2018年10月19日金曜日

発見

毛利隊長から言われていたレーザー式のスコープ調整器具をやっと発見した。

昔の銃ケースのなかに入っていた。

テーパー状の装置を、銃身の中に差し込む。先端部に電池ケースとレーザー発光器がある。

20Gと12Gに使えるが、なにせテーパー状のところにOリングを入れて固定するだけだから、これでは精密な照準合わせはできないと思う。

イノシシ猟は、さほど遠距離を撃つわけではないので、この程度でいいかも。



装弾と同じサイズで、その中からレーザーを照射するタイプもあったはずだ。

薬室に装填して銃口を経由するので、写真のものよりは正確かもしれない。これを道路標識などに向けると見事に反射する。

間違えても標識を撃ってはいけない。銃を取り上げられて、数年間は所持許可を出してくれなくなる。実例があった。



犬小屋リフォーム計画はうまくいきそうだ。

三瓶のテント屋さんに連絡したら、ヨット時代にお世話になったことが記録に残っていて、あっさり引き受けていただいた。あのころは無理ばかりお願いしていた。


テント屋さんの発案で、ボックス状にテントを作ることになった。出入り口は開放して、それ以外はボックスになる。いいねえ。

完成したらご披露する。











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