我が社付近でさっそく測定テストです、一般環境だと0.5μSvだそうですから、四国はずいぶん低いことになります。
ネットショップで販売予定です。その前に取扱説明書の日本語化が必要です。中国製です。簡単でもいいのでこんな輸入製品には取説が必須です。でも中国語できないしなあ・・・英語圏向けの説明がネットにありました。これを訳しましょう。
なんだか今回の災害でものすごく売れている製品なのだそうです。やっと入荷してきました。こんな製品こそ、国産で安く作れば国民は安心できると思うのですがねえ。
測定モードはDOSEとRATEがあります。DOSEは「累計放射線量」、RATEは「放射量率」を測定するそうです。
朝から電源を入れてテストしていました。夕方、作業を終わることにには0.6μSvになっていました。一般環境でも累計していくと上がります。でも1日あたり1μSvでも一年で365μSvです。年間被爆可能容量20mSvに達するには60年もかかります。半日も取説と格闘すると、こんな計算が出来るようになります。計算が正しいかどうかは怪しいものですけど。
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