Qちゃんとお散歩

土曜日、久々にQちゃんを連れて地元の林道をお散歩。

我が家の犬たちはトラックの前を走るように躾けてある。

林道に沿って走る。三叉路になったら、私がどの方角に行くのか待っている。

一般的に、林道で犬を放してトラックで走ると後ろを付いてくる。でもこれでは獲物の匂いを自ら探すということにならない。こうして先行して走らせると犬の動きも分かるし、犬の自発的なサーチ能力が上がってくる。

momoちゃんと2頭でこうして林道を走らせると周囲50m付近の獲物を発見してくれる。

この走らせ方の躾け方法は簡単だ。林道でトラックから犬を下ろして勝手に走らせる。犬はどうしたらいいか分からないのでトラックのまわりをオロオロと歩きまわる。

トラックの前方に行ったとき、犬のうしろまで移動してやる。

これを繰り返すと簡単に、「とうちゃんは付いてきてくれる」と理解する。もっともこれは、頭脳明晰な屋久島犬なら1時間もあれば覚えるけど、世間にはパープリンな犬も多いので、いくら頑張ってもできない場合もあるかもしれない。

この方法は、いまは亡き島原さんに教わった。島原さんはバードドックをこうして躾けて林道を流された。犬は先行してヤマドリやキジを見つけるとポイントする。銃を準備して「行け」と声をかけるとダッシュして獲物を追い出す。当たらないのが難点だった。


林道の下からなにかの匂いがあるようだ。

こうして確認をする。このときトラックのエンジンは切る。犬は鼻とともに耳を使って確認をする。

このあと200mほど下って探したが獲物はいなかったようだ。

トラックに乗せようとした時、Qちゃんが大口を開けた。あれれ、ほとんど歯がないじゃん。昨年、イノシシをやっつけたときに何本か歯が取れてしまったけど、あれからさらに悪化している。

このままイノシシに遭うと危ないので、今日は回収して終了。


獣医さんからは「高齢なのでイノシシと喧嘩すると間違いなく負けます。山に連れて行かないで」と言われている。こんなことだったのね。





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