エンジンは快調。でもビビリ音が凄い。あちこち探してやっと音源発見。このボート、巨大なエンジンカバーが付いていたが、そのままではエンジンが完全にチルトアップできない。このさい撤去した。そのカバーを固定する金具が左右でボディに当たってガーガー言ってた。とりあえずビニテで補修。
魚探の使い方も練習。画面がでかいので左右に地図と魚探画面を出した。
地図には海図データもあって、瀬の名前まで入っていた。いつも我々が行くのは「瀬崎瀬」というらしい。なるほどねえ。でも魚はいなかった。
昨日までの時化の名残で波が残っていた。これまでのももや丸(21フィート)では湾内を走ることもできないレベルだったが、今日は問題なく湾外に出ることができた。僅か全長2フィートの差だがボートは立方体だから大きな差になる。
一人だと釣りをしても面白くないので昼までに切り上げた。釣りは仲間たちとスケベ話ししながらやるものだがね。
0 件のコメント:
コメントを投稿