銃を持ってイノシシを追いかけています。ボートの名前は「ももや丸」です。
隣町メンバーの檻に我々が追いかけていたイノシシが入った。残るは1頭と思っていたが、2頭入っていた。ということは、まだ他にもこのサイズがいるのかな。
この方は大量のミカンを餌になさっていた。
実は私も真似をしてミカンを入れていた。私はミカン農家ではないが、近所のミカン畑付近に行くといくらでも道路に落ちている。
効率よく拾える場所はモノレールからトラックへの積み込み場所だと分かってきた。たぶんミカン農家さんは、いちど地面に落ちたミカンはそのまま廃棄なさるようだ。
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