大型バケツでメダカを飼っている。飼っているというより自然発生した。水槽の水草をこのバケツに入れていたら、卵を産み付けていたようで、ウジャウジャと発生した。
屋外に置いているので、水が汚れて底が見えない。
水交換装置を作った。塩ビパイプをU字型にして、片側にバルブを付けただけ。無動力でバケツ底から水を抜くことができる。大気圧のパワーは偉大だ。
上から井戸水を入れる。バルブで水量調整して3時間ほど放置したら、底まで見えるようになった。
想像以上のメダカがいることが分かった。養殖して食料にするかなあ・・・それともここで釣りの練習をするか・・・
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