2013年6月20日木曜日

太平洋横断

このところ毎朝、辛坊さんのヨットの位置を見るのが習慣になっています。

今朝の位置はこのあたりでした。


地図を大きくしてアメリカまで見えるようにしました。

ゆっくりではあっても、ノンストップで走るのはたいしたもので、もうこんな位置まで行ってます。


大阪から福島に向かわずに直接出航していたらもうハワイくらいまで行ってたように思います。いろいろ事情はあるのでしょうね。




辛坊さんのレポート動画で、ハッチ入り口の椅子に反応してしまいました。

ここに腰掛けるとワッチとコントロールとキャビン内とのコミュニケーションができてたいへんにいいのです。我が艇でも取り付けようと目論んでいます。私の場合はシングルハンド(ひとり乗り)ですが、ハードドシャーの下で濡れないし、電子機器コントロールにも最適の場所になります。

ネットでこんな感じの椅子を捜してみました。

いいのがありました。買おうと思ってサイトをよく見ると、びっくり仰天価格でした。残念。

でもこれだけの価格だったらソープランドのスケベ椅子をおねいちゃんに無理を言ってもらってもペイしそうです。似たようなものですものねえ。(まあ、あれには座る位置に穴があって、塗装にはラメが入っていることは私もウワサで知っています)



四国に台風が近づいています。念のためにヨットのロープを確認に行きました。このマリーナでいちども台風に逢っていないので、どの方角のロープを増やしたらいいのか分かりません。一般的に三瓶湾は西風が怖いのですが(西に向かって開いている)、ここの西側は山に守られています。前後左右に4本取っているのでもういいだろうと思ってそのまま帰りました。


自分でアクリルを交換したハッチから水漏れがありました。開閉式の部分です。どうやらゴムパッキンが劣化しているようです。シリコンで固めるのがいちばん簡単です。雨が上がったら作業をすることにします。それまではタオルを下に置いて対策です。沈没するほどは入ってこないでしょう。







お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ


2013年6月19日水曜日

テキスト、差し上げます。



今回、私が二級海上特殊無線技士講習会で使ったテキストです。

捨てるのはもったいないので、どなたかご希望の方がいらっしゃいましたら差し上げます。

中には書き込みが一部、ほんの少しだけあります。(私が真剣にお勉強したアカシであります)他の方のものと混同しないように名前を書いている程度です・・・

購入すると1冊あたり1.500円程度するようです。


メールか、コメント欄で送付先を教えていただきましたら、送ります。(メール便で発送します)費用は不要です。メールアドレスはサイドメニューの自己紹介欄に記載しています。



先着1名さまです。二番手以降でも女性は優先です。




*テキストの行き先が決定しました。残念ですがもう締め切りです。






アンテナ設置完了


ヨットの最後尾にアンテナを設置しました。今日設置しておけば台風で耐久試験ができます。

バックステーに沿わせているのはボートフックと釣竿です。

ヨットの場合、アンテナの設置場所は最後部かマスト先端しかありません。1インチ径長さ2mのSUSパイプを使いました。このアンテナは性能がいいので、多少、地上高は低くなりますがこれで充分でしょう。


問題はパイプを固定する金具です。いいものがありません。材質がステンレスである必要があります。海上ですから鉄は使えません。


こんな金具を自作しました。SUS製です。工場配管などを固定する金具を2個組み合わせたのです。

1インチ配管用ですが、この場合の1インチはパイプ内径です。ところがヨットやボートで使ってある手摺パイプは外径が1インチです。(2.54cm)

厚さ3mmのゴム板を巻きつけて締めあげたらぴったり取り付けることができました。パイプに傷が付かないし、防振対策にもなるので最高です。



拡大してみます。

自作というのは大げさですが、金具製造メーカーはこんな使い方は想定していないはずです。

便利なので我が社のネットショップで一式をパーツとして販売します。(ゴム板付き)必要な方はご連絡ください。





お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月18日火曜日

アンテナ

国際VHF無線機の発注はしたのですが、無線機にはアンテナが必要です。

あちこちのアンテナメーカーサイトで探してみますが、案外といいものがないようです。海外には無数にありますが、かさばるので運賃が高いのです。


倉庫を覗いていると、いい長さのアンテナがあります。無線機屋ですから、アンテナ形状をみれば概略の周波数が分かるのです。

よく見ているうちに思い出しました。10年以上も前に取引先に依頼されて周波数を指定して特注したのです。ところがキャンセルされてしまったのです。

指定周波数がアンテナに書いてあります。なんと国際VHF無線の周波数と2MHzくらいしか差がありません。これなら充分に使用範囲内です。


写真のような形状のアンテナをアローラインアンテナ(商品名です。一般的にはグランドプレーン型かな)と言います。でも傘の骨組みだけのように見えるので、「破れ傘」と呼んでいます。

下に120度ごとに3本のラジアル(地線)が出ていますのでこれがアースの役割をします。ヨットに取り付けるには最適です。


これでアンテナも確保です。ステンレスポールと、取付金具があれば工事に取り掛かることにします。


その前に今夜も呑み会です。





呑み過ぎ注意のクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月17日月曜日

試験合格

写真は三日間も通学した「海技学校」です。

私は最終学歴が大学中退なのでFBなどでカッコ悪いのです。これからはこの学校にしようかな。「海技」学校はいい感じですもんねえ。「性技」とは違いますぜ。

ホテルからスクルーバスで毎日通学したのです。園児になった気分です。

二級海上特殊無線技士資格を習得しようとなさる方々は、私を除いて全員プロでした。本船乗りさんばかりです。国際VHF無線機は大型船にしか積んでませんので当たり前です。

海外に行く辛坊治郎さんは同じような講習会で一級海上特殊無線技士資格を取得されたそうです。スポンサーメーカーが講習会を開催したみたいですね。一級は英語による通信と衛星通信が入ります。TV中継のために必要だったのでしょうね。ご苦労さまです。


みなさんものすごく真剣です。会社の経費負担で派遣されているので、絶対に最終日の試験に合格する必要があるのです。食事の後、飲みに出る人はいませんでした。みなさん、部屋でお勉強です。私だけ飲み歩いていたのです。

私は無線機屋なので、「スプリアス」やら「SSB方式」だの「周波数シンセサイザー」とかいった単語は意味が分かりますが、意味不明の単語と格闘するのはたいへんかもしれません。でもレーダーなどは実際に毎日お使いなので私よりはずっと詳しいのです。海面反射低減機能が試験に出ました。


この講習、最終日に試験があるのです。合格点は60点です。試験があるんだったら、一発の国家試験を受ければよかった、と後悔したのです。でも講師によると国家試験の合格率は40%だそうです。半分以上は不合格です。

では、この講習を受けると100%合格かというと、60点を取らないと不合格だというのですから難儀な話しです。講師はこの学校の職員ではなくて無線協会からの派遣です。厳しいのです。利点はポイントを集中的に教えてもらえるということです。


結果発表は今日でした。不合格だった場合のみ電話があるそうです。この時間まで電話がないので大丈夫です。


二級を取ると、国際VHF無線機で50Wまでパワーを出すことができます。ところが私が購入を予定している無線機は25W出力です。試験問題で唯一悩んだところです。二級は25wが上限とばかり思い込んでいました。(でも5Wと50Wの択一式だったので正解)

50Wも出力があると電源確保がたいへんです。25Wで十分です。

それにしてもこの価格でDSC信号まで出せるのですからたいしたものです。本体に「遭難ボタン」があって、押すと自動で遭難信号を出すのです。この場合はCH70になります。NMEA接続をしていたら位置情報も送ってくれます。HONDEXのケーブルが無駄になりませんでした。


問題点は5年ごとに「定期検査」があることです。法規講習の大半は「登録検査事業」の説明でした。検査は役所が行うのではなくて「検査事業者」がするように制度が変わったのです。私はこの検査事業者なのです。講師がよく説明を間違えるので気になりました。でも黙って受講です。自動車整備士免許があっても運転免許に関係ないのと同じです。


もし私がこの無線機の検査をしたら、無線機代金程度またはそれ以上の検査費用を請求すると思います。理由は検査のための測定機器代金と較正費用にたいへんな費用がかかるのです。較正機関はお役所の天下り団体です。こうして巧妙に天下り先を確保している悪い連中が役人なのです。

さらに船舶の場合は業者も悪質です。船には船籍があることをいいことに、エリア(港)別に業者を決めているのです。独占事業です。業界団体があって新規参入を阻んでいます。独占事業なのでふんぞりかえっています。この団体の専務理事と大喧嘩をしたことがあります。この団体が測定機器の較正機関に一時なったのです。(すぐ撤退しました)お粗末なので徹底抗議をしたのです。もちろん天下りのボロ元役人でした。こんな無駄な制度が日本の国力を阻害しているのです。


5年後までに規制緩和があることを期待して開局することにします。その時にまだ規制があれば廃局すればいいことです。自分で自分の無線機の検査はできないのです。









よかったねのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ



2013年6月16日日曜日

愛媛は暑い

帰宅しました。

車から出たら暑さにうんざりです。

仕事も山ほど残っていてうんざりです。

帰路に動画撮影した多々羅大橋です。瀬戸内海にはたくさんの橋がありますが、この橋がいちばん好きです。美しいですよね。機能美です。




このあたりに来ると国際VHF無線通信がさかんに飛び交っています。この無線局を自艇に開局するため三日も尾道に来たのです。連夜、呑んでいましたので呑みに行ったようなものでもありましたけど。

深夜に不潔そうなラーメン屋でラーメン食ってホテルに戻ったらその後、大量に吐いて今回の受講は無理になったかと怖れたのですが、朝になったら回復していました。単なる呑み過ぎだったようです。最終日は控えたのであります。


尾道には何人かのお友達もできました。三日も滞在すればお友達はできす。また呑みに行くことにします。






お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2013年6月15日土曜日

尾道城探訪

尾道に泊まるのも今夜で最後です。


夕方、講習終了後に尾道城を探訪してきました。


このお城、なぜか地元では徹底的に無視されています。どこにも案内はありませんし、誰に訊いてもバカバカしい話しをするのは厭だ、という気持ちがありありです。「城なんかじゃない」とみんな言います。個人が建てたそうです。

それだと、なお見たいへそ曲がりのワタクシです。

尾道の高台に行く道を登ります。終点に有料駐車場です。でも受講中の海技学校駐車場の近くなのでそこに車を置いて徒歩で登りました。

山頂まで標高差50mほどでしょうか。銃も装弾も装備もない状態での登山です。駆け足で登ってもいい気分です。周囲はすべてアベックです。観光地なのです。全部追い越します。すぐに頂上到着です。でも展望台はありますがお城はどこにも見当たりません。

周囲を見渡すとずいぶん下の方にお城が見えます。

展望台からお城に向かいます。道路は細くなって営業していない民宿などがあります。その向こうにお城はありました。写真の路地向こうに屋根が見えます。下からは高い位置に見えますが、山の中腹にあるのです。


ゲートは雑草に覆われています。お城というより観光施設だったようです。

ここからお城に入場(入城)していたようです。

駐車場もないし、道路も狭いし、下からは徒歩で登ってくるしかないし、観光するには厳しい環境です。営業中止もやむなしかもしれません。


お城はコンクリート造です。窓はサッシです。当面落城の恐れはなさそうです。


でも雑草が生い茂って、私などはどこかにイノシシの寝屋があるのではないかと捜したほどです。





石垣は蔦に覆われていい感じです。


写真を撮った位置はもうホテル屋上のすぐ前くらいです。急傾斜地に建てられているのでずいぶん高い位置に見えますが、実はたいして標高はないのです。


このお城に行こうと思った方は市街地から徒歩で行くのが最短です。車で行くと駐車場から歩く距離が長くなります。ましてや私みたいに頂上にあると思って展望台まで上がると、下るのがたいへんです。確かに行くほどの価値があるとも思えません。でも行かないと分からないもんね。

いい汗をかきました。






お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ


人気の記事