キャプスタンロープウィンチ




昨日から取り組んでいた電動ウィンチのワイヤレスリモコン化にやっと成功した。といっても大容量のリレーを組むだけ。配線がやたら混雑して色分けしないと間違える。パーツ不足で二日かかったけど、実質2時間で完成。技術的に悩む点はなかった。

こうしてプロトタイプの動作テストをするのがなによりも楽しい。うまく動くともっと嬉しい。


中華製電動ウィンチには、やたら太い配線付きの有線リモコンが付いている。


リモコンにこんなぶっとい配線はじゃまでしかたがないが、ちゃんと意味がある。この中はリレーなど皆無で、人間の指がスイッチとリレーになっている。
押すことで電極が触れて通電する。もっとすごいのは上げ、下げのボタンでプラス・マイナスを逆転させている。だからこんなぶっとい配線になる。うまく考えたものだ。

今回はこの配線をパクってリレーに置き換えてやったぜ。フフフ・・


室内でスプリングをセットするときは有線方式で充分なのだが、このウィンチを「キャプスタンロープウィンチ」として使う場合、ワイヤレスリモコン化が必須なのだ。

ワイヤレス部分は微弱電波仕様なので通信距離は10m程度。電波法はクリアしている。屋外の本体すぐそばで使うのでこれで問題はない。

ボートや水上バイクをスロープからトレーラーに上架するときや、ひとりの日曜大工で二階に材料を上げる時もいいらしい。(ネットで、苦戦した皆さんを知った)


単独でイノシシ猟をやる人なら理解してもらえるが、ひとりで獲物を山から引き出すのは至難の技なのだ。リモコン化したら、自分は獲物の側にいてコントロールできる。

小さくて強力な12Vディープサイクルバッテリーを見つけたので、これを作ってみようと思い立った。動画の小さなバッテリーは案外と強力なのだ。明日はこれを専用BOXに収納して配線処理を行う。負荷テストをやって燃えたら「敗戦処理」になる。

うまくいったら、次回のお散歩隊で獲物を獲って試してみよう。獲れなかったら月曜日の忘年会で酔いつぶれる予定のサトちゃん選手を引っ張ろう。




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