故障していた私の愛銃ホーワ30カービン銃が復活した。
排莢システムのパーツが脱落していた。別の銃一式を購入してその部分を入れ替えた。この銃は新規登録ができないので銃としての値打ちはないが、やたら故障するので部品取り用としてのニーズがあるようだ。銃砲店間の取引は問題ないようなので、今回は排莢部と弾倉を入れ替えた。
これで弾倉を3個も所有することになったが、故障原因が古い弾倉を使用するせいと思われるので気を付ける必要がある。排莢する爪が空薬莢を掴み損ねた場合、強烈なバック・スプリングのリコイルでパーツが吹っ飛ぶのかも、というのが名ガンスミスの見解。なるほどねえ。
掴み損ねる原因は銃身を掃除しないので排莢困難となる。結局、私の責任だがね。トホホ・・・
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