人間も疲れるが、ポンコツ・ジムニーでの高速走行は車体への負担もかかるようだ。今回はマフラーに穴が空いてしまった。
大音量で松山市内を走るのは恥ずかしかった。訪問先の駐車場に停めたら事務員さんが驚いていた。どこかの暴走族が来たと思ったのかもしれない。知的で上品な事務員さんなのにこれで嫌われそうで、無念だ。なにせ知的財産権を取り扱う、超上品な事務所なのだ。
急いでS選手工場に持ち込んで修理を依頼した。
このさいルーフキャリアを付けることにした。
「屋根にシカを積んで帰ることができるよ」
← こんな感じをイメージしている。スコップは不要だけど。
でも追突されたら、ケツに火がつく・・・マスゾエる(終止形)と同義語。
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