2016年7月17日日曜日

迎撃配置完了

船首部分はまた汚れていた。

カモメのしわざだ。

ひどいもんだ。


保護鳥じゃなかったら撃ち殺してやるんだが。


市役所、駆除許可出してくれないかなあ。

(調べたら全国にはカモメ駆除許可を出している市町村があった。連休明けに市役所に相談してみよう。駆除する数は数羽でいい。カモメやカラスは賢いので危険エリアと知ったら仲間に広報してくれる。現に2羽カラスを撃った我が家前のスイカ畑には1羽だってやってこなくなった)

水道ホースを引いてきて、デッキブラシでゴシゴシ、ゴシゴシ。暑い時にたいへんな重労働。


なかなか落ちないんだよね。



こんな掃除をするためにヨットを浮かべているわけではないのに、と思うと腹が立ってくる。


でも掃除以外にも、各部の整理整頓、補修、修理、あげくはトイレ掃除までヨットオーナーはなんでもやる必要がある。ヨットに乗る大半の時間はこんなことをやっている。セーリングなんてほんの一部に過ぎない。



2GMエンジンの発電機の調子が変だ。

先日、曇った日に乗ったら充電ランプがかすかに点灯していることに気がついた。

今日は電圧を気にしながら、しばらく機走してみた。やっぱり発電していない。エンジン始動ができるのはソーラーパネルで常時充電しているせいのようだ。

また修理代金がかかる。ま、修理をするためにヨットを所有しているようなものだからしかたがない。前回は壊れた発電機をオーバーホールしたが、今回は新品に交換する。


迎撃システムを設置した。BB弾は環境にやさしいバイオ弾だ。




捕鯨砲みたいだ。


銃身を少し上に向けていたが、お隣さん艇がバースに戻ってきたときに撃ったらいけないので、撮影の後、デッキ面に向けた。対象年齢10歳の子供用おもちゃエアガンなので威力はないが、人に向けるのはイクナイ。

これを船首と船尾に取り付けて、数艇で撃ち合う帆船サバゲーはどうだろう。変なヨットレースよりずいぶんと面白い。若かりし頃の三瓶ヨットクラブではロケット花火で撃ち合う競技が流行っていた。セールが焦げるほどハードな戦いだったものだ。


さて、カモメ対策効果はどんなものだろう。


このセンサー回路は、連続発射時間制御と明暗制御機能がある。今回は夜間でも発射できるようにセットした。連続発車は最短が2.3秒。最長が90分だ。もちろん最短にセットしている。



*この装置、意外な分野からお問い合わせいただいている。マンションのハト被害がひどいらしい。ソーラー発電事業者さんからは糞害被害などだ。鳥類は意外と賢いので単なる脅しでは効果が薄れるんだろうなあ。

我が艇の対策効果を調べて、うまく稼働するようだとセンサー部の販売を検討してもいいかなと思っている。








2016年7月16日土曜日

PC SSD化作戦失敗

三連休だ。

1台のパソコンをSSD化して、その高速性と安全性が優れていることが体感できた。専門店に作業を依頼したいのだが、通常の土・日曜日の二日間では無理と言われていたので、この三連休初日の今日、PCを持ち込んだ。三日もあればできるだろうと思ったのだ。

結果は失敗だった。専門店は大忙しだ。受付だけでも一時間待てという。幸い顔見知りの店員さんがいたので話しをしたが、いま預かっているPCだけで40台以上あるという。とてもじゃないが3日以内は無理という。

「7月29日以降にお願いできませんかぁ。とてもたいへんな状況なんです」


7月29日にWindows10への無償アップグレードが終了することを言っている。


このアップグレードによって、まったく動かなくなるPCが連日、大量に持ち込まれるそうだ。


以前は勝手にアップロードが始まってしまう場合が多かったそうだが、いまは「無償期間内に」と思って墓穴を掘るケースが増えたそうだ。こういうのを、「安物買い」と言う。



しかたがないので落ち着くまで待つことにしようと思う。






2016年7月15日金曜日

カモメ撃退装置

センサー制御による自動エアガン発射装置の最終仕上げは案外と手間取った。


エアガンはモーターが回ると発射すると簡単に考えて、センサーからダイレクトにモーターを回す回路を組んでいた。

ところが実際に発射装置を組み込むとまったく動かない。動かないだけならいいが、負荷がかかり過ぎてセンサー部分が壊れてしまう。

発射機構を動かすためには大電流を流す必要がありそうだ。子供用エアガンなので、単三電池4本6ボルト駆動なのだが、モーター配線に直結だ。モーターが回るか、配線が焼けるか、電池が破裂するかの勝負なのだ。これでは電池はすぐに消耗してしまうぞ。実際、少し電圧が落ちただけで動作しない。


 センサー回路と駆動回路を切り分けるために、リレー装置を組み込まないと無理と分かった。

部品を取り寄せて組み上げるのだが、「ショート」、「逆接」、「過負荷」など考えつくすべてのミスを犯してしまう。電子部品は、ミス=破損の世界なのだ。

あまりにパーツが小さすぎて見えないんだもん。高齢者の悲しさだね。

壊したセンサー、4個。もう後がないところでやっと稼働。


手前の白いボックスを「管制装置」にした。当初はエアガン本体の電源を使う予定だったが、外部電源としてボックス内に組み込んだ。中は電池だらけ。





弾が見えないほど速いのではなくて、入れてない。自宅門扉で試運転をした。こんな場所でBB弾撒き散らしたらご近所から何を言われるか分からない。



明日は「馬」に乗って松山出張なので日曜日、晴れたらヨットに設置しよう。「管制装置」だけ繰り返し使えるように防水仕様にした。子供用エアガンは新品で買っても3,500円だもんね。












2016年7月13日水曜日

腰痛

久しぶりの腰痛だ。

なんの無理な作業もしないのに今朝から腰が痛い。

原因を考えるに、このところ気に入って毎日乗っているジムニーが怪しい。なぜかこの車、よく揺れる。舗装道路でも少し段差があれば運転席が揺さぶられる。未舗装の林道に行ったらもう体力の限界になる。


理由はリジットサスペンションというタイヤの保持機能だそうだ。1本の車軸で左右のタイヤが繋がっていて、右側が上がれば左側が下がるらしい。

一般の乗用車は独立懸架と呼ばれて、個々のタイヤがショックを吸収する。

リジットサスペンションは馬車だのリヤカーと同じシステムだ。本格的ジムニーユーザーはジムニーを車とは思っていないそうだ。道なき道を行く「馬」だと思ってる方が多いそうなので、乗り心地が悪いのはやむを得ない。

今日は午後、松山出張だったが、ついにネをあげて大きな車で高速道路を楽して走ってしまった。馬で行くには遠い。



ジムニーを馬でなく牛程度に走らせて、当面はご近所で使うだけにしよう。




松野町に住む妹が、「桃」を持参してくれた。


毎朝、一個ずつ食べることにする。


ベランダのmomoちゃんが、

「アタシも欲しいぃ」と吠えている。





2016年7月12日火曜日

放射能測定車

信号で隣にいた車の屋根にレーダー状のものが載せてある。

よくみたら、「原子力委員会 放射能測定車」と横に書いてあった。


こんなのが街なかを走り回る生活はいやだなあ。漏れるかもしれないので測定しているのだろう。

漏らさない自信があればこんなものは不要だ。現に私はウンチを漏らさない自信があるからオムツをしていないぞ。


わが町は伊方原発から20Km圏内だ。





佐田岬半島先端までは30Kmもある。やはり日本一長い半島だ。

こうして地図を見ると、原発より西側の半島に住む人は逃げ場がない。避難用の船舶が必要だ。



同じような時期に運転再開をした関西電力高浜原発は、裁判所の仮処分で運転停止に追い込まれて、さらに今日、異議申し立てが退けられた。


世界的な原油安や、ソーラーだの風力発電がこれほど普及してきたのになんで原発に固執するのかなあ。





私も個人的に放射能測定器を持っている。

この測定器は冷戦時代にアメリカが核シェルターを整備した時の備品だ。

核戦争が起こって避難時にこれで測定するように配備したものが古くなって放出されたのだ。


たいへんに感度がよくて、最近、安く販売されているガイガーカウンターなど足元にも及ばない。

4年ほどまえに、この測定器のことを書いている。


周辺の測定をしてみると、いちばん放射線量が多いのは墓地だ。


墓石に使われる石が微量の放射線を出しているそうだ。微量なので害はないが、それすら検出できるほどの性能なのだ。













2016年7月11日月曜日

自動電動エアガン・試作品




先日、久々にヨットに行ったら、船首部分が派手にカモメのフンで汚れていた。

ここをトイレと間違えていやがるようだ。


以前はキャビン内に潜んで、カモメが来たら撃ちまくって脅していた。これはたいへん効果がある。BB弾でも自分に向かって飛んでくれば脅威なのだろう。でもこれからは暑くなるのでそんなこともやってられない。


子供用の電動エアガンを買ってきて、センサーを取り付けて自動発射できるように改造してみた。電動なので簡単にできると思っていたが、案外と時間を食った。内部構造が分かっていないので、まずは電動エアガンを分解することからスタートした。


センサーは人間の体温を感知するものだが、鳥は体温が高いのでたぶん反応するだろう。


電動エアガンの高級品は実銃より高価だ。自動で発射することも考えて子ども用のものを使ったが、これでも近くだと痛い。

安全のため電圧を落として、万一に備えた。


やっと動き出したのが動画の試作品だ。BB弾を撒き散らすのが嫌なので発射機構を取り外して試運転をしている。電動エアガンの場合、モーターが回れば発射する。(巧妙なシステムだった)

8m以内、120度範囲に近寄ると自動発射する。一度の感知で連続、2.3秒撃ちまくる。10発くらいは撃てるだろう。


センサーを120度ごとに3個配置して、回転板に銃を乗せて感知した方向を撃つシステムも考えたが、それをセットしたら自分が乗るときに撃たれてしまう。(当たっても痛くもないけど)オーバースペックはよくない。

仕上げはセンサー部を、スコープかドットサイト風にセットしてみるかなあ。


晴れたらカモメを脅してやろう。



雨の日はこんなことをやって遊んでいる。







2016年7月10日日曜日

開票速報

午後8時で参院選終了。

さっそくTVは選挙番組をやっている。


凄いのは8時01分の今なのにNHKではもう当確がバンバン出ている。



出口調査が正確であるという自信だ。これだったら開票作業が不要ではないか。



出口調査に協力したことから分かることは、非常に巧妙な設定の調査であるということだ。最初の質問はたしか年齢だった。次が性別だ。これにはウソが答えられない。

そして投票行動のアンケートが続く。先に本当のことを答えているのでもうウソがつけない。




優秀なセールスマンは、相手に、「イエス」とか答えられないトークを続けるそうだ。



「雨が続きますねえ」

「そうだね」

「雨があがるといよいよ夏本番ですよね」

「そうだね」

「イチロー選手、あと10本ですね」

「そうだね」


「その瞬間を4K大型テレビでごらんになりませんかぁ」


ここで「嫌だね」とは言いにくい。




我が愛媛区は野党統一候補と自民候補者が接戦を繰り広げている。今夜はこれを楽しみに一杯呑むことにしよう。









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