S選手の愛犬、ブチ君がシダのまわりで吠えています。中にイノシシがいるのです。なかなか出てきません。
しびれを切らしたS選手が、「1発ぶち込むぞ」とぶっそうなことを言ってる時に、犬に向かってシダから一瞬出たのです。10年連続で、国体クレー射撃競技に愛媛代表として出場しているS選手が外すわけはありません。(本人の弁です)
ところが尾根で撃ったのでトラックの入る林道まで引き出すのがたいへんです。若手のMさんがいてくれたので助かりました。
宇和島市は猟期中もイノシシ駆除が出ています。賞金が出ます。いいねえ。
イノシシの解体にはザ・タマツナイフを使います。贅沢です。
全国のナイフファンからは、「なんてことをする!」とお叱りをうけそうです。
多松国彦氏が制作するタマツナイフは今や日本のみならず、全世界のナイフファンが注目しているのです。美術品扱いの名品なのです。
我々のイノシシ解体方法は、まず逆さに吊るします。
写真のように内臓を切らないよう薄く切り目を入れて、ここから左右に向かって皮を剥ぎ取ります。ザ・タマツナイフなら軽く押し当てるだけで見事に切れます。(普通のナイフではこれができない)
皮を剥ぎ取ると首を落として、内臓を出します。逆さに釣っているので内臓は肛門側を外したら、簡単に下に落ちます。首の切断もタマツナイフの出番です。おそろしい切れ味なので、このナイフだけで簡単に切り落せます。
四肢の切断をして、アバラ骨にロースを付けたまま背骨から外したら解体終了です。ロースを付けるのはTボーンステーキを作るためです。このナイフ一本で解体処理は簡単にできるのです。
イノシシはやたら皮が硬いので解体に苦労するのですが、ザ・タマツナイフのおかげで今日も楽をさせてもらったのでした。
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3 件のコメント:
道具が、美術品になると、使いづらいですね。
道具は、工芸品ぐらいで良いのではないでしょうかネ。
幾ら美しくても、お道具は、使ってナンボでしょう。
友人で、イノシシの解体は、108円ショップのカッターナイフだけという御仁がいます。背割りの時には電動工具を使っているので、話半分に聞いていますが、イノシシの捕獲では、島随一です。
お怪我の無いように、連勝を続けてください。しまった、「怪我の無い」は、禁句でしたか…。
あのクレー射撃のK選手が、「電動ナイフ」を使っているとおっしゃってましたねえ。私も電動系は大好きなので買おうかなと思っています。
大変お世話になりました!
1人ふーふー言ってました(笑)
大した事してないのに。
頂いたお肉、美味しく食べました♪
来週も仕事サボれそうです(笑)
それにしても!タマツ!鏡面仕上げであの切れ味!
恐れ入りました( ̄^ ̄)ゞ
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