2018年7月3日火曜日

カモメ撃退銃

まだカモメがヨットにやってきて糞をしている。釣り用の糸を周囲に巻いた程度では効かない。

頭に来たので、二年ほど前に作ったセンサーガンをもう一度作り直してみた。前回はエアガンを使ったが、これはどーも具合が悪い。子供用とはいえ、なにかのときに人間に当たるとまずい。ことに銃所持者の我々はまずい。





これならどーだ。水鉄砲にした。

今回は発射時間と待機時間を調節できる。電動水鉄砲用の6Vバッテリーも使うことにした。単三電池仕様なのだが、水タンクを別に準備したら連続使用も可能だ。


台風が通過したら、これをセットしてカモメをやっつけることにしよう。



このさいだからこのセットを販売することにした。

販売用サイトを作りながら、6Vバッテリーなど使って、もし売れた場合にどーやってお客さんは充電するのだろうと心配になった。当社では2個直列につないで12V用充電器を使っている。

(どーせ売れないから、ま,いいか。)

オプションでソーラパネルを選んだらもう少しは動くかもしれない。






2018年7月2日月曜日

アジのあらい


スーパーに寄ったら天然物のアジを売っていた。安かったので、つい買ってしまった。

帰宅してよく見たら「丸アジ」だった。しまったぁ。


マアジと丸アジは似ているがまったくの別物。

しかたがないので、あらいにして食うことにした。寿司屋の嫌いなあらいだ。


3枚におろして、皮を剥ぐ。中骨の向きと反対側からそぎ切りすると骨切りになって、そのままで食べることができる。

氷水でじゃぶじゃぶ洗って脂分を落とす。だから「あらい」


オニオンスライスの上に氷を置いて、その上に切り身を盛り付ける。大葉だのレモンがあればカッコいいが間に合わない。

冷たいうちに急いで食う。



丸アジだが、甘みが残っていて、さっぱり感があって今の時期はいいね。新タマネギも美味いぜよ。




ついつい「天然物」に反応しがちだが、このところ一部の魚種では養殖物のほうがはるかに美味しくて、天然物が駆逐されつつあるらしい。

我が愛媛県は養殖業が盛んで、その最先端技術の成果がもう市場で魚価の差となっている。

親戚筋が魚の卸売を大規模にやっている。輸入もしているから大規模なのだろう。彼に言わせると、アジだって養殖物のほうが安定供給できて味もいい時代なのだそうだ。

ただし養殖物はコストがかかっているから高い。

「安いものを食べたかったら天然物だね」


そんな時代になってきたようだ。












2018年6月30日土曜日

食材確保

雨の土曜日だ。どこにも行けないので、車にクーラーボックスを積み込んで食材確保に出かけた。


当愛媛県では魚は南下するほど安くて美味しくなる。




カツオとサバを購入した。

カツオは片身480円。サバは2尾で120円。凄いね。



カツオはわら焼きで塩たたきにした。

これがいちばん美味い食い方と思っている。

サバは1匹を味噌煮にした。

もう1匹はシメサバにした。

なにせ1匹あたり60円だからなんでもできる。


シメサバは、最初に砂糖で〆た。次に塩で〆て、最後に酢にする。

これは画期的な方法で美味かった。








2018年6月29日金曜日

卑怯だろう

サッカーで日本が変なゲームをやったらしい。寝ていたのでみていないが話題になっている。

後半、負けているのに、時間稼ぎをして攻撃をしなかった。

一次リーグを突破するための作戦らしいが、これが柔道だったら完全にアウト。いや他のスポーツでもそうだろう。

こんなことが許されるようではサッカーのルール改正もあるだろう。レッドカードだがね。入場料金払って誰がこんなゲーム観たい。莫大な放映権料金は回り回って消費者が支払っている。


「卑怯だろう」と自慢するCMがあるが、まさに同じだ。

上の写真の顔が西野監督に見えたぜ。

そういえば似ている。

負けているのに攻めないのは明らかにフェアでない。

ましてや他のゲーム結果が出ていないなかでのギャンブルなんてあり得ない。


ルールがあるのは分かっているが、その隙間をかいくぐるのは、かつての江川投手移籍事件みたいに嫌な後味を残す。

少し前のラグビー日本代表の攻める姿勢が大評価されたことを忘れたのだろうか。


正々堂々がスポーツの原点だ。

「卑怯だろう」

と会見で言ってるようにみえてしかたなかった。






デッキ掃除

久しぶりにヨットに行ったらカモメの糞でたいへんなことになっていた。いちばん端っこのバースなので集中的に狙われる。

このままだったらリン鉱石が採取できるのではないかと思えるほど酷い。


小雨だったので掃除をすることにした。デッキブラシと水道ホースを準備した。洗剤を撒いてデッキブラシでゴシゴシやっていたら大雨になった。上だけカッパ着て作業を続けたが、汚れが落ちない。茶色いシミが残った。これがリン鉱石なんだろうか。

豪雨になってきて雷がゴロゴロ鳴り始めた。高いマストの下で作業するのは命取りだ。

駐車場で濡れた服を脱いで、下着だけで運転した。ヘンタイと思われただろうなあ・・



昨年も同じ頃にひどい目に遭った。市役所にカモメを駆除するので許可出してくれと言ってみたがダメだった。漁業被害があれば考えるがヨットが汚れた程度では出ないらしい。悔しいなあ。





2018年6月28日木曜日

カイノミ

昨夜は久々の寿司屋。

「カイノミがあるからタタキにして食わせてやる」

なんじゃ、そりゃあ。


お隣のアベックも一緒に食べた。美味いねえ。牛肉の希少部位らしい。



「先のお客さんがスマホで検索したら出てきたから、アンタちょっと検索してくれ」

しかたがないので検索して読み上げてやった。



「カイノミとはナカバラの一部位です。貝のような形状をしているのでカイノミと呼ばれます」

ついでに付け加えてやった。

「キン○マの裏側にあります」  「だからシワシワなんだ」

「キャ!」と女性陣から声が上がった。アハハ、ウソつきは面白いなあ。


マグロの寿司ネタ専門店で仕入れるそうだ。



この店のいいところは、黙って座っていれば順番に美味いものが出てくる。

昨夜の最初は「豆腐&梅ドレッシング」絹ごしに特製ドレッシングがかけてある。

刺し身は「アジの縦斬り」一般的な刺し身の切り方ではない。縦に切る。


三瓶沖の釣りアジを美味く食べるにはこれがいいという。

「薄くスライスして、アライにするのもいいぜ」

私の意見はまったく無視される。

「せっかくの旨味を洗い流してどーする」

あれはタマネギが美味いんだって。

いまでは超高級品となってしまったタコが出てきた。地物のタコはいま捕れなくなって、市場でも高値で取引されている。漁師さんが、「高いのはうれしいが、捕れないんだから意味ない」とおっしゃっていた。

このあたりで「カイノミ」が出てくる。

自分で焼いた自慢のだし巻き卵を一切れずつ食わせて(必ずスーパーで買ってきたと言う)やっと寿司になる。

ウニはシャリの上にウニが乗っているだけ。海苔で巻いたりしない。なにも付けずに食わないとお叱りを受ける。「ウニの塩味を感じろ」

自慢の大トロを食って、最後にアナゴ。1本を焼いて握りにする。熱いのを握るんだから熱いうちに食え、という。相手は包丁を握りしめているので言いなりになる。


まあ、こんな具合に我儘強引寿司は食わせてくれる。あまりに美味いので予約殺到で今週はもうすでに満席。昨夜も6組ほど断っていた。凄いね。










2018年6月26日火曜日

受信改造

当社で販売している「特別仕様」の無線機受信機は「受信改造」をしている。


購入いただいたお客さんから問い合わせがあった。

「受信改造ってなに?」

アイコムのような上場企業はコンプライアンス意識が徹底しているので、自主的に聞こえてはいけない周波数をブロックしている。

下はアイコム製IC-R6の改造前の受信周波数範囲
  0.100 ~ 252.895MHz  255.100 ~ 261.895MHz
266.100 ~ 270.895MHz  275.100 ~ 379.895MHz
382.100 ~ 411.895MHz  415.100 ~ 809.895MHz
834.100 ~ 859.895MHz  889.100 ~ 914.895MHz
960.100 ~ 1309.995MHz
細かく抜けている。

最初の252.895MHz~255.100MHz間と379.895MHz~382.100MHz間は、家庭用コードレス電話で使われている。

その他は各種業務用の周波数だったりするみたいだが、高い周波数なのでどちらにしても受信はできないと思う。

これをフルに受信できるようにするのが「受信改造」だ。

改造方法は難解だ。回路の小さな小さなパーツを半田ごてで取り外す必要がある。私などパーツそのものが見えないから作業できない。若い女性社員さんにまかせている。


受信機なんてデジタル化されて聴く周波数などない、とおっしゃる方が多い。多少の知識をお持ちの方だ。

でも、たとえば航空無線は未だAMだから受信できる。これは当分の間、変更されない。緊急通信は誰かが通信している場合でも送信される。AMなら受信可能。(かもしれない)FMなら弱い電波は確実にカットされる。


デジタル化された消防無線だが、400MHz付近の署活系チャンネル(アナログ)はいま増えつつある。でっかくて飛びの悪いデジタル機が現場で使いにくいのが原因らしい。


人気の記事