このように立っている時は発信します。3分ごとに切れますが、また自動送信します。
水平にしたら電源が切れます。
特定小電力無線機はよほど小電力で動くようです。
メーカーの取説をよく読んでみたら通常使用状態で60時間とありました。
通常使用状態とは、送信5秒、受信5秒、待受50秒です。
この3種類の状態でいちばん消費電力が大きいのは、「受信」時なのです。140mAです。スピーカーを鳴らすのでパワーが必要です。
待受時(50mA)と送信時(70mA)はたいした差ではありません。
ということは、このまま60時間近く送信し続けるようですので、このあたりで耐久テストは終了です。これを防水ケースに入れることにします。
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