隣町にあるペット霊園にQちゃんの火葬を依頼した。
この霊園の最初のサイトは私が作成した。それからの付き合いだ。オーナーによるともう17年だそうだ。
何年前だか忘れたが、「ちょろ君」という猟犬の火葬をここに依頼した。イノシシにアバラ骨を折られて死亡した。「Q太郎」という名前は、2頭そろって「チョロQ]という意味もあった。
昨今のペット火葬は午前6時から行うことが多いそうだ。ペットの死亡では会社を休むわけにいかないのでこんな時間になる。なるほど。
夕方、Qちゃんのお骨を持ち帰った。
散骨に最適のボートを所有しているのでそれも考えたが、S選手の意見は、「猟犬だから狩猟エリアに樹木葬がいいぞ」とのことだった。
しかし家人がちょろ君のお墓の隣にすでに墓地を準備していた。ここに埋葬することにした。
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