狩猟事故

狩猟中にイノシシに襲われてハンターが死亡する事故があった。

イノシシ猟は、やるか、やられるかの死闘なのでハンターがやられても不思議ではない。相手も死に物狂いなのだ。

私も接近戦になって銃が使えず、ナイフで手を怪我しながら闘ったことがある。ふいを付かれない限り人間が負けることは少ない。


銃を持って待つ場合、たとえば現場に大木があるとその陰に隠れて待ってはいけない。その木を背にして待つ。そうすると後ろから襲われることがない。

待っていることを気付かれるという心配は、動かない限りない。動くから気付かれる。猟場では人間も獲物も先に動いたほうが負けだ。木になり石になることが勝利への鉄則なのだ。


人間社会でも同じで、陰にかくれて匿名でなにかしようなどと画策すると裏をかかれる。正々堂々正面突破が正解なのだ。







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