で、自分でも山を歩くと翌日気分も体調もスッキリするのが自覚できる。


なんとか二ヶ月後にまた診ていただくことになったが、このままでは通院不要となりそうだ。暴飲暴食の日々を送ろうと誓った今日このごろ。




ドリル刃シャープナーが届いた。

小型ボール盤に取り付けて研いでみた。切れるようになるんだろうか。

小さな穴をやたら開ける作業が多い。これで作業が楽になったらいいな。





2019年3月18日月曜日

洗車

我が街の名産は「ヒノキ」だ。周囲がすべてヒノキで覆いつくされている。飛び交う花粉もハンパじゃない。

花粉が付着するので、黒い車はことに汚れが目立つ。たまりかねて購入以来2回めの洗車。(洗車機には時々入れるけど)

リョービの高圧洗車機を購入している。変な外国製よりしっかり使える。

購入してすぐに、車体に砂を付けたまま洗車機に入れて、全周キズだらけになったが、そのキズも最近は擦り切れたようだ。

せっかくきれいになったのに、雲行きが怪しくなってきた。明日は雨の予報になった。普段の行いはいいのに、なぜだろう。


晩飯の頃から小雨になった。せっかく洗ったのに悔しいなあ。

「アンタが車洗うから雨になったよ」

心ない家人の言葉が心に刺さる。銃所持者はそれでも反論できない。

「どーせオレなんて・・・」と下を向いて出そうになる反論を抑え込む。銃所持許可の書き換え時に必ずサツは家人に意見聴取をする。そのさい、「反対」とひとこと言えば私の銃はすべて没収となるのだ。


言論統制下に生きていくことの苦難の日々を過ごしているのは、全国の銃所持者なのだ。



2019年3月17日日曜日

一銃一狗

猟期は15日で終わってしまったが、当エリアの有害獣駆除期間は月末まである。新年度は4月1日からまた駆除が始まるので、実質365日連続出猟が可能だ。

旅行や雨などで2週間山を歩いていない。今朝は久々に装具を準備した。GPS装置を充電して、ナイフ・ワイヤーカッターを装着する。無線機はひとりなので不要だが、やはり持参する。


一銃一狗の狗は鈴ちゃん。

イノシシが怖い小型犬だが、昨夜momoちゃんに虐められていたので、「イジメるやつは連れて行かない」と宣言をした。犬は人間の言葉をほぼ理解しているので、今朝はトラックに飛び乗った。置いていかれるmomoちゃんはシュンとしている。


海抜ゼロメートルの三瓶町までトラックで下って、標高400mの宇和町までの登りを狩る。急峻な斜面が続く。300mほどの位置に旧鉱山跡があった。


なにを掘っていたのだろう。狭い尾根に石垣で築いた平地があった。10坪ほどの広さだ。ここに小屋を建てて掘削したんだろうな。


ここで休んでいたら100mほど離れていた鈴ちゃんが吠えた。

装填して獲物を待つ。30mほど下を隣の谷から私のいる尾根に向かって大型のオス鹿が疾走してきた。

尾根に登ってくるまでは岩場があってよく見えない。尾根まで来たら撃つことにして待った。
すぐに3段のツノを持つ大型オス鹿の全身が見えた。距離50m。体の真ん中を狙って発砲した。外れた。なんで?

自動銃の再装填を待って2発目発射。再装填の僅かな時間がやたら長く感じる。また外れ。3発目を撃つことはできなかった。鹿の全力疾走は速い。


念のため2発を薬室に補給した頃に鈴ちゃんがやっと来た。それで分かった。鹿は速い。50m先を真横に横切る鹿をモロに狙って撃ったのでは当たるはずがない。スラッグ弾は思っている以上に弾速が遅い。

いつも一緒に猟をするランニングターゲット選手達なら、狙い越しが分かっているので当たっていたよなあ。残念。


ひとりであんな大型鹿を撃っても回収できないから、外れてよかったよ、と鈴ちゃんにイイワケをしながら帰宅した。それにしてもヘボだ・・・




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