きつい挿入

トラさまのご要望にお応えして、やっときつい挿入のジャンプ式くくり罠を商品化した。

15mm径で全長140cmもあるスプリングを30cmのパイプに挿入するんだから、これはもうきつい。

力自慢(決してバカ力とは言わない)の猟仲間ですら、このスプリングを使うときは40cmのパイプにするか一部をカットして使っている。

でも、国内最強のスプリングは、やれば30cmに挿入可能なのだ。


我が社でセットする場合は、「電動式押しバネセッター」を使っている。これを使うと楽々にセット可能だ。

販売する側の責任として、手動でセットしてみた。車庫天井にフックを取り付けてぶら下がるようにしたらセットはできた。写真にあるスプリング内のインサーターが最後の30cmで有効に働く。


くくり罠に使うスプリングは強いほど長く設置できる。土中に長く置くと土が固まってしまい、いざ獲物が踏んだときに動作が緩慢になってしまう。これを避けるためにベテランほど強力バネを使おうとする。

ところが高齢になってくると自身のパワーが落ちてセットができなくなる。そこをテクニックでカバーしようと、舐めたりしゃぶったりして、13cmの罠に頼ろうとなさる。


パワーがモノを言うのはどの世界でも同じ。このワナは効きますぜ、旦那!









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