2017年7月21日金曜日

熱中症

連日暑い。

高齢の叔母が熱中症で入院した。40度の高熱がいまも続いている。

我が家でもリビングのエアコンを家人がすぐに切る。「殺す気かぁ」とこれまで怒っていたが、叔母の入院を知ってからさすがに気を使い始めた。


一般的に女性は暑いことに耐久性があって、会社などでもエアコンの設定温度を高くする。事務所でずっと座っているので暑くない。外から入ってくる人のことを考えろ、と言いたい時もあるが、省エネでエアコン設定温度は28度と決められているという大義名分がある。

28度設定は無茶だ。これでは熱中症になってしまう。室内全体が28度になっていればいいが、エアコンの温度設定が28度では周辺は暑くなってしまう。

友人のてっちゃんみたいに16度に設定して毛布かぶって寝るほどではないけど、自分の部屋はいつも19度設定で快適生活をしている。

このなかで焼酎のお湯割りを呑むのが美味い。

夏場になったら、氷いっぱいの水割りとかロックが流行る。ビールだったらキンキンに冷えたのがいいと皆さんおっしゃる。でもそれは冷えた喉ごしだけの感覚と思う。私は室温のビールが美味いと思って時々呑む。子供じゃないんだもんね。





冷えてないビールを呑む習慣は大学生だった二十歳頃、大阪北新地でアルバイトをしているときについた。

そのころ、郷土の先輩から誘われて高級バーでバイトをしていた。その店に阪神タイガースOBのカゲウラさんという爺さんが若いねえちゃん引き連れていつも呑みに来ていた。

この爺さんが室温のビールしか呑まなかった。冷えていると腹を壊すと怒った。

先輩も私も愛媛出身ということでやたら大事にしてくれた。それはよかったが冷えてないビールにさんざんに付き合わされた。お店は、阪神の伝説的OBということでたいへん気を使っていたもんだ。このOB、愛媛生まれなのだ。


今ごろになって、もし爺さんが,我々が思っていたピッチャーの景浦選手(アブさんのモデル)だったら29歳で亡くなっているのでありえないことが分かった。

あの爺さん、みんなを騙して楽しんでいたんだろなあと思うと、口惜しいけど笑ってしまう。


自分が爺さんになったら、若いねえちゃん引き連れて呑みに行くのがステータスだとそのころに擦り込まれた。残念ながらその真似は未だできず、ばあさん達と呑んでいる今日この頃。









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