2015年1月14日水曜日

全損扱い

怒鳴りとばすと少しは周囲の動きが早くなります。



タクアン会社(昨日からこう呼ばれています)からは下請けさんが基礎工事の続きにやってきました。早朝から生コン車がやってきてガーガーやってます。




昼前にS選手の工場に行ってみたら、JA共済の担当者がやってきて見積書を置いて帰ってました。修理の見積もりにしては手早いと思ったら、「全損扱い」だそうです。

つまり修理不可能なので、(というより修理費用が残存価格を上回るので)現在の車両価値分だけの支払いをするそうです。この場合の車両価値はフォーマットがあって、どこの保険会社でも同じようなものです。


でもその金額では同じ程度の中古車だって買えないんですよね。ことにこの車は新車で買って以来、買い物に行く時しか使わないので走行距離が極めて少ないのです。


もちろん、全損扱いでも修理は可能です。その場合の修理費用は、ほぼ全額みてくれるそうです。


相手が「全損」といってる車を修理するのもなあ、とS選手と相談です。こうなったら似たような中古車に買い替える費用をできる限りふんだくる作戦に出ることにしました。


なーに、うまくいかなかったら巨額の費用をかけて修理をするだけです。(そんな値打の車でもないのですけど・・・)





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2015年1月13日火曜日

怒りの連休明け

体調復活の連休明けです。

今月10日に完成予定だった増設事務所は未だ基礎工事のままです。


昼前に工事会社に乗り込みました。全員、他の現場に行ってるようです。事務員兼奥さんが、

「ごめんなさいね。いま主人に連絡しますから」

あわてて電話してらしゃいます。

工場まで乗りこんで来たと聞いてさすがにオヤジも焦っています。いまの現場の工事が遅れてクレームだらけになって、どうにも収集がつかないようです。でも、そんな事情は知ったことではありません。こっちだって、これからは毎日が工事遅延になるのです。

奥さんが自作のお漬物を大量にお詫びに、といって下さいました。


漬物を持ち帰ると、日頃温厚な家人が、「タクアンくらいでごまかされるんじゃない!」と怒っています。事故の後遺症でしょうか。

ダラダラと自宅庭で工事が続くことが嫌なようです。それはこちらも同じです。





昨日の事故の件は午後を過ぎてもどこからも何も言ってきません。

当方の保険事務所から何度も心配して連絡はありますが、肝心の農協保険屋さんからの連絡がありません。


やっと午後3時を過ぎて、「JA共済の**ですが・・・」と連絡がありました。

話しを聞いてみると、S選手の工場に先に行って、車の修理の打ち合わせをしてきたそうです。

当方との打ち合わせは電話で済まそうとしています。


これはイケマセン!烈火のごとく怒って、自宅まで担当者を呼びつけました。


「被害者の怪我の具合の確認もせずに、修理屋に先にいくとはなにごとか!」


「体調不良なら病院に行けというが、どこの保険で支払うのか先に挨拶して決めてからだろうが」


「そもそも日曜日の事故でその場で連絡が取れないのは保険業者として失格だろうがぁ」

などと言いたい放題なのですが、相手はシレッとしたものです。


ああいえば、こう言うといったイイワケばかりです。この担当者の服って牛舎か豚舎みたいな異臭がします。

名刺をみて考えました。JA共済ってのは、そもそもが牛やら豚が病気になったときの農家の保険です。

これで人間相手をするのは無理と言うものです。


午後3時まで連絡が遅れたイイワケばかりするので、

「君の上司にTさんているかね」

「はい課長です」

「当方は今回の事故の経過を今朝、午前9時前に保険会社を通じて電話連絡しているのに、君は聞いてないのかね」

「はい、たしかに聞きましたが・・・・ああだら、こうだら」

途中で遮って、

「それをイイワケというんだ。違うか!」

さすがにやっとお詫びの言葉がでました。


JA共済のみなさん、交通事故の場合、相手は牛や豚じゃないんだよ!



それからこの共済を使ってるドライバーさん、日曜日・祭日には車に乗らないで下さい。連絡がつかないので被害者が迷惑します。

もしサポートセンターに運良く電話連絡ができたとしても、やってくるのはALSOKという警備会社です。ここをよく読んで下さい。  お馬鹿システムです。あのレスラーどもが来てどーなる?



怒り狂った被害者にボコボコにされている頃でしょうから警備会社が行くようになってるんでしょうね。とにかくJA共済は自動車保険の体をなしていません。お願いだから営業をやめて下さい。


被害者の切なる叫びです。







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2015年1月12日月曜日

追突されたぁ。

午前中は出荷のお仕事です。やっと体調もよくなったので出荷が終わったら近所の温泉に行こうと決めていました。


正午前に家人から電話です。


「追突されたぁ」


かなり高齢の老人が追突してきたそうです。警察は呼んだそうです。車の自力走行はできそうもないようです。電話の様子では怪我もないようです。

同級生と隣町までランチに行く途中の被害でした。


霊柩車の手配は不要のようですので、S選手に電話をして積載車を依頼しました。

次に保険会社に連絡です。担当者が吹っ飛んで現場に行ってくれました。警察よりも早いのです。


やっと私が現場に着いたら、すでに警察の現場検証は終わっていました。


我が家が依頼している保険担当者が苦労して相手の保険会社に連絡を取ろうとしているのですが、どうにもラチがあかないのだそうです。


ぶつかったのは86歳のお爺ちゃんです。

保険証もなく、「農協で入っている」の一点張りなのです。


少し痴ほう気味なのか、「あんたのところの保険で直しといてください。私がなんとかしますから」

なんて寝ぼけたことを言います。家人たちはこんな時に、言いたいことを言えないのだそうです。私はそんなことはありません。

「爺さん、寝ぼけたこと言ってる場合じゃないぞ。ちゃんとしろ。まずは家族のものでも呼ばんかい」


「あー、それはもうすぐ長男がここに来ますので待ってください。えー、長男は**市立病院の**です」



保険屋さんによると高名なドクターだそうです。


こうなったらガラっと態度が変わるのがワタクシ流です。

「で、お爺ちゃんに怪我はないの?」




やがてお爺ちゃんの長男先生がご登場です。名刺をいただきました。「医学博士」だそうです。

到着したS選手にも名刺を見せます。「博士の名刺だぜ」



さすがにドクターです。被害者の心配をなさいます。家人たちはすでに、「お腹がすいたぁ」とランチに行ってます。

「大丈夫ですよ。腹が減るくらいですから」

「でも万一のことがあるといけないので病院に行ってください」

「じゃあ、あとで先生の病院に行きますよ」

しばらく考えて、

「やっぱり第三者の病院のほうがいいですよね・・・」



S選手の積載車にお爺ちゃんの車も積み込んで現場を退散したのです。お爺ちゃんは積載車に乗って帰ろうとしたのですが、長男ドクターに捕まってしまいました。ドクターにもどこの保険に入っているのかまったく分からないのだそうです。これから絞め上げるそうです。かわいそ。

いや、別に無保険でも我々はまったく困りませんのでご心配なく。






若い頃に取引先の社長車に追突したことがあります。

お詫びに会社に行ったら、専務(長男)から、

「もっとしっかりぶつけんかい!あれくらいじゃぁ、ピンピンしてるぞ」

とお叱りを受けたのでした。


「あれくらいの高級車になると・・・・ そもそも、私がぶつけたことすら気がついてなかったんですよ」

「じゃあ、なんとか車のランクを下げんといかんなあ・・・」



そのことを思い出したのですが、私は決してお爺ちゃんを叱ったりしませんぜ。







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2015年1月11日日曜日

お散歩隊、出猟

いい天気の日曜日です。お散歩隊はもちろん出猟です。

私は犬たちにお留守番をしてもらって、ライフル銃を持参で参加です。ずいぶん体調はよくなりましたが、基本的に飲まず(お焼酎)、食わず(飯)なので体力はゼロなのです。獲物の逃げ道で撃つ係り専業です。


最初のラウンドでいちばんの待ちは左の写真の急斜面です。


あまりに急なので地元ボランティアの皆さんがアルミ梯子を常設なさっています。遍路道なのです。


「いくらなんでも急すぎるよね」

ここで待つのはやめて、少し先の古道のワタリで待ったのでした。


S選手の愛犬、ブチ君とチャボ君がこの崖下で吠えて、私がライフル銃片手に、やっとここに来た時はすでに獲物は登り終えていたのです。梯子も使わないで。



午後は風車の斜面です。

尾根沿いに巨大な風車がブンブン回っています。凄い音です。

サトちゃん選手の愛犬、ナナちゃんは風車に向かって吠えています。


写真2基の風車の真下で私は待ちます。

S選手、サトちゃん選手、Tさんが距離を保って追い立ててきます。



谷底で待つのです。獲物は一般的に追われると下流に逃げるのです。

寒いです。咳が出ます。持参した銃はレミントンM700です。口径308Winの高性能ボルトアクションライフル銃です。スコープは自慢のミルドット方式です。


よほど車内で待とうかと思ったのですが、こんな急斜面を下ってくるメンバーのためにもなんとか撃ちたいのです。



獲物は出たのですが、変わり者だったようで、いちばん上流側のTさんより、さらに上を渡って逃げたのでした。



ま、こんなこともあるわいと帰路についたのです。珍しくS選手がトップを引いてすっ飛ばしています。信号2個分も先行しているのです。

「ゆっくり走ると眠くなるんだから急ごうぜ」

と言ってるうちに、

「あーシートベルト検問! 捕まったぁ」

と中継放送です。なんてことでしょう。高速道路の入り口でパトカーが待っていました。


これまで違反はないので、1点減点、三ヶ月でゼロ復帰です。

「罰金を払うので点数減をやめてくれ」と交渉したそうですが、もちろん却下です。






さて、今日は3名ともに私の狭い軽トラックの助手席に乗りました。誰に風邪をうつしたのかなあ。








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2015年1月10日土曜日

久々の外出

やっと外出できます。

午前中は溜まっていたお仕事を片付けて、午後からお出かけです。




山道を走っていたら、「おまん姫」のお墓を発見です。右の山道を250mだそうです。いつもの元気な私ならすぐに食いついて、250mを走るのですが今日はいけません。まだそんな元気は出ていないのです。


この山道は江戸時代の土佐・伊予のメインストリートだったようです。あの「龍馬脱藩の道」の一部です。鬼北町です。高知・梼原からここ鬼北町に入り、大洲まで下って長浜港で船に乗るのです。



龍馬君も、おまん姫のやすらかな眠りを祈ったことでしょうね。




元気が出たら絶対に墓参りに行こう!










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2015年1月9日金曜日

まだ発熱中

夜になると未だ発熱します。別にそんな下着を着ているわけでもないんですがね。


熱が出るといつも夢をみてうなされます。昨夜は携帯電話内に無数の写真が残っていて、それが自分勝手にLineで送信されるというものでした。

「やめろー」と声を出すとやっと目が覚めて大汗をかいているのです。しばらくしたらまた寝込んで同じ夢をみます。写真はカラーです。



食欲はまったくなくて、牛乳を飲んでいるだけです。

体重も結構、落ちました。

なにか食べなくてはまずいぞ、という気持ちはあるのですが、食欲と性欲は気持ちがあっても体の問題ですもんねえ。


母が飲んでいた、「エンシュア」という栄養ドリンクを持ちだしてみました。バニラ味です。

一日に数本呑むと食事を摂ったのと同じカロリー補給ができるそうです。

入院中は点滴でしたが、自宅療養時はそれができないのでこの栄養ドリンクを持ち帰っていたのです。


飲んでみました。最初はバニラ味のココアみたいな感じです。でも妙な粘着感があるんですよね。半分くらい飲むと、つい耐え切れずに吐き出してしまったのです。


母が嫌がったはずです。








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2015年1月8日木曜日

病院

朝になったら熱が下がりました。元気がでたので病院に行くことにしました。地元市立病院です。ここに月一回通院して大量のお薬をもらっているので、こんな時、他の病院で説明するのが面倒なのです。


症状を説明すると、受付嬢は、

「インフルエンザですかねえ」

と言います。そんなこと分かりませんがな。


2時間待たされてやっとインフルエンザかどうかの検査です。なぜかこの検査だけ救急外来です。

ベテランナースが、

「痛いですよぉ」

と綿棒を持ってきました冗談だろうと思ってました。

「痛くしたら泣くからね」

本当に泣きました。鼻の奥の粘膜をグリグリされては誰だって泣きますわなあ。



待合室でさらに1時間待ちます。


隣席のご婦人の容態がかなり悪いようです。娘さんとご主人と思えるふたりが付き添っていますが、もう息も絶え絶えです。

看護婦さんに、「早くしてくれ。このままだったら待合室で死ぬ」とまでご主人がおっしゃるのに、「順番をお待ちください」と答えるのです。

この患者さんも私と同じ頃に来たはずです。もう3時間もこうして待たされたのではたまりません。


私の順番が来ました。

診察室を開けて、

「オレよりあの人のほうが重症なのは誰がみても分かるだろう。あちらを先に診ろ!」

と怒鳴りつけてやりました。本当は大声で怒鳴るつもりが、今日は元気が出ないので小さな声になったのです。でも私は顔が怖いので、真顔でこんなことを言うと結構迫力あるのですよ。


年末に孫たちが撮った写真を見て、「ピースサインしてる。可愛い」などと言ってるオバさまがいらっしゃいましたが、「お爺ちゃんはオニじゃけん」と広島弁で言ってる写真なのです。



ご婦人はかなり重症だったようです。診察の結果、車椅子で検査に回りました。その後の治療は中堅医がやることになったようです。「結局、オレに回してきたよ」白衣を着ながら処置室に急ぐドクターでした。3時間もこんな状態だったので院内では話題だったのかも。

本当にふざけた病院です。ま、研修医なので、そのあたりの機微がわかんないんのよね。貴重な研修医なので病院も文句を言いにくいかもしれませんが、待合室で死なれては困るはずです。だたでさえ、「生きて出られぬ**病院」と言われているのですから。



私は単なる風邪だそうです。インフルエンザではありませんでした。でもこの研修医の見立てですので本当はもっと重症かもしれません。

念のため皆さん、私には優しくしましょうね。








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