2012年11月14日水曜日

カイデックス加工

先日の合法・ドッグマーカーを首輪にコンパクトに取り付ける方法を模索しています。

カイデックスという素材があります。ナイフのシースに使われています。熱を加えると変形するので簡単にナイフの形状に合わせることができるのです。強度があって軽いのです。

これを仕入れてみました。

カットする方法が問題です。カッターではなかなか切れません。アクリルのように表面を引っ掻いてそれに沿って割る方法がいいようです。でも細かい部分までこうするのは手間がかかります。


よく考えたら我が社にはレーザー加工機があります。これを使ってみることにしました。加工機付属のソフトでカットするラインを作描します。


そのままレーザーを当てました。思っていた通り熱には弱いようです。ケガキ線が出来るのですから、簡単にその後はカッターで切ることができました。

もう少しパワーを上げればレーザーだけでカットできると思いますが、今日のところは切れてはいけないラインも入っているのです。このラインを消すには別のソフトで書き換えてからレーザーマシンに読み込ませる手順が必要です。

これに熱を加えて立体化するのですが、今日はここまでです。TV中継を見るのです。



党首討論を見ていました。

こんな論戦はやっぱり野田さんですね。うまいものです。解散日まではっきり言うのですからたいしたものです。

それに比べると小沢さんはダメですねえ。対応ができません。

あれだけ自分の目前で、解散について自民・民主の代表者たちが勝手なことを決めているのですから、「お前たちで勝手に決めるな。弱小政党のことも考えろ」くらいは言わねばなりません。あの局面で臨機応変な弁論ができないようでは政治家失格です。もう終わってるけど・・・




明日から三重県にお出かけしてきます。

楽しい楽しい小旅行です。行きはひとりですが、帰りはふたりです。かわいいワンちゃんをいただけるのです。大事な犬なので飛行機や運送便などには乗せられません。レガシィで大切に運びます。

素晴らしい犬なのです。驚くほど貴重な犬です。詳細は帰宅して報告します。










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2012年11月13日火曜日

契約解除

ずいぶん前から申し入れをしていたKDDI社との契約がやっと解除できました。

タカシマ君も勝訴したようですので、お互いに喜んで乾杯をしたいものです。


一般的にはKDDI社と正規代理店契約を締結しているのをわざわざ解除するなんてもったいないという意見が多いのですが、タカシマ君と同じなのです。ウンザリ!です。


我が社は、ずいぶん以前に四国セルラー電話という会社と契約をしたのです。契約時の話しでは携帯電話販売に関するテリトリーは確保する、ということでした。ところが会社がどんどん合併などで変わっていったあげく、同じ地区でauショップ同士を競争させるという商法になってしまいました。そんなアホな話しには乗れません。

これはソフトバンクでもドコモでも絶対にやらない商法です。狂セラあたりが主株主になってからこうなったのです。あなたのお住まい周辺にやたらauショップが多いのはこんな理由です。


そこで我が社はさっさと携帯販売ショップを撤退して、契約解除を求めたのです。

事務所からパスカルと呼ばれるオンライン端末がやっと撤去されて清々しました。これがある間はレンタル代金が発生していたのですからバカみたいです。



大きな組織の一員となったら楽な商売ができて儲かると思った私がバカでした。こき使われて消耗させられるだけなのです。ことに、あのイナモリとかいうジイさんは他人の痛みが理解できない思考方法です。仏教がどうたら伝道師みたいなことを言ってますが嘘です。なんでも競争、負けるやつがバカ、社員は死ぬほど働け、配下のチェーン店オーナーは個人資産を食いつぶしてでも売上を上げろです。倫理観欠如のアホです。


今日の国会中継で、共産党の委員長がシャープ、NECや日本IBMの極端な人事について質問をしていましたが、これは他の上場企業でも同じです。個人の痛みなんてことを考量に入れる余裕がありません。会社のことばかりです。でもそれを実行する社員もすぐに我が身になってしまうのです。斜陽産業です。陽は西から上りません。輪廻です。  南無阿弥陀仏・・・


やっぱり小さくても鶏のトサカがいいよね。









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2012年11月12日月曜日

ボート修理完了

このところずいぶん各種故障が続いていましたが、今日ボートの燃料漏れも直ってすべて快調になりました。


ステンレスタンクの溶接部に腐食が出てピンホールが空いていました。


当然、溶接をして修理をするのですが、ガソリンタンクの溶接は困難です。しっかりとガソリンを抜かないと爆発します。マリーナでも誰が溶接をするのか揉めたそうです。いちばん年長の社長がやるべき、という意見が多かったのですが、結局、いちばん若いエンジニアが担当した・・・させられたそうです。

燃料はいちばん船底まで入り込んでいたそうです。(二重デッキになっていて、通常最下層には水も入らない)船尾のプラグを抜いて排出しました。完全に気化するまで火気に気をつけてくださいとのことでした。私の周囲には愛煙家が少ないので安心です。

でも、凪の日にこのボートでカモ撃ちに行く事になっています。銃を撃つ前にはライフジャケットを着ける必要がありそうです。


地元の銃砲店に依頼をしていたドットサイトも修理完了です。リンクはドットサイトに関する秀逸なレポートです。私もこれを使って100m先のシカを撃ったことがあります。スラッグ弾使用です。


もう10年も以上前に取り付けて使っていたものです。ドットは問題なく出るのですが、銃にマウントするボルトがなくなっていました。特殊なボルトなので市販品では合いません。

すでにメーカーもなくなっていましたが、東京の同業者が在庫を持っていたそうです。

いま頃になってドットサイトを取り出したのは、先日撃ったスキート射撃で自分がどこを狙っているのかさっぱり分からなかったせいです。

私は利き目が右ですが、うっかりすると左目で見ることがあります。強烈な近眼で、おまけに乱視なのです。利き目が確定していません。

そんなわけでトラップ射撃をする時は両目でクレーを追いかけながら、狙いをつける時わずかに左目を閉じ気味にして確実に右目だけを使うクセが付いています。


両方からクレーが飛んでくるスキート射撃でそんなことはできません。しっかり両目でクレーを確認しながら狙いを付ける必要があります。

ドットは右目にしか見えませんので、両目でドットを標的に合わせると簡単に当たる・・・かもしれません。猟で使うことはありません。不思議なことに猟場では完全に右が利き目になります。両目で狙って外れることはまずありません。緊張感の問題なのかもしれません。射撃競技は慣れてくるといろいろな事を考えすぎるのです。「いま左目で見ている」と分かるのですから話しになりません。


次回のクレー射撃で使います。負けたくないライバルがいるのです。かの寿司屋です。トラップ射撃とスキート射撃を組み合わせたスポーティングルールで勝負することになっています。彼はこの分野で今年の愛媛代表選手です。スキート部門で大負けしなかったら勝てる・・・かもしれません。


ちなみに、自分の利き目を知るには壁などにある目標を決めて、そこを両目で指差します。そのままの状態で、片方ずつ目を閉じて指が合ってるほうが利き目です。






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2012年11月11日日曜日

買うちゃるクラブ

小学校2年生のかわいい、かわいい孫からお電話です。

「買って欲しいものがあるんだけど・・・」

なんにも聞かずに即答です。

「買うちゃる!」


なにせ私は「町内こうちゃるクラブ」の会長なのです。呑みに行くたびに、「なんでもこうちゃる」と口走っています。もちろん夜の部では見返りを要求します。そんなわけで、会長のわりに出費は少ないのです。

孫の場合はそうはいきません。いったいなにが欲しいのでしょうか。

「電動ラジコンヘリコプターとかぁ、BB弾発射装置付きラジコン戦車などどうかなあ」

というのですが、女の子なので、「そんなの嫌だぁ」と言います。私は無線機屋なので子供のおもちゃはラジコンしか思いつかないのです。



なんのことはない、「目覚まし時計」が欲しいのだそうです。

そんなことでいいなら簡単なことです。ローレックス製でもオメガ製でもいいので買おうじゃないですか。

結局は、近所の量販店でお気に入りのものを買ったのでした。こんな値段で買えるなら10台でも100台でも買うと言ったのですが、邪魔になるそうです。


夜の部のおねいちゃん達もこの程度のおねだりだったら、おっちゃんは見返りななど期待しないで買うのにねえ。なんだかやたらブランド名が出てくると酔いが回って眠くなってしまうのです。




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2012年11月10日土曜日

輸入承認

ずいぶん前に税関でストップさせられていたガイガーカウンター調整用ウラン鉱石の輸入承認がやっと今日、届きました。

もうすっかり忘れていました。

国家公務員さん達は、のんびりとお仕事をなさるものです。

300g以下のウラン鉱石を取り締まる法律はない、と担当官庁の文科省が断定するのですからさっさと承認をすればいいのに、わざわざそれを書類化させたので時間がかかったそうです。

書類化となると文科省はあの大臣ですから、それは時間がかかります。結局、一ヶ月ちかくもかかったことになります。


公務員も大臣もこんなにのんびりお仕事して、高額の給料をもらえるのですからいいですねえ。


今回、我が社が輸入したウラン鉱石はこんな形状です。

安全のために金属容器に入っています。

ラベルに、「テストピース」と書いてくれれば通関になんの問題もなかったのですが、「Uranium ore」と書いてあるのでこんなことになりました。「ウラン鉱石」と訳すことになります。

こうなると規制対象になるのです。

原子力関連貨物の輸入申請手続 2の2号承認手続き

といって四国では四国電力しかやらない輸入申請作業を私がやるハメになってしまいました。

でもこの商品、これ以後、日本には入ってこないと思います。

理由はあまりの手続きの煩雑さです。今回承認がおりたのだからいいじゃないかと思われるかもしれませんが、通関業者はそう判断しません。業務が大いに混乱したのです。時間やコストがかかってしかたがありません。

そんな荷物はブラックリストにして受付ないほうがいいに決まっています。

現に郵便局系のEMSでは受け付けてくれなかったのです。

そこで何も知らない某社に依頼をしたのが本音です。今回、無事承認になりましたが、この会社もこれでブラックリストに入れることは確定です。



こうして我が社はきわめて貴重なプラチナ鉱石をn十個入手したのです。
来週には値上げしよーっと。



ところで、こんな事件が先月ありました。無許可で放射性物質を販売したという罪です。本当にこれが罪に問えるのでしょうか。

その後どうなっかた知りたいものですが、我が社はこの大臣サマのペーパーがあるので大丈夫です。ワッハハ・・・







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試運転

土曜日なので、S選手もサトちゃん選手もお仕事です。

私ひとりで試運転を兼ねてお出かけしてきました。


最初の試運転は軽トラックです。先週、調子が悪かったのでS選手に修理をしてもらったのです。燃料フィルターを交換しました。古いものの内部はヘドロ状になっていました。

高速道路を順調に走ります。トラックの試運転は上々です。


さて次は昨夜作った新型ドッグマーカーです。

首輪に、こんな風に携帯用ポーチを取り付けて入れてみました。

少しかさ張るけど、重量はほぼ同じです。

念のために無線機はワイヤーで首輪に固定しています。



Qちゃんは色が悪いと言ってます。

「とうちゃん、ピンクはあかんよ。弱そうに見えるから」


試運転だから我慢してね。

マイク感度を上げ過ぎたようです。走ると首輪とこすれる音で送信状態になってしまいます。

でもずっと受信できるので、その点は問題ありません。

思わぬ誤算は、アマチュア無線機での受信です。ものすごく受信感度が悪いのです。

中華製無線機にいたっては、数十メートルしか受信しません。

車載機でもせいぜいが2~300メートルです。

特小無線機なら1Km以上、問題なく受信できます。

どうやらアマバンド以外の周波数帯域では受信感度がすごく落ちるようです。すべてにフラットな受信感度の無線機は作れませんので無理もないところです。

これをドッグマーカーとして使うなら、受信側も特小機を使う必要がありそうです。(アマ機のなかには性能のいい広帯域受信可能機もあるかもしれませんけど)





そんなことをやっているうちに、獲物発見です。2頭が吠えながら追いかけて行きました。

手持ちの特小機で受信しながら追いかけます。


格闘戦になっているようです。300mほど上です。

プツンと受信が途切れました。あれれ?壊れたのかな?

もしかしたら・・・と思って他のチャンネルにしたら8CHに切り替わっていました。

キーロックを忘れていました。ボタンを押すと簡単に切り替わるのです。格闘の中でボタンに触ったのでしょう。ぜいぜい言いながら登って行くのですが、獲物はどんどん尾根に向かって上がっていきます。とても追いつきません。

またマーカー音声が切れました。今度はチャンネルを変えても受信しません。???

1時間ほどして2頭が戻ってきました。Qちゃんはまた耳をかじられています。大型イノシシだったようです。いつも同じところを咬まれます。屋久島犬は耳が大きいのです。

無線機を確認してみたら、スイッチが切れていました。大型スイッチなので簡単に切れてしまうようです。この対策も考えないといけません。回転式なのでノブを外せばいいかもしれません。

でも基本的には十分に合法ドッグマーカーとして使えることが分かりました。

もう少しカッコいいポーチが必要です。






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2012年11月9日金曜日

超小型無線機


新しく超小型無線機が発売されています。ドッグマーカーとサイズ比較をしてみました。ほとんど同じです。アンテナ重量を入れると、この無線機のほうが軽いかもしれません。


防水仕様です。電源は単三が1本!です。

この無線機、特定小電力トランシーバーという規格です。免許・資格不要です。

当社が合法・罠用発信機として使用している規格です。


これをドッグマーカーとして使うことができれば合法ドッグマーカーです。

さっそく取説片手にあーでもない、こーでもないとやってみました。ワンと言ったらちゃんと電波が出るようにセットできました。無線機に向かってワンワン言ってるので社員さんはあきれはてています。

この規格の無線機がよく飛ぶことは罠用発信機でテスト済みです。

明日は、これを使って実猟をやってみます。


あまり合法だの遵法だのと言うのは好きではないのですが、もしこれがうまくいけば需要は相当にあるはずなのです。アマチュア無線バンドのマーカーは総務省が目のカタキにしているからです。犬は無線局免許を持っていませんのでしかたがないのですけどね。


それにしても総務省・総合通信局の連中は酷いです。猟期前に電波法のことを知らない銃砲店などを回って、現行の合法ドッグマーカーのカタログを見せたりしています。(ウジウジとウザいサイトなので見る気もしないでしょうけど、通信局が宣伝してくれていると自慢してサイトに記載しています)やたら高額で使いものにならない機種です。(音声が聞こえない。電池交換ができない!)国家公務員が一企業の製品を宣伝して回っていいのでしょうか。我が社のこれがうまくいったら宣伝してくれるのでしょうかねえ。我が社はこんなヘタレ役所にペコペコしないので無理でしょうけどね。


「吠えない犬に付けるときは鈴でも鳴らせばいいですよね」とさっそくこのシステムに目をつけた方がアイデアを出されていました。私に言わせると、吠えない犬は猟犬ではありませんけどね。もちろん咬み付いたら吠えることはできません。その場合は咬まれた獲物がビービー言いますので大丈夫です。

これをマーカーにしていい点は、受信が可能ということです。犬に、「戻れ」とか「咬め」とか教え込むとリモート・コントロール可能です。



問題は首輪への取付です。裏蓋にボルト穴を開けて首輪にボルト締めすれば簡単ですが、この規格は本体にいっさいの改造ができません。すべてが技術基準適合範囲内なのです。そんなわけでケースに入れることにしました。

今晩は夜なべで取り付けてみます。夜なべです。紙鍋ではありません。








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