あれまあ、いちばん遠くの箱ワナです。山道を20分もかかるのです。まだスペアタイヤが届いてません。でも行かねば・・・
パンクしないように注意してやっと現場に着いたら、タヌキちゃんがゲートに挟まっていました。
でも死んでません。下の土が柔らかいので窒息しなかったみたいです。
タヌキは仲間なのでゲートを上げて逃してあげたのです。昨夜も、某おねいさんに、
「このハゲのタヌキおやじ!」と言われたばかりです。
タヌキ救急病院に行ったかなあ。仲間が心配です。
タヌキは駆除対象なのですが、持ち帰って市役所まで見せに行く必要があります。そんな時間はありません。市役所も、小動物は賞金も少ないのでイノシシやシカと一律にしないでほしいなあ。我が市はカラスでも市役所持参なのです。こんな制度は意欲を喪失させるだけです。そのあげく駆除効果が下がったのでは非効率だよね。
タヌキの恩返しを期待しています。タヌキ顔でもいいので、やさしいおねいちゃん紹介してぇな。
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