タクアン会社(昨日からこう呼ばれています)からは下請けさんが基礎工事の続きにやってきました。早朝から生コン車がやってきてガーガーやってます。
昼前にS選手の工場に行ってみたら、JA共済の担当者がやってきて見積書を置いて帰ってました。修理の見積もりにしては手早いと思ったら、「全損扱い」だそうです。
つまり修理不可能なので、(というより修理費用が残存価格を上回るので)現在の車両価値分だけの支払いをするそうです。この場合の車両価値はフォーマットがあって、どこの保険会社でも同じようなものです。
でもその金額では同じ程度の中古車だって買えないんですよね。ことにこの車は新車で買って以来、買い物に行く時しか使わないので走行距離が極めて少ないのです。
もちろん、全損扱いでも修理は可能です。その場合の修理費用は、ほぼ全額みてくれるそうです。
相手が「全損」といってる車を修理するのもなあ、とS選手と相談です。こうなったら似たような中古車に買い替える費用をできる限りふんだくる作戦に出ることにしました。
なーに、うまくいかなかったら巨額の費用をかけて修理をするだけです。(そんな値打の車でもないのですけど・・・)
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