今回は電源部を先に組んで慎重にテストをしながら組み立て中。
配線はピンヘッダーを使うことで多少シンプルになった。あと1個パーツが来たら完成なんだが、午後4時にしか着かない。
空いてるスペースに、残るパーツ「過放電防止回路」が入る。これはバッテリー電圧が10.5Vを切ると自動的に電源を切る機能なので、なくても組み立ては可能。
でもこの回路がないと、レピーターは24時間労働なので、バッテリー電圧が下がって壊してしまう。通常はソーラーパネルで充電するので問題ないが、いまのように雨が続くと必須な機能なのだ。バッテリーは過放電を2,3回やると壊れてしまう。
過充電コントローラーはソーラパネル側に付ける。過保護なのだ。
試作時にさんざんバッテリーを壊したので高価だがこれらの回路を入れる。
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