近所のサクラが満開。
松山市内の標本木が咲いていないそうだが、標高の高い我が街は住民の行いがいいので早く咲くのだろうか。
あの標本木からホテル街の丘を超すと、行いの悪い連中の行くエリアになるので咲くのも遅れるのだろうか。
大谷君が会見をしていた。
いかにも海外の弁護士が原稿を書いて、それを日本語に翻訳したと思える内容だった。
最初にはっきりと結論を言ってから、詳細を語る。詳細は時系列で語る。プロの技だがね。
”これが今お話しできるすべてなので、質疑応答はしませんが、これからさらに進んでいくと思います。以上です。ありがとうございました”
最後にこう言ったが、進んで行くというのは日本語として違和感。通訳さんはContinueと言ってたみたいだ。このほうが自然だ。
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