窓に西日が当たる位置でお仕事をしている。この時間が細かい作業をする時はよく見える。
午前中はよく見えない。細かな作業は午後になる。
いい天気が続いて、猟期も近くなったので少しずつ狩猟用品の注文が入りはじめた。
変な修理依頼もある。罠用発信機の受信機が壊れたと送られてきた。内部が濡れている。雨の日にお使いになったようだ。
これは有償修理になりますと言ったら「防水じゃないのか」と驚かれた。そんな、どう考えても防水は無理でしょう。子機(発信機)側が完全防水なのでカン違いされたのかな。
スマシシも壊れて戻ってきた。高価な過放電防止回路が全損。
逆接をやったらしい。+と-を間違えた。燃えなかっただけマシと思っていただかないと。
回路が壊れたので、いちばん高価なカメラは無事だった。
ヒューズは切れるまでに時間がかかるので、それ以後の機器も壊れることがある。この回路は瞬断するみたいだ。いや瞬壊と言うべきか。
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