Q太郎の逆襲

我が家のQ太郎はもう14歳になる。

耳も聞こえにくくなっているし、歯も抜けているので、山には連れていかないよう獣医さんから言われている。

専用一戸建ての犬小屋で毎日、のんびりと昼寝の毎日だ。犬はいいなあ。





ご近所の柴犬がリードを外して我が家にやってきた。

「帰れ」というのに、寝ているQちゃんの後ろから飛びかかって噛み付いた。

ペットとして飼われている犬は、自分がいちばんエラいと思っている。犬間の序列が分かっていないので、こうしていきなり噛み付くことが多い。

Qちゃん、起き上がって振りほどくと、逆襲して首筋に噛みつき返した。驚いて逃げようとする柴犬の尻尾に噛み付いて逃さない。

ペットと猟犬では、喧嘩の経験がまるで違う。歳取ったといっても、これまでイノシシと死闘を繰り広げてきたQちゃんだ。「雑巾みたい」と言われるほど怪我を縫ってきた。まだまだペットごときには負けない。

悲鳴を聞きつけて、ご近所の奥さんがやってきたので、私が助けてやった。柴犬は鼻を噛まれて鼻血出しながら帰っていった。

でもこれは幸いだったほうで、現役猟犬である、momoちゃんと鈴ちゃんが相手だったら殺させている。現に、先の日曜日、戻ってこない2頭を待っていたら、口のまわりを血だらけにして戻ってきた。


危ないから、もう来るんじゃないよ。










 

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