2015年5月28日木曜日

み、水がぁ・・・

木曜日はヒマです。午前中にお仕事が片付いたので、お弁当を持ってヨットです。

そのまま沖出しして、いつものポイントに行ってみました。アンカーを打って釣り開始です。でも釣れませんねえ。そういつまでもタイが同じポイントにいるはずもないので当然なのですが・・・

なんだかキャビン内で音がしています。エンジンは停止しているのです。何の音でしょう。


ダイヤフラム式のウォーターポンプが動いています。あれれ、水は使っていません。

シャワーも出ていません。ギャレーの蛇口からも出ていません。

ギャレー下の扉を開けると、ホースが外れて勢いよく水が飛び出しています。

「キャン!」

海上で船内に水が噴き出すと、さすがにあわてます。

でも冷静に考えると、船上の水タンクの水が出ているわけで、これなら沈没の恐れは絶対にないわけです。

「おちつけ! モチツケ!」

自分にいい聞かせて、メインスイッチを切りました。水は止まります。よかった、よかった。


水はビルジ溜まりにいっぱいです。ビルジポンプを動作させるにはメインスイッチを入れる必要があります。でもそうするとまた水が・・・


修理を試みました。ホースが蛇口下で外れているのです。復旧すればいいのです。ホースは入るのですが、流しの奥側の狭いエリアなのでホースバンドの固定ができません。そんな狭い場所に入るドライバーは持ってません。あっても見えない場所でプラスネジを締めることなどできませんがな。

こうなったらウォーターポンプの電源をカットするほかありません。スイッチパネルを見ると、シャワーマークのスイッチがあります。もしかして、と期待してこれをOFFにしてメインスイッチを入れたら成功です。よかった、よかった。これでエンジン始動できます。


ホームセンターで手で締めることができるホースバンドを入手しました。


明日は修理です。いろいろな場所が壊れるものです。







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2015年5月27日水曜日

ガリ

昨夜は久々の八幡浜、某寿司屋でした。やっと座ることができたのです。二ヶ月ぶりくらいです。いつも満席なのです。


なにせ地元の巨大菓子メーカー、○○しま堂の社長さんだって6回連続で断られたいう人気店です。私の二ヶ月などかわいいものです。何日か前から予約しておけばいいじゃない、という声があります。美容院じゃないのです。当日の空き席を待つのが粋というものです。



「店をもっと大きくしなよ」

いつも言うのですが、オヤジひとりで切り回すいまのカウンターだけのスタイルを変える気はなさそうです。


この店が人気なのはガリひとつとっても理解できます。むやみやたらとガリが旨いのです。みんなガリの追加注文をするのです。

「ガリ代って取れないしなあ」

オヤジは文句を言いつつ出してくれます。


某ねいさんはこのガリが大のお気入りで、作り方をしつこく訊いたのです。オヤジは女性には甘いので懇切丁寧に教えたのです。ねいさんは家で同じようにガリを作るのに成功したのですが、肝心の寿司がないのでどーにもならなかったとか。

私のアジやタイのヒラキもこのオヤジの直伝です。何度か試作品を持ち込んで、「これでは、犬もネコも食わんぞ」とボロクソにけなされて修行をしたのです。



カウンターに座って、少しずつ流れ落ちる水で指先を洗いながら、手で食べる昔ながらの方式です。女性陣は箸を使いますが、男どもはほとんどが手で食べます。これが旨いのです。



まわりを見ていると銀行員と議員さんは男性でも箸を使うようです。手が汚れているのかなあ。








ここのオヤジの趣味は射撃と釣りです。(誰かと似ています)

タイの写真を見せたら食いつきました。しつこく場所を聞きます。明日には吹っ飛んで行ってることでしょう。30ノットオーバーの釣り船持ってます。








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2015年5月25日月曜日

場所と道具

このところ釣りの話しばかり書いてます。読んでくださる方に会うと、まず聞かれるのが、「どこ?」です。

ここです。↓



三瓶湾の出口に小さな島があります。地元では、「ミツクリ」と呼ぶようです。湾内の「碁石ブイ」からこの島を目指します。まっすぐにこのライン上を走らねばなりません。

ちなみにこの「碁石」は「ぐいし」と地元では発音します。この町では「21」を「とにーわん」と言います。外人さんに正確に伝わるので凄いです。

湾を出て行くと大島(八幡浜市)が見え始めます。右手に大島中学校(跡)、左手に小さな岬(名前を知らない)がクロスした場所が瀬なのです。ここに40m以上の水深からいきなり20mを切る瀬があるのです。

この方式を山立てといいます。正確に場所にたどり着けます。魚探やGPSがない時代の漁師さんはこうして漁をしていました。



豊後水道のど真ん中にある、「勘兵衛瀬」などは勘兵衛さんが発見したのでしょうが、目のいい人だったんでしょうねえ。周囲は海ばかりで、よほど天候に恵まれないと周囲の山は見えません。

ここは凄いです。周囲の水深100mから、水深10mちょっとまで屹立している海中の山があるのです。下の海図の水深線をみてください。水中から見たらマリンタワーでしょうなあ。

バイアグラなしで、ずーっと昔から立っています。エライぞ!


次に狙っているのはこのポイントです。でもここはプロたちの戦場です。昔からみたいです。

片道2時間以上かかるしなあ・・・ヨットのつらいところです。





場所の次はお道具です。

写真の竿は最新兵器です。この竿を使うようになって釣れるようになりました。



「中通し竿」です。ガイドがありません。竿の中を釣り糸が通っています。


この竿が釣れるのです。なぜなら糸が絡まないからです。釣る時間が長くなります。当然に釣れるというわけです。

船釣りをしているとやたら糸が竿に絡むのです。竿先やガイドがいけません。釣りをしているのか糸のからみを直しているのか分からないのです。


最近の若者は、この「中通し」をかっこよく、「インターラインロッド」と呼ぶらしいです。カッコいいね。でも船釣り以外で使ってはいけないですよ。こんなメに逢います。船で使う場合でもガイド竿の倍くらいのオモリが必要です。




私の「夜の一本釣り」用竿もガイドなしなのですが、陸上で使うのでダメなのでしょうねえ。そろそろ海上でのオシッコ専用竿にすべきかもしれません。






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2015年5月24日日曜日

たまには射撃大会

トップガンクラブの大会が松山であったのです。私も会員なので今日は今年はじめて参加したのです。

釣りばかりしていたらバカになるぞ、とS選手が脅すのです。でもすでにバカだもんね。



久々の1ラウンド目は22点です。

久しぶりに撃つと最初は当たるというのは本当です。よけいなことを考えないし、銃の振り出しが遅れるので当たるのです。

その後はメロメロです。合計76点。やっぱりヘボですねえ。

今日のヒーローはサトちゃん選手です。やたら当たるのです。とうとう優勝したのです。86点です。めでたいねえ。

S選手は3位でした。83点。

またこれでしばらく、ふたりからヘボと言われてしまいます。








サトちゃん選手の動画を撮りました。外すところを撮りたかったのですが全部当たるのです。







今日はいいフォームとタイミングで撃ってますねえ。恐れ入りましたぁ。






帰宅したらいい感じにタイのヒラキが干せていました。前回作はタイであることを分かってもらうために頭を残しましたが、今回は頭ナシです。食べない部分は邪魔です。


これからこれを焼いて晩酌です。うふふ・・・











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2015年5月23日土曜日

ヨット乗りが本気を出すと・・・その2

おねいちゃんの一本釣りに失敗した今朝はひどい二日酔いです。

天気予報では午後から雨だそうです。餌も氷もそのままにしているので朝食後、ヨットです。

沖に行っていつものポイントに着いたのですが、昨夜の刺し網はそのまま放置されています。邪魔だなあ。

でも昨夜とは風が逆です。刺し網の1m横にアンカーを打って、離れる方向に停めました。もう大漁間違いなしです。

一投目からタイが釣れます。

先週のカモメのカモやんがやってきて言います。

「おっちゃん、よ~釣るなあ。外道も釣ってオイラに分けてよ」



この海域ではベラとスズメダイが外道で釣れます。みなさん捨てるのでカモメがやってくるのです。

でもオジサンは外道は釣らないもんね。

底を釣ると外道がかかります。私は魚探で見ながらタイの位置に針を下ろします。少し深め程度の場所、底から5~6mあたりにいます。



正午までにクーラー一杯釣ってしまったのです。

もう疲れたので納竿です。

マリーナ桟橋は長いのです。クーラーは燃料タンク運搬用のカートで運ぶのです。重いのです。







本日の釣果です。


お隣さんに配るのに苦労しました。お魚屋さんへの営業妨害です。


残った分をまたヒラキにしたのですが午後からは雨でした。車庫に扇風機を置いて強制乾燥中です。




今回は塩分濃度6.4%です。味はどうでしょうかねえ。







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サンセットフィッシングの顛末

金曜日の夕方、サンセットフィッシングに出かけたのです。

午後5時30分に現場到着です。でもブイがあります。その向こう側にもブイです。あれまあ、刺し網です。さすがプロ漁師です。瀬の上にピンポイントで仕掛けています。

この瀬は小さいのです。せいぜい10m径ほどしかポイントはありません。

なんとか刺し網を避けてアンカリングしたいのですが、どうやってもアンカーラインが刺し網の上を交わしてしまいます。プロのお仕事の邪魔はしたくありません。

流し釣りをしたのですが釣れません。結局、午後7時にあきらめました。



ちょうどいい時間なので、「夜の一本釣り」に出掛けることにしたのです。こちらは得意です。


まずは晩飯です。寿司屋に行くと大入り満員で、メシの残りがないので3個だけサービスで作ってくれたのです。いつもこの程度しか食べないのでちょうどいいのです。


その後、次のお店で隣に座った介護のお仕事をしているというおねいさんを釣り上げて、2軒ほど一緒に呑み回ったのですが、酔っ払って釣り逃してしまったのです。

ヒラキにしてやる計画だったのですがねえ。








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2015年5月22日金曜日

塩分濃度計

昨日使った塩分濃度計です。


この濃度計は失敗でした。最大で塩分濃度5%しか計測できないのです。でも干物を作るためには海水(約3.5%)よりも倍くらい濃いものが必要です。(以前に3%濃度で漬け込む、と書きましたが間違いでした)


メーカーの取説では5%以上の濃度を測るには、薄めて使えと書いてあります。

アジを漬けている塩水をスプーンでコップに1杯入れて、同量の水を加えるのです。こうすると表示の倍の数値が塩分濃度です。

昨日はこれを繰り返して、やっと7.2%を達成したのです。これってかなり面倒な作業でした。



この製品は日常の食品用みたいです。お味噌汁などの味付け用に最適みたいです。味覚を定量化、数値化するにちょうどいいですね。食堂のオヤジなどに使って欲しいです。呑み過ぎた翌日はやたら塩辛い味付けをしやがるのです。




もっと簡単に10%近くを測れるものはないものかと探したのです。

世間にはあるものですねえ。28%までいけます。しかも干物専用です。

メーカー説明文です。

測定範囲:食塩濃度0~28%最小目盛:食塩濃度0.2%用途:漬物仕込み時の食塩水濃度の調整、海産物洗浄用、 立て塩漬け用の食塩水の濃度測定に活用できます。


つい発注してしまったのです。

でもこれって、「塩分濃度屈折計」というのだそうです。

まだ届いてないのでよく分かりませんが、上の製品みたいに簡単に測れるのでしょうか・・・

届いたらこれを使って次回作です。


こうしてオッチャンはどんどんと深みに入っていくのであります。こまったものです。





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