2015年9月12日土曜日

動作テスト・中華製無線機



先日書いた中華製無線機の動作テストをやっています。


送信パワーや受信感度は無線機テスターにかければ一目瞭然なのですが、やはり耳で聞いた感じが大切です。


我が家周辺では海上無線の船舶用国際VHF無線がよく受信できます。海外から来た大型船が佐賀関のインランドシーパイロット・セキザキや、大分港のオオイタ・ポートラジオと交信なさいます。


動作テストは、同じような機能を持つ機種と並べて比較対象をするのが効果的です。今回は国際VHF専用機を使ってみました。FURUNO製です。



結論は圧倒的な受信能力の差で中華製無線機の勝ちです。いやはや驚きました。価格差が10倍ほどもありますが、安いほうの中華製が圧倒的に受信します。16CHで鹿児島のコーストガード無線まで受信するのです。


うーん、バカにできませんなあ・・・








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バッテリー・ダウン

オルタネータは完全復活したのですが、1番バッテリーがどうにもうまく充電できません。


Salty Dpogsには2個のバッテリーを積んでいます。2番でエンジン始動して、1番に切り替えて2時間ほど機走です。この間、電圧が上がっていることも確認して、念のためにマリーナに帰港してから、再度セルモーターを回そうとしてもまったくパワーが足りません。どうやら完全にダウンしたようです。シャワーの水、入れたのにぃ。(それが致命打だったかな)


マリーナに交換を依頼しました。


電気系統は順番にこうして故障していきます。


2時間の機走で大島を一周して、「ワン!」と言ったのですが、獲物はゼロでした。この夏、あれほどたくさんいたカンパチやシイラはどこに行ってしまったんでしょう。ワイヤーで作ったサワラ仕掛けも潜行板で引いたのですが反応なしでした。


天気もいいし、いい風なのでセーリングで日振島付近まで行こうと思ったのですが、バッテリーが1個なので少し不安になって中止です。

オートパイロットだけならバッテリーの心配はしないのですが、このところ魚探ONで走るクセがついてしまって、水深が見えないと不安なのです。沖にだって思わぬ浅瀬があるのです。明日は発電機(ホンダ製)かかえて乗ろうかなあ・・・


ヨット乗りはいつもこうしてバックアップが完備してないと不安なのです。GPS魚探が壊れた場合に備えてハンディタイプの乾電池駆動Garminを置いてますし、携帯電話に加えて、無線機だって国際VHF機とアマチュア無線機積んでます。エンジンが動かなくてもセールがあれば帰港できます。


こうしたバックアップのクセは陸上でも治らず、ヨット乗りは嫁ハンのバックアップまで準備しようと無駄な努力をするのですが、たいていの場合、先に自分がくたばってしまうのです。自分のバックアップを考えたほうがいいのですが、振り返ると誰もいなくてゾッとする今日この頃なのです。










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2015年9月11日金曜日

試運転操業

やっとヨットの発電機が修理完了です。

午後から試運転操業です。単にエンジン始動してみればいいようなものですが、そこはそれ、釣りもやってみる必要があります。


いい風です。ヨットなのでセールを上げるといいのですが、今日はエンジンのテストが目的です。沖に出ると白波が立つほどの風です。漁船はほとんどいません。このくらい吹くと釣りをするのはつらいのです。でもヨットにはちょうどいい風と波です。


発電機は順調です。でも1800回転以下だと発電量がブレるようです。チャージ警告ランプが点滅するし、タコメーターがフラつきます。1番バッテリーが放電していたのでそのせいかもしれません。


タコメーターといえば、先日エンジン修理の話しをしていたら、隣で聞いてたおねいちゃんが言ったのです。

「すごぉーい、タコを見つけるメーターも積んでるのね」

そんなメーターがあったら取り付けますがな。三瓶ではいまタコ取りが流行っています。でもタコは生きたままだと案外ともらい手がなくて、A氏などはボイルまでして配達しています。ご苦労さまです。(ワサビも付けてね)




白波の中、ヒコーキと潜行板を引くのですが、これって魚に発見してもらうのは困難です。だって海面は波だらけなんだもんね。


大島の風下に入ると少し波がおさまりました。釣れるかな。



カモメが、引いているタコを餌と勘違いしてさかんにアタックしてきます。これ、時々釣れてしまいます。するとヒコーキが本当に空を飛ぶことになります。何度か経験があります。カモメが釣れると面倒なので中止です。針を外すときに暴れるのです。かといって怪我をさせたり殺すわけにはいきません。狩猟禁止鳥です。


どーせ今日は釣れやしません。明日、再挑戦です。





本当は一回、潜行版のハリスを切られたのです。20号ほどもあるぶっといハリスです。クジラほど大きい魚がかかったみたいです。クヤシイ!!


今夜はワイヤーで仕掛けを作ったのです。サワラの鋭い歯でもワイヤーは切ることができないだろう。たぶんね。






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2015年9月10日木曜日

中華製無線機と格闘

久しぶりに中華製無線機を仕入れてみました。

このところ国内機でUV二波同時受信可能な機種が少ないのです。あっても5万円近くかかります。



これなら安そうだし、うまくプログラムで国内アマ波範囲に収めることができればTSS申請なんて手段も可能かもしれません。

*中華製無線機はすべて国内使用が違法だ、なんて思い込んでるデンパじいさんが多いのですが、ちゃんと手続きを踏めば合法で使えるのです。ここ参照。


この業界、上のような写真を出していると、さっそくに、「シラシキが電波法違反している証拠写真だ!」なんて言い上げがあるのです。(これホント!)

でも写真のアドレスみれば分かる通り、かの国の写真の流用だから無駄なことはしないでね。これデンパじいたちへのアドバイス。




やってみましたが実に難解です。マニュアルなしでも使えるだろうと思ったのが大間違いでした。英文マニュアル読みながら、VFO受信できるまでに小一時間もかかってしまいました。メモリーセットだけで、昼休みいっぱいかかったのです。FMラジオも受信可能だそうですけど、周波数帯域が国内用ではありません。使いにくい理由は、「無線機の直感的使用方法」なんてことをまったく考慮していないせいです。使うためには、「オマジナイ」的な操作が必要です。分かるわけありません!!



無線機屋の私でこれだけ時間がかかるのですから、このまま一般ユーザ様に販売するのは困難です。よほど詳細な日本語取説を制作すれば使えるかもしれないけど、オフバンド送信の問題があります。



国内機とは設計思想がまったく違うのですね。


こんな問題点を意識しているのか、受信専用機として使用するための、送信カット機能があるのです。マイクを外せば同じことなのですが、周波数をダイレクトインするために数字キーが必要なのです。



受信専用機としては面白いかもしれませんね。VFOモードでマイクのテンキーから周波数をダイレクトインして受信します。気に入ればメモリー保存する使用方法です。




PC経由のプログラム機能はまだ試していないけど、国産Kenwood機と同じだそうだから簡単かな。またレポートします。









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2015年9月9日水曜日

タヌキ捕獲

箱ワナに取り付けている罠用発信器からメロディーが流れてきました。ウエディングマーチです。メロディで場所が分かるようにしています。


あれまあ、いちばん遠くの箱ワナです。山道を20分もかかるのです。まだスペアタイヤが届いてません。でも行かねば・・・


パンクしないように注意してやっと現場に着いたら、タヌキちゃんがゲートに挟まっていました。


でも死んでません。下の土が柔らかいので窒息しなかったみたいです。


タヌキは仲間なのでゲートを上げて逃してあげたのです。昨夜も、某おねいさんに、

「このハゲのタヌキおやじ!」と言われたばかりです。

タヌキ救急病院に行ったかなあ。仲間が心配です。



タヌキは駆除対象なのですが、持ち帰って市役所まで見せに行く必要があります。そんな時間はありません。市役所も、小動物は賞金も少ないのでイノシシやシカと一律にしないでほしいなあ。我が市はカラスでも市役所持参なのです。こんな制度は意欲を喪失させるだけです。そのあげく駆除効果が下がったのでは非効率だよね。





タヌキの恩返しを期待しています。タヌキ顔でもいいので、やさしいおねいちゃん紹介してぇな。








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2015年9月8日火曜日

XYテーブル式刃物台





XYテーブル方式の木工旋盤用刃物台を製品化しちゃいました。

こちらです。


自社用に地元鉄工所で作ったと書いたら、案外と多くのお問い合わせがあって驚きました。木工旋盤にはこんな刃物台が存在しないんですよね。



そんなわけで鉄工所で同じ加工をしてもらって製品化したのです。XYテーブル部分はアルミ製なのであまり強度はありませんが、精密な加工が簡単に可能かも・・・

ハンドル一回転で1mm動きます。


今回は間に合わなかったので手動用バイトを固定して動画撮影してみました。



このハンドル部分をステッピングモーターにして、パソコンで駆動するとNC機ですね。ここまできたら、プログラミングして自動電動コケシ製作機を作りますかなあ。









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2015年9月7日月曜日

二回もパンク

午前中に軽トラックが必要になったので乗ろうとしたら、前輪右タイヤがパンクです。


こんなこともあろうかと油圧ジャッキなど準備しています。


スペアタイヤに交換して、S選手の工場にタイヤを持ち込んだのです。


そのまま山に行ったのです。昨年から置きっぱなしにしていた箱ワナの回収です。すっかり忘れていたのです。通行のじゃまになるので撤去要請がありました。


現場に行って箱ワナ積み込んで走りだしたとたんにパンクです。尖った石に乗り上げたのです。




今度は前輪左側です。


トホホ・・ スペアタイヤがありません。おまけに携帯が圏外の山中です。



しかたがありません。30分も歩いてやっと電話がつながる位置までやってきてタクシー会社に迎えを依頼したのでした。ここは三瓶町とのボーダー附近なので三瓶町からタクシーを呼ぶ必要があります。タクシーは山道が走れませんので、遠回りの海岸線を走って我が宇和町まで帰るのです。もう大散財ですがな。



このあたりの石はすべて尖っているのです。

農家の方も何度もタイヤを破損しています。そのために定期的に道路を掃除されているくらいなのです。

雨上がりはことにひどくて、こうなったら鉄のタイヤでも取り付けて走らねばなりません。


地層のことはよく分かりませんが、この付近の石は頁岩とか粘板岩とかいわれる種類なのではないかと思います。雨のたびにポロポロと崩れ落ちて、それがすべて鋭角なのです。



S選手が補修したタイヤを持参で山中まで連れて行ってくれました。


もちろん行く前にS選手のトラックのスペアタイヤがちゃんと積んであるか確認をしてからお出かけしたのでした。











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