「道の駅みま」で昼飯食ってるとき、広場に置いてある石の魚に気が付いた。
これ、「森の魚」シリーズで我が市にある大野ヶ原高原でおっちゃんが創っている。おっちゃんの生まれは三間町なのでここにも置いてあるようだ。
昼飯食いながら、これが釣れた時のことを考えた。まずラインの結び目が切れるだろうなあ・・・結び方の練習をしていない。針の結び目も危ない。漁師結びしか知らないもんなあ。
針はやっぱり土佐丹吉を使うべきか。
妄想しながら昼飯食うと旨いなあ。
某ねいさんは映画を観にいくそうだ。「それって****だろ?」と言うとズバリだった。実は内容も知らないし、興味もないが若手の誰かが観に行ったと言ってたので言ってみただけ。
少し前まで森の魚は1匹、100万円で売られていた。(今は知らない)
そのころは石のくせに高いなあと思っていたが、いまは価値単位がブランドバッグ本位制になって、この魚はずいぶん安いと思う。
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