ペテン師がしがみついて延命に必死なのは、総理を辞めたらお遍路さんになって、この寺から残りの88番まで恥をかきながら廻らねばならないからです。我が家のQちゃんなどは、ヤツが四国にやってきたらオシッコ引っかけてやると、足を高く上げて遠くまで飛ばす練習に明け暮れています。
山門の看板は長年の風雪で墨が剥がれてしまっています。カゲが薄くなっているのは総理も同じです。もっともヤツの場合は自らの「風説」によるものです。
今治市に行ってきたのです。ついでに寄ってみました。この寺は他のお寺と違って、市街地の真ん中に位置して、標高差もなく簡単に、楽に行けます。こんなイージーなお寺にどうして早くあの方はお参りに来ないのか不思議です。
「脱原発宣言」をなさったそうですが、ヤツが言うと、「やっぱり原発は必要なんだなあ」と実感をすることになります。
人間、いちどヘマをするとどんどんと悪循環に陥ります。やることなすことすべて裏目に出ます。その証拠に、新しく選んだ大臣は、自滅入院だし、新しく引き抜いた議員は「電波センセ」です。だから、ヤツが「脱原発」と言うのなら、正解は「原発必要」なのかもしれません。実際、いま流れはそうなってしまいました。
私は本命のイノシシが獲れないと、まずヒヨドリを撃ちます。これはまず当たります。次にカモを撃ちます。山に行ったら、タヌキでもアナグマでも出会い次第に撃ちます。こうして当たり癖をつけるのです。小さなことからコツコツと積み上げが肝心です。
熟練の営業マンはイエスの答えしかない会話を積み上げると言います。勝負師はこうした流れを自ら作り出さないと勝てません。思いつきやら将来の夢なんぞは寝言で言ってればいいことです。
ペテン師総理が、競馬か競輪をやるならぜひお買いになる馬や選手を教えて欲しいものです。外して買えば儲かります。ヤツがずいぶん肩入れをしている、犬マーク某ハゲさん会社の株などは手放すのが潮時かもしれません。「当たり屋につけ。曲がり屋に向かえ」は真実です。
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