高速運航をすると水温が上がっていたももや丸の故障原因がやっと分かった、
冷却水ポンプを回すプーリーが変形していた。Vベルトが消耗して高速域では回転不良を起こしていたようだ。
そういえば高速域になるとキューゥーンといった未来的な音が出て、私は前オーナーがこっそりターボチャージャーを取り付けていたんじゃないのかと思っていた。なんのことはない、Vベルトが滑っている音だった。
プーリーを旋盤加工修理するか、新品に交換するかこれから調べることになった。ヤマハブランドなのでパーツはある。復活したらまた37ノットで疾走できる。
2 件のコメント:
修理完了しましたら鯛ラバ持って試運転を!笑
修理にしばらくかかりそうです。パーツ交換を希望したのですが、旋盤で直せるかもしれないと頑張ってます。完了したらぶっ飛ばして行きましょう!
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