盆を過ぎたとたん

今週はずっと我が社は夏休み。来週からお仕事開始。昨日までは注文もほとんどなくて、「お休みにして正解だったねえ」と話していた。

ところが今日から猛烈に注文が入ってきた。狩猟用品が多い。盆を過ぎたので殺生する気になった方が多いのだろうか。やむなくパート社員さんに助けてもらって発送している。

大人気のNP-10TypeBのカタログ原案がやっと出来上がった。

もちろんプロデザイナーのお仕事。

これをイラストレータ原稿データにして印刷会社に渡す。これをAIデータと言う。

すると、機械が勝手にこの通りに印刷してくれる。


これだと印刷会社営業マンは不要と思われるが、やっぱり営業部長は、カタログのイノシシみたいな顔をして我が社にやってくる。

「あのぉ、データはメールで送ったんですがぁ」

「じゃあ、原稿をプリントアウトしてオレに渡せ。原稿を持って帰る」

でもイラストレータみたいな高級ソフトは我が社にないのでプリントアウトできない。

「いいじゃないかデータ送ったんだから」

「それだったらオレの立場はどーなる。原稿もなしで帰ったら子供のお使い以下だぞぅ」

老営業部長はこうして、なーんも持たず淋しく帰社するのだ。でも彼はそれなりの仕事はしている。いまやどこの印刷会社だって、このデータ送れば同じ印刷ができる。それをプレッシャで阻止している。












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