2012年10月19日金曜日

発動機

久しぶりに叔父のところに行くと、倉庫でなにやらポコン、ポコンとエンジン音です。

なんとまあ古い発動機です。

一生懸命にエンジン調整をしてはります。エンジン中央には水がいっぱい入っています。水冷エンジンなのです。

そういえば昔は、こんな発動機がいっぱいありました。プーリーにVベルトを付けて、なんでも動かしていました。ポンプだの、稲の脱穀だの、大きな砥石を回して刃物研ぎをしたりとなんにでも大活躍だったものです。

「今ごろ、なにに使うの?」

「世の中を知らん男じゃのぅ、いまはこんな発動機がブームなんだぞ」

発動機運転会という組織があるのだそうです。検索してみたら、確かにありますなあ。古い機種を持ち寄って、エンジン音を自慢しあうそうです。はぁ・・・


次の日曜日に高知県で大会があるので、この機種で参加だそうです。

この機種、灯油で動いていました。焼玉エンジンかいなと思ったのですが、ちゃんとプラグがあります。最初、ガソリンでスタートして、灯油に切り替えるそうです。そのタイミングが難しいんだって。ケロシンエンジンです。昔は船外機にもありましたねえ。

私もそういえば、ビールでスタートしてお焼酎で動きます。




修理


やっとトラックが直ったので、明日は犬とお散歩です。

電子機器を充電しょうと思ったら、充電ランプが付いたり、付かなかったりします。イノシシと格闘して耳に穴を開けられた時に壊れたようです。

もうこの機種の内部構造はよく分かっています。前回分解修理してお勉強しました。。すぐに分解して半田で固定しました。復活です。


修理の時間はすぐなんだけど、最近はビスを見失ってそれを捜している時間が大半なんですなあ。




エンジン修理したり、電子機器直したり、我が家の家系はこんなことが好きなようです。




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2012年10月18日木曜日

ああ、カン違い

一般的にヤフーオークションでは、一度入札したらもうキャンセルはできません。

ましてやヤフオクストアで、そのまま落札して、支払いまで終わったもののキャンセルを受付する業者はまずいません。恐ろしく手間が煩雑になるのです。


ところが、こんな申し出を私は応じてしまったのです。理由はかわいい名前だったからです。お隣の県の方でした。

一度入金されると返金処理ができません。振り込むしか方法がありません。問い合わせメールを書いているうちにご当人から電話がかかってきました。

おっさんでした。


「ギャハハ!」と事務員さんに大笑いをされてしまったワタクシなのであります。トホホ・・・



豪雨の中の集金業務


昨日はひどい雨でした。豪雨です。そんななか、私は集金にお出かけしたのです。

我が社はネットショップ業ですので基本的に売掛はしません。

「お店に行って購入したい」とおっしゃる方をお断りするのに苦労している状態なのです。来店拒否の理由は対応してる時間がないのです。ネットショップは廉価・迅速が命なのです。

既存ユーザーとの取引は売掛ですが、これも100%振込です。もう集金になんてここ10年ほど行ったことがありません。

「集金に来い」なんて言われたらすぐに取引をお断りする我が社なのです。


そんな私が先日、某社からの注文を売掛処理したのです。

「お支払いをしますので集金に来て下さい。、無理なようでしたらお持ちします」

とその会社の事務員さんから、お電話をいただいたのです。もちろん、すぐにお伺いしまんがな。

実は、この事務員さんは我が市内でいちばん美人なのです。(事務機屋さんもそう言ってた)しかも気立てがいいのです。私はファンなので、彼女に言われたらなんでも言うことをききます。無線機の10台や20台、タダでもいいのです。



私が集金に行かなかったらこの美人事務員さんはきっと持参してくれたはずです。これには理由があります。田舎の銀行は振込手数料がやたら高いのです。一律630円!です。無茶苦茶です。


100件も支払いがあって振込手数料を負担していたら63,000円になります。近くだったら持参してもペイするのです。


ネットバンクを利用すれば手数料は安いのです。でも田舎の老舗企業は取引銀行を変えたりはしないのです。爺さん社長は、ネットで決済なんて信用していません。


だから真面目な社員さんはこうして経費削減に努力するのです。エライ! 食事に誘いたいなぁ。





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2012年10月17日水曜日

大好評

昨日公開した「穴を掘らないくくり罠・電磁版」はおかげさまで大盛況です。

こんなに注文をいただけると思っていなかったので、パーツ集めに苦戦しています。罠本体のスプリングやワイヤーは充分な在庫を持っていますが、この罠用の割りピンピンなどが足りなくて、あわてて近所のホームセンター在庫を買い占めています。

これらのパーツもちゃんとメーカーに大量発注して在庫を揃えるようにします。(実は価格が高いのであまり売れると思っていなかったのがホンネです)

ご注文いただいた皆さま、少しだけ待ってくださいませ。


輸入許可申請


やっとウラン鉱石の輸入許可申請書類も発送完了です。

1部10ページくらいになりました。これを3部送りますので、ちょっとした本です。


私はいつも無線局の免許申請書を作成しているので、この程度ならどってことありません。業務用無線局の申請は専門用語とお約束事だらけです。これは素人はまずできません。たとえば住所には必ず、「市町村コード記入」が必要です。市町村には個別のコード番号があるのです。そんなこと誰も知りませんよね。技術的な点では、アンテナ地上高と同軸ケーブルの長さ・太さから減衰率を計算して電波が人体に与える影響を計算しなければなりません。これは対数計算が必要なウルトラ難解計算です。(幸い自動計算アプリがあるので私などはお世話になっています)


それにしても、私がこれまでに行った行政上の書類作成でいちばんたいへんだったのは、ライフル銃の許可申請でした。相手は基本的に書類受付すらしない姿勢なのですから困難を極めます。幸い私には親しい弁護士センセがいますので乗り切ることができました。一度こんな難解なことをやっていると多少ややこしい手続きでも気楽にやれます。


経済産業省の担当者さんは、「信書なので郵送で送ること」と親切なアドバイスまでいただきました。メール便で送る人が多いのでしょうね。

でも不思議なことに、この担当官庁と思われる総務省発行の無線局免許などはメール便で届くことが多いのです。


今日も総務省から天下りのおっちゃんが専務理事の業界団体から堂々のメール便です。→




Dellパソコンのバカ


「完成したので週末に届けます」とメールが入ってたので安心していたら、届いたのはプリンターだけでした。

よくメールを読むと確かにプリンターの型式だけ書いてありました。



その後、「本体が完成しました。到着予定は25日頃です」とメールです。

なんやねん。いまどき納期が二週間以上もかかる製品なんてありませんぜ。がっかりです。ざけんなよDell!



こんなにがっかりするのは、このパソコン、某おねいさんからの頼まれ物なのです。週末に全部揃ったら、土曜日あたりお部屋にお邪魔して、ゆっくりセットアップしまんがな・・・ウフフ・・・

なんて目論見が全滅じゃありませんか。クソッ!








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2012年10月16日火曜日

Dellパソコン

先週、Dellにノートパソコンを注文したのですが、今日になって、

「海外で生産が完了したので発送します。到着は週末です」

なんてメールがいま頃入ってきました。


ま、パソコンの1台くらいなくても問題ないのですが、ずいぶんのんびりしたお話しです。このままだと発注して届くのに10日以上かかることになります。


先日のPCトラブルでDellサポートが素晴らしかったので追加注文したのですが、この納期の遅さで帳消しです。どうせHD載せてネジ締めるくらいなので国内でやればいいと思うのは素人でしょうか。それをする人件費が日本では高過ぎるのかなあ。


それにしても、海外から来るなら通関業務があります。心配です。


実は先日書いたガイガーカウンター用テストピース輸入には後日談があります。

文科省が、「規制する法律がない」といい、経産省が、「じゃあ、通関してください」と言ったにもかかわらず、関西税関が頑として受け付けないのです。理由は、「このテストピースはウラン鉱石そのものである。これを輸入するには経産省の許可が必要である」と言うのです。

アホです。たしかにウラン鉱石は輸入規制品ですが、それって核燃料を作ったり、プルトニウムを精製するレベルのお話しです。数グラムのテストピース相手になんてことを言うのでしょう。

税関職員は世界中どこでもアホがなるようです。バイオリニストのバイオリンに高額な税金をかけたバカなお話しがあります。これを免除した大臣を脱税容疑で告発したというのですから、こうなると病気です。


そんなわけで私はいま、経産省相手に輸入申請書を書いているのです。

でもやさしい経産省O氏は今夕もFAX7枚にも及ぶ申請書手直しを送っていただいて手助けをしていただいてます。

最初、名前を言わず電話を途中で切ったけど、本当はいい人だったのかもしれません。

「審査ですから結果は分かりません」

なんておっしゃるところは残念ながら小役人そのものですな。



審査は難しいほど私的には歓迎です。

これ以後、誰も輸入できないとなると在庫を持ってる我が社は有利です。ついでに書くと、四国はかつてウラン鉱石の産地だったのです。その当時の鉱山跡が今だって残っています。(これホント!)文科省が規制する法律がないという以上は・・・・ウフフ・・・








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穴を掘らないくくり罠<電磁式>完成ご披露

できました。

穴を掘らないくくり罠」の電磁式です。動作は完璧です。


といいながらJVCのビデオカメラからダイレクトにUPしたら、ずいぶんと画質が悪いのです。

下の動画です。






一度、PCで加工してUPしたものが下です。






加工したほうが画質がいいとは不思議ですな。



なにはともあれ、穴も掘らないのに見事に上部をくくるのが我が社のパテントです。既存のくくり罠ではこれができないので、石ころや木の根っこだらけの山中に大きな穴を掘る必要があるのです。そんな無駄な労力は省いて、残った体力で別の穴を掘るべきです。


下の板は撮影用です。実際の現場では埋めるなどして、垂直に立てる必要があります。水平板も付けていますので土の上なら簡単です。動画は我が家の庭で撮影したのです。肱川の砂利が敷き詰めてあります。

バッテリーは006Pという規格です。ホームセンターで売っています。何回弾いても、変形したり、なくなるパーツはありませんので、しっかりテストできますよ。


丸い踏み板がトリガースイッチになっています。

この方式、以前は踏み板の下に重量(圧力)センサーを入れて試験をしていました。軽い獲物(タヌキや犬)には反応させないためです。うまく動作したのですが、センサーからの信号をプリアンプで増幅する回路を加えたので、配線がやたら混雑して市販に至りませんでした。

今回は、簡単な方法に切り替えです。センサーを省いたので誰でもセットできます。


バッテリーはむき出しでセットしますが、これで一猟期は大丈夫です。BOXに入れると結露などでかえってダメになります。

簡単な回路の追加で、夜間だけ動作させることができます。わな猟師さんは猟犬がかかるトラブルを避けたいのです。でもわたしなら、「犬は繋いで飼って下さい」って言いますけどね。


実は今回、電磁式にしたメリットは基本的にこの部分しかありません。既存の「NP-4」のほうが電池も、配線も不要なので簡単・確実です。



あと一点、理由をつけるとすれば、我が社は無線機屋なのです。店名は「ワイヤレスなんかい」です。メカニカル方式しか売ってないのでは、「ワイヤードなんかい」に店名変更しなくてはいけませんがな。









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2012年10月15日月曜日

通院

今日は月に一度の通院日です。

吐血・入院・手術をしてもう二年以上も経つのに未だ医者の世話にならねばなりません。情けないことです。いまは高血圧治療中です。

「その後、目まいはいかがですか」

と医者は訊きます。そういえば前回、血圧が低い時に立ちくらみがすると言ったのです。薬が効いてきたのか、血圧120くらいになると目まいがするのです。(治療前は200近くありました)

「時々、立ち上がったらあります」

「銃を撃ったあとですか?」

え?銃は座って撃ちませんけど・・・あのー、普段の生活で、寝起きや食後に立ち上がった時に時々、立ちくらみがするんですけどぉ。



「あー、それなら何の問題もないです。でも山で猟をしている時に立ちくらみがあるようだと危険ですよぉ。すぐに猟を中止して帰宅して下さい」

だそうです。運動中の立ちくらみ注意だそうです。



どうやらドクターは私が四六時中、銃を振り回していて、撃つ時はシッティングやニーリングスタイルで撃っていると思い込んでらっしゃるようです。クレー射撃を長くやった選手は銃のコントロールに自信があるので絶対に立ったままで撃ちます。これはライフル射撃では大間違いで、立射で精密射撃はできません。止まっている標的にはドクターが正解です。

我々の猟で止まっている獲物は皆無です。犬に追われて全力疾走中のシカに向かって発砲するのです。たいてい外れるので動物愛護班の皆さま、安心してください。



それ以前に、猟に行くことなどほとんどない日常です。行ったにしても発砲するなんてことは年間に数回しかありません。これが現実ですがな。







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2012年10月14日日曜日

下見

今日もいい天気の日曜日です。

トラックがないのでお散歩には行けません。


レガシィで猟場の下見に行く事にしました。高速道路(無料)が完成したので、我が家から30分もあれば現場入り口に到着します。

風力発電工事が行われている現場に行ってみました。現在は尾根に向かって工事車両が上がる道路工事中です。

ここはシカの宝庫(?)なのですが、これだけ工事車両が多かったら猟は無理でしょうねえ。


この猟場が気にいってるのは、もっとも人家から離れているせいです。猟は銃や猟犬を使うので、人里近いところでは危険が伴います。

お散歩隊メンバーの犬は他の犬とケンカをしたりすることはありませんが、人家に近いと相手から攻擊されることがあるのです。反撃すると簡単に相手に怪我をさせてしまいます。猟犬と飼い犬ではプロとアマの差があるのです。

銃の発砲も人家が近いところでは危険です。獲物は走っていますので、銃口は動きます。獲物しか見ない場合があるので周辺になにもない場所がいちばん安全なのです。

お散歩隊は大半が国体クレー射撃競技出場者なので銃の取り扱いには慣れています。その我々でもこれくらい注意して猟をしているのです。



電磁式くくり罠

やっと完成しました。

ずいぶん前にプロトタイプはできていましたが、商品化するには無理がありました。理由はトリガーの再現性です。誰が設置しても確実に仕掛けがセットできないと意味がありません。


市販されている「くくり罠」の大半は手作業で作られたものです。針金をペンチで曲げたりして独自加工をしたものです。(市販罠の大半を購入して研究しました・・・)100%再現性がある罠にはお目にかかれませんでした。セットすることすら難解で出来ないものがあります。


それを解決しようと、すべてのパーツを工場生産品で作ったのが、現在当社で販売中の「NP-4」です。この製品の加工誤差は0.1mmもないと思います。誰でもセットできます。目標は銃のトリガーでした。弾を入れて薬室を閉じたら誰が引き金を引いても発射します。


電磁式くくり罠のトリガーはもっとシビアです。現場に12Vバッテリーを持ち込むなんてことはできません。小さな電池で動作させなければいけません。

くくり罠のスプリングは強力です。このテンションを固定・解除するにはずいぶんと大きな力が必要です。一般的にはスプリングの上、下から針金を出してきて、中間にリングを置いて、その中に仕掛けをピンで固定します。イノシシが落とし穴に入ったらその重量でピンを引き抜いてスプリングを弾かせています。ピンを引き抜くには数十Kgの力が必要です。


銃の引き金は軽いと思われがちですが、猟銃の場合は2Kg以上も力が必要です。射撃競技銃でも1Kg以下にしたら暴発する恐れがあります。触っただけで落ちるのです。人間の指はパワーがあるのです。

でも12Vのバッテリーを使っても銃の引き金を落とすシステムはなかなか作れないと思います。瞬間的に2Kgものパワーを出すシステムはあまりありません。ましてや006Pクラスの小型乾電池です。

今夕、やっと解決できました。動作確認もできたのです。割りピンを使うので、「割りピンピン方式」と名前を付けました。

当社「穴を掘らないくくり罠」の型式名NP-4は「ナンカイ・パテント 4番目」です。ここに至るまでに4回も改良を重ねています。


次回電磁式の場合はNPP-6Eです。もちろんPPはピンピンです。





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