2014年10月29日水曜日

焚き火だ、焚き火だ



朝晩に寒さを感じる季節になってきました。


私は部屋でコタツを出して、エアコンは暖房運転をやっています。高原の街に住んでいるので寒いのです。でも布団は夏のままなのでこうして暖房が必要なのです。



朝は庭で焚き火です。母がやたらと家の周囲に、花やら珍しい草木を植えていましたが手入れがたいへんなので除草剤をぶちまけていたのです。それらが枯れると、なんだか枯葉剤を撒かれたベトナムみたいになってしまいました。枯草をかき集めて焚き火です。


来年からは、ペンペン草も生えないように、このさい根こそぎ枯らしてやろうと企んでいます。都市部なら花木も意味があるでしょうが、山村ではなにもないことが貴重です。


庭の一角に、モッコク、サルスベリ、藤などが密集しているエリアがあります。一般的に「庭木」と称される種類が植えてあります。藤棚を作って、シーズンには藤の下で俳句などを作っていたようです。


これも退治してやろうと計画中です。藤は剪定が必要なのです。いつも剪定作業に駆り出されてもうウンザリしていたのです。



庭木が必要な方は重機を持っておいで下さい。差し上げますよ。先着順!







お疲れさんのクリックよろしく → 人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

人気の記事