佐田岬周航

先週はヨットで寝てしまったので、今週はなんとしてもヨットを沖出ししなくてはいけません。ペラの汚れを取るためということもありますが、燃料を少し減らしておく必要があるのです。

燃料を入れるときに、補給口いっぱいまで入れてしまったのです。このままではセーリングでヒールをしたらエア抜き穴から漏れてしまうのです。


先にお弁当を食べるとまた寝てしまうので、沖に出てから食べました。

寝ないためにセールも上げます。こうすると仕事が増えるので眠くならないのです。



別に目的地もないので風上に向かって走ります。帰りが楽だからです。佐田岬方面に向かっています。日本一長い半島です。


佐島です。この島にはかつて精錬所がありました。いまでもその時の廃棄物が溶岩のように流れでて堆積しています。

何度か上陸したことがありますが、巨大なヘビが棲んでいます。なにを食っているのでしょうね。



私は三瓶湾の位置を説明する時、「日本一長い半島、佐田岬を尻尾としたら、肛門が八幡浜港で、膣が三瓶湾です」と言います。




これが分かりやすいようで、何人かのヨットマンはろくなチャート(海図)もなしに三瓶湾に入っておいでになりました。私も夜はチャートなしでがんばっております。(ました!)




そんな点から言うと、八幡浜沖の佐島はウン○なのかもしれませんね。それも少し下痢気味です。





そのまま佐田岬に沿って西に向かいました。


やがて塩成の堀切りが見えてきます。佐田岬半島の中央付近です。江戸時代、ここを掘って宇和海と瀬戸内海をショートカットさせようとしたお殿様がいたのです。

でも掘っている途中で、潮位がやたら違うことに気がついて中止とあいなったのです。というより、難工事で、とても手作業では無理だったんでしょうね。


いまはその上をメロディラインが走り、堀切大橋ができているのです。








ここでシイラ1匹ゲットです。




このあたりから、オートパイロットのリモコンが不調です。


こともあろうにバケツに入れていたのです。雨が降って水没していました。

防水仕様なので大丈夫かな、と思っていたのですがやはり無理だったようです。


こんな時は無理してはいけません。電源を切って持ち帰ります。本当は電池も取り外したいのですが、このリモコン、頑丈なビス止めなのです。








バースに入れたらさっそく修理です。

といっても、内容はこんなものですから修理といってもできることは接点復活剤をまんべんなく振りかけて乾燥させる程度です。


このままにして帰宅しました。明日、もういちどヨットに行って組み立てます。動かないとまた財布が痛むことになります。






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