2018年2月27日火曜日

わらマンモス


いま地元で話題の、わらマンモス。

大き過ぎて建築基準法違反になるそうだ。だから撤去予定。近くを通りかかったら子どもたちが保母さんに連れられて遊びに来ていた。お別れ会かな。子どもたちとの比較で大きさが分かると思うが、確かに大きい。だってマンモスだもん。

子どもたちは、鼻先に乗って遊んだりしている。なんらかの原因で倒れたりして誰かが怪我でもしたら、作ったメンバーが責任追求されかねない。撤去はやむなしなのかなあ。



いい天気だった。ポカポカの日差しのなかでQちゃんは昼寝。

熟睡している。時々、夢をみているのかワンワンとつぶやいている。

吠え方からしてイノシシとケンカをしている夢を見ているようだ。

三食昼寝付きで犬はいいなあ。来世は犬になるのがいいと思う。飼い主は猟師じゃなくて若いおねいちゃんがいい。







2018年2月26日月曜日

Galaxy Note8 1だとぉ

スマホでイノシシを獲る「スマシシ」が売れるのは嬉しいが、セットアップの問い合わせは嬉しくない。


今回も最新鋭機、Galaxy Note8とカメラが接続できないとのことで、一式が送られてきた。

我が社でセットアップして送り返す。商品説明で、「セットアップもします」と書いているのでやむを得ない。




でもね、Galaxy Note8の操作方法が分からん。

「戻る」ボタンがない。どこが電源ONボタンかすら分からん。

小一時間も悩んでやっと操作方法が分かった。あとは簡単。スマカメのアプリを再インストールして、ああだこうだと設定して完了。


これからはカメラとスマホの接続に関するサポートはしないことにするかなあ。

サポートセンターがあるので、そちらを利用してもらうことにしないと、永遠に新型機種の操作方法と闘うことになりかねない。もういまさら強制的に新しい知識を強要されることは嫌だ。ことにスマホなど新鋭機は、奇想天外な使い方になるので付いて行けない。「もどるボタン」は指先を画面下に向かって滑らせたら現れた。知らんがな、こんな使い方。

これからは、自分の知ってる範囲でできることをやっていこう。





2018年2月25日日曜日

多忙な日曜日・吸血5頭目

目が冷めたら小雨が降っていた。

本日、お散歩隊は出猟しない。サトちゃん選手はウドン県まで射撃大会に出かけたし、若手メンバーはお仕事。S選手も渋々納得。


9時過ぎに雨はやんで晴れ間すら出てきた。あれまあ。箱ワナに餌補給に行くので、Qちゃんと鈴ちゃんを軽トラックに乗せてお出かけした。林道で2頭を走らせた。

Qちゃんはしつこく匂いを取って追い掛ける。

とうとう一箇所で連続して吠えだした。どう考えてもイノシシを止めている。

急いで銃に装填して現場に向かう。修理はしたが試射をしていない。大丈夫かなあ。

現場に着いたら、箱ワナに捕獲された小型イノシシと対決していた。なーんだ。


このさい鈴ちゃんも訓練をさせてもらった。イノシシの鼻先に噛み付く。逃げると吠える。いい仕事をするみたいだ。これ以上やると小型イノシシがダメージを受けるので中止。箱ワナオーナーに連絡をしたいのだが、名札の電話番号が消えていて見えない。困った。


昼過ぎに帰宅したら次はヨットの点検。

本当に久しぶりにヨットに乗った。やっと出し放しだった釣り道具を撤収した。

2GMディーゼルエンジンは一発で始動した。やっぱりヤンマーは安心だ。

床板を剥いでビルジのチェック。3ヶ月ほどなにもしていなかったが漏水はゼロだった。


毛利隊長が入院されているという情報が入った。狩猟の世界は狭いのですぐに伝わる。


ケータイに電話したら元気そうな返答だったので入院先まで行ってきた。(見舞いは案外と患者の負担になるのでしんどそうな場合は控えるべきと思っている)

会ってみると元気そうで安心した。



夕方、Tさんから連絡があった。


三瓶でまた撃ったそうだ。助っ人を要請されて午後出かけたら、空き缶叩いて追い出したイノシシが、今回はモロにTさんの前に出てきて撃ちとったそうだ。


血液とレバーをいただいて、5頭目確保。半分いったぜ。









2018年2月24日土曜日

吸血4頭目

鬼北町の叔父からまた電話があった。メスイノシシを獲ったそうだ。

これから確認に役場に行って解体するというので、叔父宅に急いだ。

40分で着いたが、もうすでに解体は始まっていた。このメンバーはお湯をかけて毛を抜く。ひとりがお湯をかけて、残るメンバーが、草引き用のねじり鎌で毛を掻き落としていく。

お湯の温度は80℃弱。

熱くてもいけない、ぬるいと抜けない。

見ているうちに丸裸になってしまった。いつもやっているとはいえ、お見事な連携作業だ。

S選手が、お散歩隊もこの方法で処理しようと言ってるのでしっかり観察をしてきた。

毛を抜くと開腹して、胸部は短い鎌で左右に切り開く。力がよく入っていい方法だ。


吸血4頭目完了。あと6頭。






町内ではもう田んぼの準備作業がはじまっている。

トラクターで耕うんした後ろにカラスが行列を作っている。土を掘り返したらミミズなどが出てくるのでそれを狙っている。

カラスの駆除が出ているので、このトラクターに後ろ向きに同乗させて欲しいといつも依頼をしている。でもこれは大型のキャビン付きでエアコン完備。キャビン内で発砲するわけにもいかない。










2018年2月23日金曜日

ピンポイント




大砲みたいなモン作った。

以前から、赤外線方式の箱ワナ電動トリガーが作れないかと依頼があった。でも、あの方法はやたら電力を食って実用的じゃない。発光部と受光部を監視していて、赤外線が途切れたら(獲物が通過したら)トリガーONになる。作るのは簡単だが、ダサい装置に手は出さない。

私の、ダサい定義は電力大食い。スタンドアローンで使うことが前提なので小(省)電力が基本。(ダサくても、ねえちゃんには手を出す。目の前で動けば飛びつく。これはお散歩隊員の習性)


我が社は、人感センサーの監視装置を販売しているが、これはイヤというほどバッテリーの持ちがよくて、消耗テストで半年以上も連続使用が可能だ。ただ、このセンサー、感度がやたらよくて、箱ワナには使えない。120度 8mの範囲に反応してしまう。

もしかして、これを狭いエリア用にしたらピンポイントで使えるんじゃないかと材料を捜していた。

今日やっと揃ったので組んでみた。案外とピンポイントを狙うことができる。検知距離を2mにしてみた。50cm径ほどの範囲で反応させることができる。

もっと大砲を細くしたら、もっとピンポイントになるかも。

箱ワナ上部から狙うと、指定位置に来たらゲートを落とすことができる。

横から狙うと、高さの指定も可能かも。体高50cm以上で反応、なんてことも可能かもしれない。明日は現物に取り付けてみよう。



これを使うことで、まったく内部に障害物がない箱ワナを作ることができそうだ。







2018年2月22日木曜日

吸血3頭目

Tさんから,イノシシ獲れたと電話があった。

さっそく吸血鬼キットを持ってTさんちに向かった。

いいサイズのオスイノシシ。くくり罠に掛かっていたところをTさんに撃たれた。

解体のお手伝した。


TさんはV型のパレットを自作している。写真のように寝かせて、お腹から皮を剥いでいく。左右に別れて背中までいく。

Y型金具で吊り下げると、ひとりは左利きの人が欲しいが(いまのところ、サトちゃん選手が左利きなので問題はない)こうしたら、上下に別れることができるので右利き同士でも簡単に作業ができる。

背中までいったら、横に寝かせて全周の皮を簡単に剥ぐことができる。

内臓取り出して、採血とレバーの一部を切り取って私のお仕事完了。


「血ぃだけなんて言わずに、お肉ももってかえれ」

Tさんは、内臓を出したあと、四肢を外して分割したものを肥料袋に詰め込んで、そのまま全部、私のトラックに放り込んだ。えぇー!

ここまで30分の作業。慣れてくるとこの程度で終えることができる。



Tさんも冷凍庫が満タンなのだが、我が家もかなりある。しかたがないので午後はナイフを研いで、イノシシ1頭分の骨を外す作業をした。お肉だけにして、わずかに空いていた冷凍庫に詰め込んだ。

骨を捨てようとしたが、Qちゃんが「くれぇ」という。小さくしてやったが、歯がないのでいつまでも舐めている。アイスじゃないんだよ。


舐めている間は、吠えずに静かなのは私も同じ。ワン。




昨夜は久しぶりに呑みに出た。

検診で断酒・禁酒をしたのが悔しくて、呑みに行くことにした。

いつも行く店には、昨年のフグ調理コンテスト愛媛チャンピョンがいる。今年はまだ開催されていないので、この店がいま県内でいちばんフグ料理が美味いことになる。

刺し身を食うことにした。箸でズィと何切れもすくい取って食べる。フグで腹一杯になるのはシアワセだ。

でもこれ、ハゲでやっても同じような味になるはずだ。どうせポン酢の味しかしない。

アルマーニの校長と同じレベルのことやってるなあ。

単に「フグ食ったぜ」と言いたいだけ。


フグは、フルコースで雑炊まで食って味を知る。


アルマーニの制服だけ着てうれしがってはいけない。その高級服に似合う生き方、ライフスタイルを理解できるのは小学生では無理に決まっている。


こんなバカ企画校長に同意・協力するアルマーニがアホだ。

そんなわけで私はアルマーニブランド製品は買わないことにした。やっぱ、「しまむら」が一番やね。












2018年2月20日火曜日

銃、修理完了

朝一番から病院。血液と尿検査をした。先月より多少改善。

昨夜は断酒をしたので午前2時まで起きていた。今日は一日中眠かった。


病院が終わったら、次は銃の修理。人間も銃もボロボロ。

親切丁寧な銃砲店があるのだ。銃の主治医。もう私の不発情報は届いていた。

「たぶん撃針は折れてないと思いますよぉ」


機関部は恐ろしいほどゴミが溜まっていた。ここまでは私が掃除をした。いくらなんでもこんな状態では持ち込めない。分解して掃除機で吸い取った。


銃砲店でチェックをしてもらった。

写真矢印部を撃鉄が叩くと反対側から撃針が飛び出す。この間にスプリングがあり撃針が出ないように引いている。

矢印部にゴミが詰まると、撃針を叩く力が弱くなって激発しなかったのだろうというお見立て。

やっぱり撃針は折れていなかった。写真のトリガー上部に立っている撃鉄が思いっきり矢印部を叩くので盛大にカチッという音は聴こえるが、上記理由で不発になるとおっしゃる。理論的やねえ。

この部分をさらに分解掃除して組み立てたら見事に直った。さすがプロ。


機関部を掃除機で吸うことは避けたほうがいいそうだ。コンプレッサーで吹き飛ばすほうがいい。機関部を組み付けているピンは固定されているわけではないので、簡単に吸い出されて行方不明になってしまう。そういえばトリガー部分の固定ピンもなんも固定していない。

今年はこんな事例が多いそうだ。雪などで機関部が湿ってゴミが付着する。そこにガンオイルを吹き付けるので、さらにそのオイルにゴミが付くそうだ。まさにその通りのことを私もやっていた。




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