5勝目

数ヶ月前から裁判をやっていた。

はじめて被告となった。訴えられた側なのだ。

クレーマーみたいな輩が、わずかな金額で訴えてきた。訴えられた側は嫌でも現地の裁判所に出向く必要がある。これを狙った業務妨害なのだ。

原告の請求を棄却だから、被告の私の勝ち!5勝目。

最初にK弁護士に相談をしたが、金額が小さいので、アドバイスをいただいて、本人訴訟でやることになった。

ところが、裁判中に私が致命的なミスをやってしまった。証拠として見積書を提出したが、PC内に元データがなかった。別の日の同じ見積書データがあったので、日付を訂正して出したが、これが証拠偽造だと相手は主張した。通し番号が新しいものになっていた。相手側弁護士が見逃すはずがない。

K弁護士に相談したが、やはり圧倒的に不利な状況だった。いちばんやってはいけないことだった。「負けたって、たいした金額じゃないのでいいじゃない」と慰めていただいたが、なんとか挽回をしたいと頑張った。負けるのは悔しい。

時系列に説明を書き換えて、見積書作成の経緯を説明した。幸い日付けが違うだけの見積書は原告側が証拠として出していた。

最後に本人尋問があった。今度は原告がミスを多発してくれた。同じ裁判所で別の訴訟もやっていたが、そこでの主張と完全に相反する証言をした。あげくに裁判官と口喧嘩を始めてくれた。

そんなわけで逆転勝利。勝てば官軍。明日は津島町でK弁護士へ、お礼のドブロクを買おう。



2 件のコメント:

因島のトラ さんのコメント...

5連勝、おめでとうございました。

相手がミスをしてくれて、良かったですね。

民事で勝ったので、費用請求の裁判をしてはどうでしょう。
原告の方が楽しいですよ。

M.Shirashiki さんのコメント...

最初は反訴の予定でしたが、相手にするほどのヤカラでないことが分かって無視しました。

被告側になると、証明すべきは原告側なので、黙っていればいいので楽なことが分かりました。でもつい余計なことを答弁書に書いてしまい弁護士に叱られました。

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