雨の日曜日。
来年度のマリーナ使用申請書が届いたので押印して、燃料補給も兼ねて出かけた。このさい2月中に上架してのメンテナンスを依頼した。船底塗料とエンジンメンテナンスは通常例年通り。オイルやアノード交換、その他消耗品は年に一度交換する。
土曜日、日曜日は作業を外せ、などと相変わらず無茶な要求。
今回は船首部分の衝突部分補修も依頼した。前オーナーがなぜが船首部分を損傷させて小さな穴が空いている。水が入るのだがアンカーウェルなので排水できる。そのままでも問題はないのだが、このさいきちんと修復しよう。
これって「ブラック・スワン」だな。何か変わったことが起こるのだろうか。
「バン」と思われるが狩猟鳥類かどうかは分からない。「バーン!」と撃ってから確かめる方法もあるがやめておく。
「ファーストペンギン」だって、最初に飛び込むのは単に後ろから押されるからだそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿