銃を持ってイノシシを追いかけています。ボートの名前は「ももや丸」です。
くくり罠の押しバネの中にワイヤーを通す時、こんなパーツを作って使っている。
挿入用だから「先端コンドーム」と呼んでいる。
ワイヤー先端に入るキャップの先端に丸い押しピンを接着する。これでワイヤーを押すとスプリング内をスムーズに通ってくれる。
美貌のパートさんがおやりになると簡単に1200mmを通過するのに、私がやると先端キャップが外れてしまう。理由は一度止まると、なぜか下げてしまう。ピストン運動になる。
そこで外れてワイヤーがスプリングに絡む。
これは体質だろうか、それとも本能なんだろうか。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿