これが毎回、苦しいのです。そんなわけで通院日前は機嫌が悪いのです。
先週などは接着剤が固まるまで数十分も、大口開けてずっと待ったのです。
例の歯を削るのも頭に響きます。いったいこの苦しさはいつまで続くのだろうと思って、ギブアップの日々を計画していました。
今日も40分ほど口を開けたままです。ガーガー・キーキーやりました。
受付で会計をすると次回の予約です。
「お疲れさまでした。これで治療は終わりです。なにかあったらおいで下さいね」
とおっしゃるではありませんか。名医は患者の限界をご存知のようです。
ありがたや、ありがたや。
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