2015年2月16日月曜日

見学ツアー終了

昨夜は高松市内の有名店で宴会でした。ヤキトリ屋さんです。骨付き鶏が人気だそうです。

お店の前には長蛇の行列です。凄いね。予約を受け付けないので連日、こうなるのだそうです。

でもテッポのオヤジ達はメゲません。ちゃんとひとり先行派遣しているのですぐに席につけます。


私とサトちゃん選手の感想は同じでした。

「並ぶほどのもんかいな・・・」

この程度のもので並んでいては本当の旨いものは食えませんぜ。値段で並んでいるのなら納得です。安いです。


いちばん美味しかったのはシメサバと、いも焼酎でした。






今日は高知県まで移動して銃メーカー、ミロク製作所の工場見学でした。私も射撃銃はミロク製を使っています。


銃メーカーですから出入りの管理は厳重です。守衛室の前で整列して点呼です。

もちろん撮影は禁止です。



会議室で取締役さんから会社の説明をしていただいて、今日は散弾銃製造行程を見せていただきました。


工場に入ります。お約束のフライス盤、旋盤、大型ボール盤が並んでいます。

ボール盤は動いているのか停止しているのか分かりません。人が操作しているようですから動いているはずです。

我々は普段、町工場の安物ボール盤の動作を見ています。これを動作させると芯がブレているので回転していることが目視できるのです。でも、この工場のボール盤は見ただけでは分かりません。よほど芯が出ています。本物の工場です。凄いなあ。


銃身は1本の丸棒の真ん中に穴を開けて作ります。ガンドリルという専用工作機(これもこの会社製)を使います。

こうしてできたパイプを真っ直ぐにします。これが熟練の技で、ベテラン職人さんが目で確認しながらベンダーで修正するのです。

上下二連銃は銃身をろう付け溶接していました。(正確な溶接名は分かりません)たいへんな作業です。手作業で2本の銃身を正確に固定して溶接するのです。

機関部と銃身部は一対ですので、シリアル番号を打って、1丁ずつすり合わせ作業をするのです。

光明丹を塗布して、機関部と銃身を接合してみてはヤスリで研磨を繰り返します。つまり銃は1丁ずつこうして調整されるので、同じ型式でも銃身交換は簡単ではないのです。なるほどねえ。

塗装工程、検査行程を見せてもらって、最後は彫刻工程です。高級銃には装飾で彫刻が施されています。これが凄いのです。金属を彫るわけです。微細な技術が必要です。女性が多いのが意外でした。




工場内で唯一、撮影が許可されたものです。捕鯨砲です。日本が捕鯨大国だったころ、これで鯨を撃ちまくったそうです。



たいへんにお勉強になった工場見学でした。








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