2020年1月17日金曜日

いてふ伐採

ドッグラン内にある「いてふ」を業者の方が来て伐採していただいた。

お友達などから、切ってやると言っていただいていたが、ご近所で同じような作業中に脚立から落ちて大怪我をされた例があったので、昨年末プロに依頼をしていた。

根本からドスンと倒すのかと思ったら、長い長いハシゴをかけて、小枝をすべて先に切り落として、次に滑車を使って、ひとりで支えられる長さごとに幹を切ってロープで安全に下ろすのだった。万一にも家や付近のものを壊さないためと、このほうが効率的らしい。

あっという間に根本だけ残して作業は終わった。犬たちの給水用ホース置き場になった。

イチョウの木は成長が早いので、この状態でも5年もすれば元の高さくらいまで伸びるそうだ。

梅に加えて、いてふ剪定のお仕事が増えた。


「紅まどんな」の苗を植えたと思ったら、プロみかん農家さまから、たくさんの「紅まどんな」をいただいた。ありがたや、ありがたや。

樹勢が強いので、我が家の苗も、2,3年したら実をつけるそうだ。紅まどんなが巨木になってもいいように畑の真ん中に植えている。







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