段ボール箱いっぱいのナイフが送られてきた。
送り主は多松さん。あの、世界一ナイフメーカーの多松さん。
年に一度、手持ちのナイフ・刃物類を送って来い、とやさしいメールが来る。研いでいただけるのだ。
「鎌でも釜でもいいよ」とおっしゃって下さる。
サトちゃん選手とS選手に声をかけて手持ちのナイフを集めて送ったら、さっそく研ぎ上がって戻ってきた。
S選手は地元の猟師さんが亡くなって、その形見分けナイフを多数もらっていたので、それを送った。研いでもらったら、ボロい手造りナイフで腕の毛が剃れてびっくり仰天していた。
ついに冷凍庫が空になった。このところ獲物が獲れないので犬たちのエサ用にストックしていたお肉が底をついた。
このさいなので、電源を切ってお掃除をした。室内でこれをやると水浸しになる。
これを満載にする獲物を早く獲らねばならない。
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