2012年6月21日木曜日

読売新聞購読中止



我が家は今日まで読売新聞を読んでいました。

いました、と過去形で書くのは、明日には購読中止を販売店に伝えるからです。もう読みません。


この新聞、最近はイイワケ記事ばっかり書いていました。野球選手の契約問題だの、なんとか代表への抗議だのです。


ついにアタマにきたのは今日の紙面です。原監督が1億円恐喝された事件のイイワケ記事ばかりなのです。おまけに原監督のコメントまで載っています。「清武代表へ」なんてふざけたコメントまであります。そんなの原が切手貼ってお手紙出せよ!


1億円も恐喝されて、「反社会的勢力に支払ったわけではない」と言いやがるのです。こんな脅迫する連中を反社会的勢力といわないで何をいうのでしょう。



あんたたちのイイワケを読むために購読料払ってるわけじゃないのです。アホかいな!



当地方では、読売新聞に入る折込チラシが2枚または3枚ずつ入る時がよくあります。購読者数を誤魔化しているせいです。私は携帯電話ショップを運営しているとき、やたらと折込チラシをバラ撒きました。その時、この詐欺に気がついたのです。購読者数に応じて折込料金を支払うのです。余ったチラシの処理に困って2枚、3枚と同じチラシが入るのです。皆さまのお宅でもお調べ下さい。



わずかな購読料ですが、こうなると読売新聞が反社会的勢力と思えるようになってきました。正義のために購読中止です。こんな新聞社にお金を払ってはいけません!










あの事件はひどい、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

人気の記事